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木田晴斗

HARUTO KIDA

選手プロフィール

基本情報

生年月日1999年4月9日(26歳)
出身地兵庫県
身長176cm
体重90kg
出身大学立命館大学
出身高校関西大倉

ポジション

左ウィング

所属チーム

木田晴斗がメンバー入りした
試合レポート

リーグワン 第4節
東京サンゴリアス vs クボタスピアーズ船橋・東京ベイ


日時:2025年01月12日(日) 14:05 東京サンゴリアス
東京サンゴリアス
26 - 26 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
試合
詳細

木田晴斗の注目プレー

前半32分
東京SGのSHからのキックをS東京ベイ⑬リカス・プレトリアスがチャージ→自ら再獲得してゲイン→オフロードで⑦→ゲインして⑪木田晴斗がDF1枚剥がしてトライ。

前半37分
S東京ベイボール、自陣ハーフウェイライン付近センタースクラム→⑫→⑩→⑮BD→逆目9sBD→⑨からのキックを⑮弾いて④キープBD→9sBD→⑩バックドアで⑫→飛ばして⑬→繋いで⑭BD→逆目9sからスイベルで⑩→バックドア⑬→⑫→左エッジに飛ばして⑦BD→逆目9sBD→⑩→⑳→スイベルで⑬→バックドアで⑪BD→⑩→⑭BD→逆目9sBD(アドバン獲得)→⑩→10sBD(再度アドバン獲得)→⑩バーナード・フォーリーから左エッジにキックパス→⑮キャッチ→⑦BD→9sBD→⑩→③為房慶次朗がDF1枚飛ばしてゲインしてBD→⑨藤原忍が少し持ち出して⑪木田晴斗がブレイク→オフロードで④デーヴィッド・ヴァンジーランドがトライ。


東京サンゴリアスとクボタスピアーズ船橋・東京ベイの試合は、26-26の引き分けとなった。前半、東京SGは⑭尾崎晟也と⑪チェスリン・コルビのトライでリードを奪ったが、S東京ベイは⑭ハラトア・ヴァイレアと⑪木田晴斗の活躍で同点に追いつき、さらに④デーヴィッド・ヴァンジーランドのトライで21-14と逆転して前半を終える。
後半は両チームとも守備で奮闘しつつ、攻撃の機会を作り出した。東京SGは⑬イザヤ・プニヴァイがトライを決めて再び同点に。しかし、S東京ベイは⑩バーナード・フォーリーのキックカウンターでリードを奪い返した。試合終盤、東京SGはラインアウトモールを押し込み再び同点に持ち込む。
ラストワンプレーの攻防では東京SGが勝利を狙ったが、S東京ベイの堅い守備に阻まれ、勝負はつかず引き分け。両チームの攻守が拮抗し、見応えのある試合であった。
アタック、ディフェンス、フィジカル、スピード、、、様々な面において両チーム譲らず、まさに互角といった印象でした。 沢本監督
沢本監督

リーグワン 第3節
三重ホンダヒート vs クボタスピアーズ船橋・東京ベイ


日時:2025年01月05日(日) 12:00 三重ホンダヒート
三重ホンダヒート
27 - 32 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
試合
詳細

木田晴斗の注目プレー

後半73分
三重HのキックをS東京ベイ⑩キャッチしてカウンター→オフロードで⑬ゲインしてBD→9sからスイベルで㉒→バックドアで⑩→バックドアで⑫リカス・プレトリアスがDF引きつけてオフロード→⑲ゲインしてBD→逆目⑩→⑥縦BD→⑫スイベルで⑩→左エッジにロングパスで⑪木田晴斗がDF2枚の真ん中を抜いてトライ。


クボタスピアーズ船橋・東京ベイが三重ホンダヒートを32-27で下した試合は、互いに激しい攻防が展開された。前半8分、S東京ベイ⑩バーナード・フォーリーがPGを成功させて先制。一方、三重Hは⑥パブロ・マテーラのトライなどでリードを奪い返した。しかし、S東京ベイは⑨藤原忍や②マルコム・マークスの活躍で前半を15-12でリードして折り返す。
後半、三重Hは⑮レメキロマノラヴァの躍動で得点を重ね、一時24-18と逆転。しかし、S東京ベイは⑫リカス・プレトリアスや⑪木田晴斗のトライで再逆転し、終盤まで主導権を維持。三重Hも奮闘したが、S東京ベイの堅実なプレーが勝敗を分けた。
レメキ選手の躍動感あるプレーは観るものを引きつけますね!負けはしましたが、一時的にリードした三重ホンダヒートのプレーも素晴らしかったです。今期の活躍に期待です! 沢本監督
沢本監督

リーグワン 第2節
埼玉ワイルドナイツ vs クボタスピアーズ船橋・東京ベイ


リーグワン 第1節
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs トヨタヴェルブリッツ


木田晴斗の注目プレー

後半42分
S東京ベイ⑪木田晴斗がナイスジャッカル。


クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(以下、S東京ベイ)対トヨタヴェルブリッツ(以下、トヨタV)の試合は、激しい接点の攻防とFWの活躍が目立つ展開となった。

前半、トヨタVは⑧姫野和樹のジャッカルや⑩松田力也の冷静なプレーで優勢を築き、S東京ベイは⑩バーナード・フォーリーのリードで反撃を試みた。前半終了時点でスコアは10-21とトヨタVがリード。

後半、S東京ベイはFWリザーブメンバーの投入でスクラムとモールで優位に立ち、⑥タイラー・ポールや⑯マルコム・マークスの活躍でトライを重ねた。一方、トヨタVはPGやジャッカルでリードを守る展開。

試合終盤、S東京ベイは22mラインアウトから16フェーズの継続アタックを展開。最後に⑩フォーリーがドロップゴールを成功させ、30-27で逆転勝利を収めた。
後半に投入されたスピアーズのリザーブメンバーが完全にゲームの流れを変えましたね。そして役者のバーナード・フォーリーが逆転ドロップゴールを決めるというドラマのような展開。今年のリーグワンは開幕からどの試合も面白いです。 沢本監督
沢本監督

リーグワン 第1節
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs 東京サンゴリアス


日時:2023年12月10日(日) 14:30 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
26 - 52 東京サンゴリアス
東京サンゴリアス
試合
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