すたらぐTOP >
サモア代表
サモア代表
サモア代表の戦績・勝率
(最新9試合)
4勝5敗
(内7点差以内の負け:2敗)
勝率:44.4%
試合結果
スタッツ(最新9試合)
勝ち
4勝
負け
5敗
7点差以内の勝ち
1勝
7点差以内の負け
2敗
3トライ差以上の勝ち
2勝
3トライ差以上の負け
2敗
4トライ以上獲得した試合
3回
4トライ以上獲得された試合
2回
1試合あたり平均得点数
25.4点
1試合あたり平均失点数
24.6点
1試合あたり平均トライ数
3
1試合あたり平均PG数
2
コンバージョン成功率
74.1%
トライによる得点率
59%
コンバージョンによる得点率
17.5%
ペナルティゴールによる得点率
23.6%
ドロップゴールによる得点率
0%
放送・配信予定
サモア代表の
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
Mase Mahonri Schwalger
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
パシフィックネーションズカップ 3位決定戦
前半、アメリカが10点を先制し、6-10で折り返し。
後半77分まで同点と、最後までどちらが勝つかわからない接戦でした。
沢本監督
後半77分まで同点と、最後までどちらが勝つかわからない接戦でした。
沢本監督
パシフィックネーションズカップ 準決勝
ラグビー日本代表は、パシフィックネーションズカップの準決勝でサモア代表と対戦し、49対27で勝利し、決勝進出を果たした。日本は2019年以来5年ぶりの優勝を目指しており、予選リーグではカナダとアメリカに勝利し、グループ1位で準決勝に進出。
サモアとの試合では、前半6分にフルバックの李承信がキックパスを通し、センターのディラン・ライリーがトライを決めて先制。さらに追加点を重ね、28対13で前半を終えた。
後半も日本は優勢を保ち、最終的に49対27で試合を制した。
決勝は9月21日に大阪でフィジーと対戦し、エディー・ジョーンズ就任後初のタイトル獲得を狙う。李承信は試合後、フルバックとしての自信と、超速ラグビーの戦術が浸透していることを強調。
準決勝裏側
サモアとの試合では、前半6分にフルバックの李承信がキックパスを通し、センターのディラン・ライリーがトライを決めて先制。さらに追加点を重ね、28対13で前半を終えた。
後半も日本は優勢を保ち、最終的に49対27で試合を制した。
決勝は9月21日に大阪でフィジーと対戦し、エディー・ジョーンズ就任後初のタイトル獲得を狙う。李承信は試合後、フルバックとしての自信と、超速ラグビーの戦術が浸透していることを強調。
準決勝裏側
アメリカ戦のハンドリングエラーやディフェンス面を心配していたものの、蓋を開けてみれば快勝。
10番立川、15番スンシンが上手くハマったように見えました。
沢本監督
10番立川、15番スンシンが上手くハマったように見えました。
沢本監督
エンブレム
愛称:マヌ・サモア(Manu Samoa)