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山沢拓也

Takuya Yamasawa

選手プロフィール

基本情報

生年月日1994年9月21日(30歳)
出身地埼玉県熊谷市
身長176cm
体重84kg
出身大学筑波大学
出身高校埼玉県立深谷高校
ニックネームヤマ

ポジション

フルバック、スタンドオフ

所属チーム

代表

山沢拓也がメンバー入りした
試合レポート

リーグワン 第2節
埼玉ワイルドナイツ vs クボタスピアーズ船橋・東京ベイ


リーグワン 第1節
東京サンゴリアス vs 埼玉ワイルドナイツ


日時:2024年12月21日(土) 14:30 東京サンゴリアス
東京サンゴリアス
12 - 33 埼玉ワイルドナイツ
埼玉ワイルドナイツ
試合
詳細

山沢拓也の注目プレー

前半9分
埼玉WKボール、左サイド敵陣10mラインアウト→前で取ってすぐに⑨→⑫→⑥縦BD→④縦でボールこぼれるも何とかキープ→⑭BD→9sBD→逆目9sBD→逆目9sからスイベルで⑩→⑮縦BD→逆目9sBD→⑩→10sBD→⑩→右エッジで⑫BD→逆目9sBD→⑩山沢京平がちょっと仕掛けて⑮山沢拓也がDFギャップをブレイク→ゴール目前でBD→東京SG⑥がボールを持っていない選手にオブストラクションでイエローカード→埼玉WKショット選択。
⑩山沢京平のPG成功。

後半68分
埼玉WKボール、左サイド敵陣22m内ラインアウト→ボールこぼれるも何とかキープ→⑳大西樹がピックでゲイン→オフロードで⑧BD→9sBD→⑫縦BD→㉑ピックBD→⑰BD→⑮山沢拓也から右エッジにロングパス→㉒ヴィンス・アソがトライ。


東京サンゴリアス(以下、東京SG)と埼玉ワイルドナイツ(以下、埼玉WK)の試合は、埼玉WKの堅実な守備と効率的な攻撃が光る展開となった。

前半、埼玉WKは⑪長田智希のトライを含む2トライで主導権を握り、PGも決めて13-0でリード。東京SGは連続アタックを試みるも、埼玉WK⑦ラクラン・ボーシェーや⑥ベン・ガンターらのジャッカルでチャンスを阻まれる場面が目立った。

後半、東京SGはモールからのトライで反撃するも、埼玉WKは⑧ジャック・コーネルセンや㉒ヴィンス・アソらの活躍でトライを重ねた。終盤には埼玉WK⑩山沢京平がPGを追加し、最終スコアは33-12。埼玉WKが試合を優勢に進め、勝利を収めた。
埼玉WK、前に出るディフェンスとターンオーバーで相手を食い止めつつ、後半46分や後半52分のようなレベルの高いアタックで見事勝利しました。 沢本監督
沢本監督

パシフィックネーションズカップ プールB-3
日本 vs アメリカ


日時:2024年09月07日(土) 日本
日本
41 - 24 アメリカ
アメリカ
試合
詳細

山沢拓也の注目プレー

前半18分
リスタートからライリー再獲得→ツイタマ→コストリーとオフロードつながりゲイン。
そこから9s→10s。
その次の9sからのスイベル貰ったスンシンにアメリカ1番が強烈タックル。
ボールこぼしてアメリカボール→13番キック。
山沢キャッチ→ナイスキックで敵陣5m→アメリカキックをナイカブラがチャージで敵陣。


日本代表はアメリカ代表を41-24で破り、プールB全勝で1位通過。
試合は日本が先制し、一度もリードを許さない展開。
SO李承信のペナルティゴールで始まり、ディラン・ライリーとニコラス・マクカランの連携プレーや、サナイラ・ワクァのトライでリードを広げた。
後半には31-24までアメリカに追い上げられたが、再び点差を広げ、最終的には途中出場のSO立川がラインブレイク、WTBマロ・ツイタマの決勝トライで勝利を決定づけた。
エディー・ジョーンズHCは、ハーフ団の藤原忍と李承信を称賛し、チームの進展を評価した。
両チームともハンドリングエラーが多い試合でした。湿気? 沢本監督
沢本監督

国際テストマッチ 2024年(夏季)
日本 vs イタリア


日時:2024年07月21日(日) 14:05 日本
日本
14 - 42 イタリア
イタリア
試合
詳細
試合はイタリアが序盤からリードを広げ、前半4分にペナルティゴールで先制。その後もラインブレイクやトライを重ね0-24と圧倒。
イタリアにもミスやペナルティーは多かったものの、日本はトライを取りきれず。
前半終了間際にライリーが反撃のトライで7-24で折り返し。

後半開始早々、ライリーがインターセプトトライ。
しかし日本のルーズボール処理ミスからPGやトライを献上。
日本にもチャンスは訪れるも取りきれず、最終的には14-42で終了。

エディージョーンズ体制で3連敗。
SNSでは色々と言われていますが、個人的には点差ほど実力差は感じない印象でした。
どっちもミスと反則多いですね。
カプオッツォ速い。ライリーも速い。
沢本監督
沢本監督

国際テストマッチ
JAPAN XV vs マオリ・オールブラックス


日時:2024年07月06日(土) JAPAN XV
JAPAN XV
26 - 14 マオリ・オールブラックス
マオリ・オールブラックス
試合
詳細
7月6日、愛知・豊田スタジアムで行われた「リポビタンDチャレンジカップ」第2戦で、JAPAN XVはマオリ・オールブラックスに26-14で勝利を収めた。
第1戦での完敗を踏まえ、最小限のメンバー変更(先発15人中13人が日本人)で臨んだJAPAN XVは、前半9分の相手ペナルティからの速攻で先制。前半は8-0とリードを広げた。
後半には一時的に1点差まで詰め寄られたが、SO山沢のPGやPR竹内のトライで再びリードを広げ、終盤にはHO佐藤がトライを決め試合を決定づけた。
これにより、日本ラグビー史上初のマオリ・オールブラックスからの勝利を達成し、エディー・ジョーンズ新HCの下で初勝利を挙げた。ジョーンズHCは、若い日本人選手主体のチームが大きな一歩を踏み出したと評価している。
前半9分の齋藤選手、ゴール前ペナルティ速攻。素晴らしい判断でしたね。 沢本監督
沢本監督

国際テストマッチ 2024年(夏季)
日本 vs イングランド


日時:2024年06月22日(土) 日本
日本
17 - 52 イングランド
イングランド
試合
詳細
日本、開始早々に先制するもイングランドのフィジカルとキック戦略に苦しむ。
前半最後にはマーカス・スミスの逆サイドキックパスも美しく決まって3対26で大きくリードされて折り返し。

後半には途中出場の山本凱や根塚洸雅がトライを決めるも、ペナルティー多発で最終的には17対52で敗れる。
日本は8人の選手がテストマッチ初出場。

リーグワン プレーオフ 決勝
埼玉ワイルドナイツ vs 東芝ブレイブルーパス東京


日時:2024年05月26日(日) 15:05 埼玉ワイルドナイツ
埼玉ワイルドナイツ
20 - 24 東芝ブレイブルーパス東京
東芝ブレイブルーパス東京
試合
詳細

リーグワン プレーオフ 準決勝
埼玉ワイルドナイツ vs 横浜キヤノンイーグルス


日時:2024年05月18日(土) 14:05 埼玉ワイルドナイツ
埼玉ワイルドナイツ
20 - 17 横浜キヤノンイーグルス
横浜キヤノンイーグルス
試合
詳細

リーグワン 第10節
コベルコ神戸スティーラーズ vs 埼玉ワイルドナイツ


日時:2024年03月16日(土) 14:30 コベルコ神戸スティーラーズ
コベルコ神戸スティーラーズ
18 - 28 埼玉ワイルドナイツ
埼玉ワイルドナイツ
試合
詳細

リーグワン 第1節
埼玉ワイルドナイツ vs 横浜キヤノンイーグルス


日時:2023年12月10日(日) 15:05 埼玉ワイルドナイツ
埼玉ワイルドナイツ
53 - 12 横浜キヤノンイーグルス
横浜キヤノンイーグルス
試合
詳細