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大原功泰

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試合レポート

関東大学リーグ戦
大東文化大学 vs 東海大学


日時:2024年10月27日(日) 14:00 大東文化大学
大東文化大学
33 - 33 東海大学
東海大学
試合
詳細
大東文化大学対東海大学の試合は、大東が序盤から連続トライを決めて14-0とリードを奪った。東海もゴール前での連携プレーでトライを返し19-7としたが、前半終了間際に再び大東が加点し、33-14で折り返した。
後半に入り、東海はスクラムで優位に立ち反撃、終盤には33-33と同点に追いついた。終盤、両チームは拮抗した展開となり、東海がゴール前でペナルティを獲得しながらも、大東が14人で守り抜き、試合は引き分けで終了した。
前半、東海大は自らのミスで自滅してしまった印象。それでもFW陣のスクラムが素晴らしく、試合の安定感を何とかキープ。
後半、東海大はスクラムからトライを2本上げて勢いを取り戻し、一方で大東大は反則が出始めてトライまで結びつきませんでした。
しかし大東文化大のDF、特に⑬橋本君、⑫ヴァイレア選手のタックル&ジャッカルは、お見事でした!
沢本監督
沢本監督

関東大学リーグ戦
東海大学 vs 東洋大学


日時:2024年10月19日(土) 13:00 東海大学
東海大学
26 - 33 東洋大学
東洋大学
試合
詳細

大原功泰の注目プレー

後半62分
東洋、モールへのエントリーで反則。東海タッチキック。
東海ボール、左サイド敵陣ゴール前7mラインアウト(6men)→➃がキャッチ→モール→ストップワンスあるも前進してラック→FWピックx4で⑤大原功泰がトライ。


東海大学と東洋大学の試合は、序盤から互いに得点を重ねる展開となった。前半8分、東海大学のコンラッド・セブンスターがトライとコンバージョンを決めて先制するが、18分には東洋大学のアダム・タマティがトライを返し、試合は7-7に。さらに東洋大学がモールから小泉柊人のトライでリードを広げ、前半は21-14で終了。後半、東洋大学はさらに2トライを挙げ、33-14とリードを拡大。東海大学も反撃し最終的に26-33まで追い上げたが、東洋大学が勝利を収めた。

POM
東洋大学 No⑧ 栗原大地

MIP
東海大学 FB⑮ コンラッド・セブンスター
東洋大、ミスの少ないアタックと粘り強いディフェンスで勝利。ブレイクダウンや一つ一つの接点で勝っていたように思います。栗原大地君、小泉柊人君、素晴らしいプレーでした。東海大のセブンスター君も、まさにインプレッシブなプレーで楽しませてくれました! 沢本監督
沢本監督