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国際テストマッチ 2024年(夏季)
【2024年】

試合結果

2024年
07月27日
(土)

ウルグアイ
19 - 31
スコットランド
試合
詳細
2024年
07月21日
(日)

日本
14 - 42
イタリア
試合
詳細
2024年
07月21日
(日)

南アフリカ
64 - 21
ポルトガル
試合
詳細
2024年
07月20日
(土)

チリ
11 - 52
スコットランド
試合
詳細
2024年
07月20日
(土)

ウルグアイ
5 - 79
アルゼンチン
試合
詳細
2024年
07月20日
(土)

オーストラリア
40 - 29
ジョージア
試合
詳細
2024年
07月20日
(土)

ニュージーランド
47 - 5
フィジー
試合
詳細
2024年
07月13日
(土)

ニュージーランド
24 - 17
イングランド
試合
詳細
2024年
07月13日
(土)

アルゼンチン
33 - 25
フランス
試合
詳細
2024年
07月13日
(土)

南アフリカ
24 - 25
アイルランド
試合
詳細
2024年
07月13日
(土)

日本
23 - 25
ジョージア
試合
詳細
2024年
07月13日
(土)

オーストラリア
36 - 28
ウェールズ
試合
詳細
2024年
07月12日
(金)

アメリカ
7 - 42
スコットランド
試合
詳細
2024年
07月12日
(金)

トンガ
14 - 36
イタリア
試合
詳細
2024年
07月10日
(水)

ウルグアイ
28 - 43
フランス
試合
詳細
2024年
07月06日
(土)

カナダ
12 - 73
スコットランド
試合
詳細
2024年
07月06日
(土)

アルゼンチン
13 - 28
フランス
試合
詳細
2024年
07月06日
(土)

南アフリカ
27 - 20
アイルランド
試合
詳細
2024年
07月06日
(土)

オーストラリア
25 - 16
ウェールズ
試合
詳細
2024年
07月06日
(土)

ニュージーランド
16 - 15
イングランド
試合
詳細
2024年
07月05日
(金)

サモア
33 - 25
イタリア
試合
詳細
2024年
06月22日
(土)

日本
17 - 52
イングランド
試合
詳細
2024年
06月22日
(土)

南アフリカ
41 - 13
ウェールズ
試合
詳細

試合レポート

すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
国際テストマッチ 2024年(夏季)

日時:2024年07月21日(日) 14:05
日本
14 - 42
イタリア
試合
詳細
試合はイタリアが序盤からリードを広げ、前半4分にペナルティゴールで先制。その後もラインブレイクやトライを重ね0-24と圧倒。
イタリアにもミスやペナルティーは多かったものの、日本はトライを取りきれず。
前半終了間際にライリーが反撃のトライで7-24で折り返し。

後半開始早々、ライリーがインターセプトトライ。
しかし日本のルーズボール処理ミスからPGやトライを献上。
日本にもチャンスは訪れるも取りきれず、最終的には14-42で終了。

エディージョーンズ体制で3連敗。
SNSでは色々と言われていますが、個人的には点差ほど実力差は感じない印象でした。
どっちもミスと反則多いですね。
カプオッツォ速い。ライリーも速い。

沢本監督
国際テストマッチ 2024年(夏季)

日時:2024年07月06日(土)
ニュージーランド
16 - 15
イングランド
試合
詳細
ニュージーランドは2023年ラグビーW杯準優勝以来の初試合。
イングランドは6月22日に日本戦で快勝し、ウォーミングアップ完了。
試合はシーソーゲームとなり、両チームが交互に得点を重ねたが、ニュージーランドが後半に2度のペナルティゴールを決め、逆転。
ニュージーランドが僅差で勝利。
前半15分
マッケンジーからセブ・リースへのキックパス美しい。

後半78分
マッケンジー、ショットクロックでキック失敗。たぶん多くのファンが「笑ってる場合じゃない」と思ったはず。

沢本監督
国際テストマッチ 2024年(夏季)

日時:2024年07月05日(金)
サモア
33 - 25
イタリア
試合
詳細
14位サモアが8位イタリアを撃破。
カプオッツォは出ず。
沢本監督
国際テストマッチ 2024年(夏季)

日時:2024年06月22日(土)
南アフリカ
41 - 13
ウェールズ
試合
詳細
南アフリカがW杯後の初戦でウェールズを41-13で圧倒。
開始3分、ジェシー・クリエルのトライでリードを取り、スクラムやセットピースで優勢に立つ一方、ウェールズは反則により苦境に立たされ、シンビンにより数的不利な状況に陥った。
しかし前半は南アの反則に助けられ意外にも拮抗し、ウェールズもトライを決めて1点差に追いつく。
が、後半に南アフリカは途中出場したノンキャップ選手たちの活躍で試合の主導権を握り、さらに得点を重ねた。
デビュー戦となったWTBエドウィル・ファンデルメルヴァは好守で目立ち、最後にはトライも決めた。
南アフリカは合計5トライを挙げ、W杯3連覇への好スタートを切った。
前半まで14-13。
後半で27点&完封。
初キャップWTBエドウィル・ファンデルメルヴァ要チェックです。

沢本監督

参加国