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藤森貴大
藤森貴大
選手プロフィール
藤森貴大がメンバー入りした
試合レポート
関東大学対抗戦
慶応義塾大学 vs 明治大学
関東大学対抗戦Aグループ第5節、慶應義塾大学対明治大学の一戦は、秩父宮ラグビー場で開催されました。試合は終盤まで激しいシーソーゲームとなり、明治大学が22-24で慶應義塾大学を振り切り勝利しました。
前半、明治は3トライを奪い5-19と大きくリードしますが、後半に入ると慶應が猛追。2連続トライで19-19の同点、さらにPGで逆転に成功します。しかし、明治は後半27分にリザーブの23番古賀龍人選手が決勝トライを挙げ、慶應の追い上げを振り切りました。
明治大学の13番平翔太選手がプレーヤーオブザマッチに、慶應義塾大学の2番藤森貴大選手がモストインプレッシブプレーヤーに選ばれました。
前半、明治は3トライを奪い5-19と大きくリードしますが、後半に入ると慶應が猛追。2連続トライで19-19の同点、さらにPGで逆転に成功します。しかし、明治は後半27分にリザーブの23番古賀龍人選手が決勝トライを挙げ、慶應の追い上げを振り切りました。
明治大学の13番平翔太選手がプレーヤーオブザマッチに、慶應義塾大学の2番藤森貴大選手がモストインプレッシブプレーヤーに選ばれました。
関東大学対抗戦
慶応義塾大学 vs 青山学院大学
藤森貴大の注目プレー
後半78分
慶應ボール>右サイド敵陣ゴール前ラインアウト>④が取ってモール>押し込んで⑯藤森貴大がトライ。
後半82分
慶應、マイボールスクラムで押し込んでペナルティ獲得>ショット選択。
前列⑯藤森貴大、⑰井吹勇吾、⑱浦城尚生。
㉒小林祐貴のPG成功。
慶應ボール>右サイド敵陣ゴール前ラインアウト>④が取ってモール>押し込んで⑯藤森貴大がトライ。
後半82分
慶應、マイボールスクラムで押し込んでペナルティ獲得>ショット選択。
前列⑯藤森貴大、⑰井吹勇吾、⑱浦城尚生。
㉒小林祐貴のPG成功。
慶應大学対青山学院大学の試合は、前半から攻守が激しく入れ替わる展開となった。前半14分、青学がPGで先制するも、18分に慶應⑪伊吹のトライで逆転。34分には⑬小舘の突破で追加点を奪う。
青山学院大も前半終了間際にラインアウトモールから狭いサイドを突いて⑪森草がトライし、12-10で前半を折り返した。
後半に入ると青学が50分にPGで逆転。しかし直後の52分に⑮田村のキックカウンターから⑬小舘が再びトライを決めてリードを奪う。58分には小林のPGで22-13と差を広げた。74分に青学⑥松崎がトライで追い上げるも、78分に慶應⑯藤森がモールからトライを決めてリードを回復。82分には小林がPGを決め、32-18と点差を確保。
試合終盤も慶應はスクラムとモールで安定した攻撃を維持し、青学の反撃を封じて試合を制した。
青山学院大も前半終了間際にラインアウトモールから狭いサイドを突いて⑪森草がトライし、12-10で前半を折り返した。
後半に入ると青学が50分にPGで逆転。しかし直後の52分に⑮田村のキックカウンターから⑬小舘が再びトライを決めてリードを奪う。58分には小林のPGで22-13と差を広げた。74分に青学⑥松崎がトライで追い上げるも、78分に慶應⑯藤森がモールからトライを決めてリードを回復。82分には小林がPGを決め、32-18と点差を確保。
試合終盤も慶應はスクラムとモールで安定した攻撃を維持し、青学の反撃を封じて試合を制した。
試合終盤までどちらが勝つか分からなかった試合。慶應は交代で登場した前列の3名が良い仕事をしましたね!

沢本監督
沢本監督
藤森貴大の
最新試合結果
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コンバージョン
3
開催地・スタジアム
秩父宮
(東京 / 日本)
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