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上ノ坊駿介
上ノ坊駿介
SHUNSUKE UENOBO
選手プロフィール
上ノ坊駿介がメンバー入りした
試合レポート
大学選手権 準々決勝
天理大学 vs 明治大学
上ノ坊駿介の注目プレー
後半66分
明治のキックを天理拾って自陣からアタック→⑩上ノ坊駿介がチップキック→上手くバウンドして自ら再獲得→敵陣22mまでキャリーしてオフロードバックフリップ→⑥BD→⑮→⑭BD→④アリスター・サウララがピックでトライ。
後半80分
天理ボール、右サイド敵陣スクラム→⑧→⑩→㉒縦BD→⑩BD→逆目9sBD→9sBD→⑩上ノ坊駿介が少し間をおいてDFギャップできたところで⑮→㉒長友天馬がブレイク→⑩→オフロードで㉑藤原健之朗がトライ。
明治のキックを天理拾って自陣からアタック→⑩上ノ坊駿介がチップキック→上手くバウンドして自ら再獲得→敵陣22mまでキャリーしてオフロードバックフリップ→⑥BD→⑮→⑭BD→④アリスター・サウララがピックでトライ。
後半80分
天理ボール、右サイド敵陣スクラム→⑧→⑩→㉒縦BD→⑩BD→逆目9sBD→9sBD→⑩上ノ坊駿介が少し間をおいてDFギャップできたところで⑮→㉒長友天馬がブレイク→⑩→オフロードで㉑藤原健之朗がトライ。
ラグビー大学選手権、天理大学対明治大学の試合は、前半から明治がFWの強さを活かし、ラインアウトモールで得点を重ねて10-0とリードを広げた。後半も明治はFW戦で優位に立ち、金勇哲とキャプテン木戸のトライでさらに点差を拡大。
一方、天理は前半からハンドリングエラーやペナルティでリズムに乗り切れなかったものの、後半66分にSO上ノ坊駿介のチップキックを皮切りに反撃を開始。ラストワンプレーのトライで3点差まで追い上げるも21-24で惜敗した。
一方、天理は前半からハンドリングエラーやペナルティでリズムに乗り切れなかったものの、後半66分にSO上ノ坊駿介のチップキックを皮切りに反撃を開始。ラストワンプレーのトライで3点差まで追い上げるも21-24で惜敗した。
天理がハンドリングエラーやペナルティで中々リズムを作れない一方、明治はペナルティからラインアウトモールで点数を重ねる展開。終盤に天理SO上ノ坊駿介選手が起点となって逆襲するも、一歩及びませんでした。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
天理大学 vs 京都産業大学
上ノ坊駿介の注目プレー
前半5分
天理のオフサイドから京産タッチキック。
京産ボール、左サイド敵陣ゴール前5mラインアウト→前で④がキャッチしてモール→天理が少し押し返してユーズイット→4フェーズ近場で当てたあと⑧が縦突いたところ天理⑩上ノ坊駿介がナイスタックルで京産ペナルティ→天理タッチキックで陣地回復。
後半77分
京産のスクラムペナルティから天理タッチキック。
天理ボール、右サイド敵陣10mラインアウト(5men)→④が取ってモール→崩れてBD(アドバン獲得)→SH㉑→⑬からスイベルで⑩→上ノ坊駿介がスワーブでギャップ突いてブレイク→⑭BD→逆目⑬縦BD→㉑ピックBD→FWピックx2で④アリスター・サウララがトライ。
天理のオフサイドから京産タッチキック。
京産ボール、左サイド敵陣ゴール前5mラインアウト→前で④がキャッチしてモール→天理が少し押し返してユーズイット→4フェーズ近場で当てたあと⑧が縦突いたところ天理⑩上ノ坊駿介がナイスタックルで京産ペナルティ→天理タッチキックで陣地回復。
後半77分
京産のスクラムペナルティから天理タッチキック。
天理ボール、右サイド敵陣10mラインアウト(5men)→④が取ってモール→崩れてBD(アドバン獲得)→SH㉑→⑬からスイベルで⑩→上ノ坊駿介がスワーブでギャップ突いてブレイク→⑭BD→逆目⑬縦BD→㉑ピックBD→FWピックx2で④アリスター・サウララがトライ。
天理大学対京都産業大学の試合は、前半から天理が低いタックルとジャッカルで京産の攻撃を封じつつ、敵陣ゴール前でのラインアウトから2トライを奪い12-10で折り返した。後半、京産は幾度かチャンスを得たが、ノックオンやスローフォワードで得点機を逃した。一方、天理はラインアウトからのモールやバックスの連携で追加点を重ね、終盤の京産の反撃を抑えつつ31-15で勝利を収めた。守備の粘りと確実な攻撃が光る試合であった。
天理の低く前へ出るタックルが京産に勝利。京産大もチャンスは多くあったものの、自分たちのミスからトライに繋げることができませんでした。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
関西学院大学 vs 天理大学
関西学院大学と天理大学の対戦は、前半序盤から両チームの激しい攻防が展開された。序盤、関学がペナルティゴールで3点を先制。その後⑩澤田壮太郎が相手ディフェンスのギャップを突いて⑭山本快がトライ。天理は度重なるラインアウトのミスで攻撃のリズムを崩すも、前半38分にモールから④アリスター・サウララがトライを決め、前半を8-7で折り返す。
後半に入ってすぐ、関学がスピーディーなアタックから右エッジで⑭山本快がトライ。コンバージョン成功で15-7とリードを広げた。
しかし天理は後半中盤に反撃を開始。立て続けにトライを重ね21-15と逆転。その後も関学はセットプレーでのミスが続き、再度天理がモールから②寺西翔生のトライで試合を決定づけた。最終スコアは28-15で天理が勝利を収めた。
後半に入ってすぐ、関学がスピーディーなアタックから右エッジで⑭山本快がトライ。コンバージョン成功で15-7とリードを広げた。
しかし天理は後半中盤に反撃を開始。立て続けにトライを重ね21-15と逆転。その後も関学はセットプレーでのミスが続き、再度天理がモールから②寺西翔生のトライで試合を決定づけた。最終スコアは28-15で天理が勝利を収めた。
関学、アタックもディフェンスも素晴らしかったのですが、セットプレー、特にラインアウトが安定しなかったことで敵陣でのチャンスをいくつか逃しました。一方、天理はラインアウトモールから3トライ。セットプレーの安定が勝敗を分けました。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
関西大学 vs 天理大学
上ノ坊駿介の注目プレー
後半64分
関大、ラインアウトから⑩が裏キック→天理⑮筒口允之が上手くDFかわしながらキャッチして目の前のギャップを突破→⑩上ノ坊駿介が独走でトライ。
関大、ラインアウトから⑩が裏キック→天理⑮筒口允之が上手くDFかわしながらキャッチして目の前のギャップを突破→⑩上ノ坊駿介が独走でトライ。
天理大学は試合開始早々にトライを奪い、前半8分にも山田晟大のトライでリードを広げた。関西大学も前半14分に山本真士のトライで反撃し、さらに前半28分には立石和馬のラインブレイクから宮内幹大がトライを決めて14-19と接戦に持ち込んだ。しかし、天理はその後も藤原竜之丞や山田晟大の活躍で追加点を奪い、31-14で前半を終了。後半も天理は関大のスクラムを押し込み、山田や藤原の連続トライでリードを広げた。関大は後半68分に奥平一磨呂がトライを決めたものの、天理が試合を支配し、64-21で勝利した。
後半55分の天理のアタックはオールブラックスを彷彿とさせる見事なアタック。⑪藤原君、⑫山田君の動きが特にキレていたように思います。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
天理大学 vs 立命館大学
上ノ坊駿介の注目プレー
前半36分
立命のラインアウトからのアタックが崩れたところを天理⑩上ノ坊駿介がタックル→ターンオーバー→再び⑩上ノ坊がすかさず右裏にロングキックを蹴り50:22。
後半69分
天理アタックのパスミスを立命⑬が拾ってBD→➃BD→9sBD→逆目9sBD→⑩→⑫→⑮→⑪がラインブレイク→オフロードつながってBD(天理ノットロールアウェイ)→⑩→⑳→ループ⑩→天理DFが出過ぎたギャップに⑯縦でラインブレイク→ゴール前1mで天理⑩上ノ坊駿介がジャッカル成功。アドバン地点に戻る。
立命のラインアウトからのアタックが崩れたところを天理⑩上ノ坊駿介がタックル→ターンオーバー→再び⑩上ノ坊がすかさず右裏にロングキックを蹴り50:22。
後半69分
天理アタックのパスミスを立命⑬が拾ってBD→➃BD→9sBD→逆目9sBD→⑩→⑫→⑮→⑪がラインブレイク→オフロードつながってBD(天理ノットロールアウェイ)→⑩→⑳→ループ⑩→天理DFが出過ぎたギャップに⑯縦でラインブレイク→ゴール前1mで天理⑩上ノ坊駿介がジャッカル成功。アドバン地点に戻る。
天理は相手ペナルティからチャンスメイクし、フィジカルのあるFW陣によるフィニッシュで安定感のある勝利でした。SO⑩上ノ坊駿介君の働きもお見事。
立命館も前半奮闘しましたが、反則と敵陣でのラインアウトミスなどが勿体なかったですね。
沢本監督
立命館も前半奮闘しましたが、反則と敵陣でのラインアウトミスなどが勿体なかったですね。
沢本監督
関西大学リーグ
天理大学 vs 同志社大学
上ノ坊駿介の注目プレー
前半35分
天理ボールラインアウト、ゴール前10m。
⑨→⑭→⑬BD→9sBD→順目アタックでノッコン。
同志社ボールスクラムで天理が押し勝ち天理ボールスクラムに。
⑧単BDでゴール目前→9sで縦を突いたフォワードに同志社LO⑤木村圭佑とCTB⑬森岡蒼良がナイスダブルタックル。
同志社ボール奪取→SO⑩キックで陣地回復も天理クイックスロー(orノータッチ?)で⑮上ノ坊駿介が裏にチップキック→そのまま自分が再獲得→オフロードでPR③外村が連続トライ。
PG成功でハーフタイム。
天理ボールラインアウト、ゴール前10m。
⑨→⑭→⑬BD→9sBD→順目アタックでノッコン。
同志社ボールスクラムで天理が押し勝ち天理ボールスクラムに。
⑧単BDでゴール目前→9sで縦を突いたフォワードに同志社LO⑤木村圭佑とCTB⑬森岡蒼良がナイスダブルタックル。
同志社ボール奪取→SO⑩キックで陣地回復も天理クイックスロー(orノータッチ?)で⑮上ノ坊駿介が裏にチップキック→そのまま自分が再獲得→オフロードでPR③外村が連続トライ。
PG成功でハーフタイム。
同志社、前半はもちろん、後半70分まで天理相手に接戦!
ひとつひとつの接点でも負けていませんでしたが、天理8番ヴァカタ選手がアタックの要となり最後は自力で勝る天理が勝ちました。
が、「今年の同志社は一味違う」と思わされた一戦でした!
沢本監督
ひとつひとつの接点でも負けていませんでしたが、天理8番ヴァカタ選手がアタックの要となり最後は自力で勝る天理が勝ちました。
が、「今年の同志社は一味違う」と思わされた一戦でした!
沢本監督
上ノ坊駿介の
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