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ウルグアイ代表
ウルグアイ代表

ウルグアイ代表の戦績・勝率
(最新12試合)

3勝9敗
(内7点差以内の負け:0敗)
勝率:25%

試合結果




アタック力・ディフェンス力

※右側にいくほど直近の試合



得点力・・・平均得点数から算出
圧倒力・・・3トライ差以上の勝利率から算出
決定力・・・4トライ以上獲得試合数から算出
コンバージョン成功率・・・コンバージョンキックの成功率
トライ阻止力・・・4トライ以上被獲得試合数から算出
レジリエンス・・・3トライ差以上の敗戦率から算出
失点抑止力・・・平均失点数から算出



スタッツ(最新12試合)

勝ち
3勝
負け
9敗
7点差以内の勝ち
1勝
7点差以内の負け
0敗
3トライ差以上の勝ち
1勝
3トライ差以上の負け
5敗
4トライ以上獲得した試合
1回
4トライ以上獲得された試合
8回
1試合あたり平均得点数
22.6点
1試合あたり平均失点数
38.9点
1試合あたり平均トライ数
1.9
1試合あたり平均PG数
0.7
コンバージョン成功率
82.6%
トライによる得点率
42.4%
コンバージョンによる得点率
14%
ペナルティゴールによる得点率
8.9%
ドロップゴールによる得点率
1.1%

放送・配信予定

ウルグアイ代表の
メンバー

スターティングメンバ―

リザーブ


※最新情報ではない可能性もあります。

キャプテン

監督・ヘッドコーチ

ロドルフォ・アンブロシオ

試合レポート

すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
国際テストマッチ

日時:2024年11月16日(土) 14:30
日本
36 - 20
ウルグアイ
試合
詳細
日本対ウルグアイの試合は、日本が36-20で勝利したものの、課題の多い内容だった。序盤、ウルグアイに先制を許すも、敵陣ゴール前でフィフィタや姫野の活躍でトライを挙げて5-7に。前半35分には下川がラインアウトからの隙間を突いてトライするなど、セットプレーからの攻撃で成果を上げたが、SH斎藤のイエローカードによる数的不利を強いられる展開となり、18-13で折り返す。

後半は、開始直後にウルグアイがトライを奪い、逆転される展開となった。しかし、日本はモールからナイカブラがトライを返し、さらに姫野の積極的なプレーや齋藤のPGで得点を重ねた。一方で、ディアンズのレッドカードにより20分間の数的不利を強いられたが、終盤にはワクァのリップから松永の大ゲインを経てライリーがトライを決め、試合を決定づけた。

日本はセットプレーや個々の選手の瞬間的な活躍が目立ったが、エリアマネジメント、ハイボール処理、タックル精度の課題が浮き彫りとなった。
日本、辛勝。ロングキックでのエリアマネジメントやハイボール処理、タックルミスなどの点で多々課題がありそうでした。
数的不利な時間が長かったにもかかわらず、勝ち切ったことは一定評価したいところですが、ディアンズ選手にレッドカードが出たことは非常に痛いです。

沢本監督

エンブレム


愛称:ロス・テロス(Los Teros)