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上嶋友也
上嶋友也
TOMOYA UESHIMA
選手プロフィール
基本情報
生年月日 | 2004年11月2日(20歳) |
出身地 | 熊本県 |
身長 | 180cm |
体重 | 87kg |
出身大学 | 同志社大学 |
出身高校 | 東福岡高校 |
ポジション
フルバック、右ウィング、左ウィング
所属チーム
上嶋友也がメンバー入りした
試合レポート
関西大学リーグ
同志社大学 vs 関西学院大学
同志社大学対関西学院大学の一戦は、序盤から関学が主導権を握った。前半8分、関学④池辺が先制トライを奪うと、15分には⑧小林、21分には②田中がラインアウトモールから追加点を挙げ、0-17と大きくリードを広げた。同志社は35分に②荒川がモールから反撃のトライを奪ったが、直後に関学は階層的なラインアタックで⑮的場がトライを返し、7-22で前半を折り返した。
後半も関学は勢いを保ち、41分にサインプレーから⑪武藤がトライ、60分には途中出場㉒原田が力強いランで追加点を奪い、7-34と点差を広げた。同志社も終盤に反撃を試み、82分に⑬森岡、85分に②荒川がトライを決めて21-34と追い上げたが、最後のチャンスは関学DFに阻まれてノーサイド。
試合は前半からセットプレーと接点で圧倒した関学が優位を保ち続け、同志社の終盤の猛攻を振り切って34-21で勝利した。
後半も関学は勢いを保ち、41分にサインプレーから⑪武藤がトライ、60分には途中出場㉒原田が力強いランで追加点を奪い、7-34と点差を広げた。同志社も終盤に反撃を試み、82分に⑬森岡、85分に②荒川がトライを決めて21-34と追い上げたが、最後のチャンスは関学DFに阻まれてノーサイド。
試合は前半からセットプレーと接点で圧倒した関学が優位を保ち続け、同志社の終盤の猛攻を振り切って34-21で勝利した。
関学、ラインアウトモールや階層的なラインアタックでトライを重ねて同志社戦に勝利。POMは文句なしの⑧小林典大選手でした!

沢本監督

沢本監督
関西大学リーグ
立命館大学 vs 同志社大学
上嶋友也の注目プレー
後半55分
立命のハイタックルから同志社タッチキック。
同志社ボール、左サイド敵陣22m内ラインアウト(6men)→前で⑧がキャッチ→モール→②が持ち出してBD→9sBD→9sBD→④縦BD→⑫縦(デコイ⑮)で田中勘太がブレイク→裏で⑮上嶋友也が貰ってトライ。
立命のハイタックルから同志社タッチキック。
同志社ボール、左サイド敵陣22m内ラインアウト(6men)→前で⑧がキャッチ→モール→②が持ち出してBD→9sBD→9sBD→④縦BD→⑫縦(デコイ⑮)で田中勘太がブレイク→裏で⑮上嶋友也が貰ってトライ。
立命館大学は同志社大学を38-22で下した。試合序盤から立命は⑭御池蓮二の3トライを含むスピーディーな攻撃で得点を重ね、前半を24-10でリードして折り返した。
後半、同志社も⑭岩本総司や⑮上嶋友也のトライで反撃し得点差を詰めるも、立命は⑫中村颯汰や②大本峻士のトライで再びリードを広げた。終盤、同志社は立命の守備を崩せず追加得点に至らず、立命が最後にボールを蹴り出し試合終了となった。
同志社大はこれで開幕5連敗となった。
後半、同志社も⑭岩本総司や⑮上嶋友也のトライで反撃し得点差を詰めるも、立命は⑫中村颯汰や②大本峻士のトライで再びリードを広げた。終盤、同志社は立命の守備を崩せず追加得点に至らず、立命が最後にボールを蹴り出し試合終了となった。
同志社大はこれで開幕5連敗となった。
立命大、序盤の立ち上がりが素晴らしかったです。同志社大も負けじと追いつきそうな勢いはあったのですが、イエローカードが2枚出るなど、全体的にペナルティが多く届きませんでした。立命SO山下選手のパス・ラン・キックにWTB御池選手のフィニッシュが光った試合でした!

沢本監督

沢本監督
関西大学リーグ
同志社大学 vs 近畿大学
上嶋友也の注目プレー
後半42分
同志社、近代のキックをキャッチしてBD→9sBD→⑨→内返しで⑪BD→逆目バックドアで⑩→⑤BD→逆目バックドアで⑩→⑫→⑪→⑭→右エッジで⑫田中勘太がゲインしてBD→逆目9sBD→⑧→⑯縦BD→⑨→⑪上嶋友也がトライ。
同志社、近代のキックをキャッチしてBD→9sBD→⑨→内返しで⑪BD→逆目バックドアで⑩→⑤BD→逆目バックドアで⑩→⑫→⑪→⑭→右エッジで⑫田中勘太がゲインしてBD→逆目9sBD→⑧→⑯縦BD→⑨→⑪上嶋友也がトライ。
同志社大学対近畿大学の試合は、序盤から近大が優勢に進めた。前半8分、近大の村尾幹太がモールからのピックアンドゴーでトライを決め、その後も嶋竜輝が裏へのキックからトライを追加し、近大が0-14とリード。同志社も村岡麟太郎のロングキックを起点にエリアを取って久保太陽がトライを挙げて追い上げるが、近大はその後も嶋や植田和磨の活躍でトライを重ね、前半を7-28で終えた。
後半も近大は攻撃の手を緩めず、六川統和、阿曽有馬らが得点を重ね、最終的に14-68で快勝した。
後半も近大は攻撃の手を緩めず、六川統和、阿曽有馬らが得点を重ね、最終的に14-68で快勝した。
近大、CTB⑫嶋君のワークレートが素晴らしかったですね!後半59分のSH⑨渡邊君のハイボールからのアタックもお見事でした。

沢本監督

沢本監督
上嶋友也の
最新試合結果
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コンバージョン
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開催地・スタジアム
紀三井寺公園陸上競技場
(和歌山 / 日本)
(和歌山 / 日本)