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ワーナー・ディアンズ

WARNER DEARNS

選手プロフィール

基本情報

生年月日2002年4月11日(23歳)
出身地ニュージーランド
身長202cm
体重124kg
出身高校流経大柏高校
ニックネームワーナー

ポジション

ロック

所属チーム

代表

ワーナー・ディアンズがメンバー入りした
試合レポート

リーグワン 第15節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 静岡ブルーレヴズ


日時:2025年04月12日(土) 12:00 東芝ブレイブルーパス東京
東芝ブレイブルーパス東京
26 - 56 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
試合
詳細

ワーナー・ディアンズの注目プレー

後半43分
静岡BRのノットリリースザボールからBL東京、タッチキック。
BL東京ボール、右サイド敵陣ゴール前ラインアウト→モールで目前まで押し込みBD→①ピックBD→⑤ワーナー・ディアンズがピックでトライ。

後半79分
静岡BRのキックをBL東京㉓豊島翔平が拾って自陣からカウンター→DF1枚弾いてオフロード→⑳→⑭→再び⑳伊藤鐘平が貰って㉓BD→⑭ピックBD→⑮→⑩リッチー・モウンガが上手くDF引きつけてギャップにパス→⑤ワーナー・ディアンズがブレイク→2:1で⑫ロブ・トンプソンがトライ。


東芝ブレイブルーパス東京と静岡ブルーレヴズの一戦は、静岡BRが序盤から圧倒する展開となった。8分、キックパスからツイタマが先制トライを奪うと、12分にはイラウアが力強い突破で追加点。18分には奥村がトライし、31分にはサングスターがモールから得点、前半だけで26点を奪った。
後半も静岡BRの勢いは止まらず、サム・グリーンのPGで加点後、56分にはヴァレンス・テファレがこぼれ球を獲得しSH北村がトライ。さらに奥村のインターセプトトライなどで得点を重ねた。BL東京もナイカブラ、リーチ、ロブ・トンプソンのトライで意地を見せたが、序盤の失点が響き最終スコアは26-56。静岡BRが攻守において圧倒し、完勝を収めた。
東芝は前半のアタックミス、ディフェンスミスが目立ち中々得点に結びつけることができませんでしたね。それにしてもここまでの大差をつけての圧勝。今年のブルーレヴズはプレーオフでの優勝の可能性すら感じさせます。 沢本監督
沢本監督

リーグワン 第13節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 三重ホンダヒート


日時:2025年03月30日(日) 13:00 東芝ブレイブルーパス東京
東芝ブレイブルーパス東京
59 - 21 三重ホンダヒート
三重ホンダヒート
試合
詳細

ワーナー・ディアンズの注目プレー

後半72分
三重HのキックカウンターからBL東京ターンオーバー→㉑クイックスタート→⑫→⑭BD→⑩→10sBD→⑩リッチー・モウンガからオフロードパスで⑤ワーナー・ディアンズが抜けてトライ。


BL東京対三重Hの試合は、序盤に三重Hが竹中のブレイクからタンギパのトライで先制。しかしBL東京は20分にマイケル・コリンズのトライで追いつき、その後もピアスとモウンガのトライで前半を17-7でリードした。三重Hは後半開始直後、敵陣での連続攻撃から認定トライを獲得し3点差に迫るも、BL東京はナイカブラ、ジェイコブ・ピアスの連続トライで再度突き放す。
三重Hは62分にバンクスのトライで再び差を縮めるが、BL東京は70分にフリゼル、72分にディアンズ、75分にフリゼルが追加トライ。さらに79分には頭に当たったこぼれ球をフリゼルが拾いトライを決め、最終スコアは59-21。BL東京が後半の猛攻で圧倒し、快勝を収めた。
序盤、三重Hもかなり善戦していましたが、BL東京は後半で一気に突き放してきましたね。イエローカードをもらいつつもトライを獲りきる力は凄いです。モウンガ選手の惚れ惚れするテクニックが満載の試合でした。 沢本監督
沢本監督

リーグワン 第12節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 埼玉ワイルドナイツ


日時:2025年03月22日(土) 15:05 東芝ブレイブルーパス東京
東芝ブレイブルーパス東京
42 - 31 埼玉ワイルドナイツ
埼玉ワイルドナイツ
試合
詳細
BL東京対埼玉WKの一戦は、序盤からBL東京が主導権を握る展開となった。前半2分、BL東京は敵陣22m内のラインアウトから展開し、リッチー・モウンガのオフロードパスを受けたシャノン・フリゼルが先制トライ。対する埼玉WKは7分に山沢京平のPGで3点を返す。BL東京は26分、モウンガのオフロードから森勇登がブレイクし、原田衛がトライ。33分には小鍛冶悠太の突進で追加点を奪い、39分にも杉山優平がトライを決め、前半を28-10で折り返す。
後半、埼玉WKは49分にクレイグ・ミラーのトライで追い上げるが、BL東京は54分に原田が再びトライを決め、リードを広げる。埼玉WKは64分に大西樹がゴール前スクラムから抜け出しトライを奪うが、71分にはBL東京の小川高廣がトライし、勝利を確実なものとする。埼玉WKは終了間際に高城裕太のトライで意地を見せたものの、最終スコアは42-31でBL東京が勝利を収めた。
めまぐるしくボールが動き回る試合。オフロードが連続でつながるレベルの高い試合でした! 沢本監督
沢本監督

リーグワン 第5節
静岡ブルーレヴズ vs 東芝ブレイブルーパス東京


日時:2025年01月18日(土) 13:00 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
34 - 28 東芝ブレイブルーパス東京
東芝ブレイブルーパス東京
試合
詳細
静岡ブルーレヴズ(静岡BR)対東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)の試合は、接戦の末34-28で静岡BRが勝利した。前半、BL東京は⑩リッチー・モウンガのトライで先制したが、静岡BRは⑨北村瞬太郎らの活躍でリードを奪い、17-14で折り返す。
後半に入ると静岡BRはモールを活用したトライとターンオーバーからの得点でリードを広げた。⑭ヴァレンス・テファレや⑬チャールズ・ピウタウのトライが印象的であった。一方、BL東京も⑬セタ・タマニバルや㉒ロブ・トンプソンのトライで追い上げを見せたが、届かなかった。
静岡BRは前半から安定したモールと連続攻撃で主導権を握り、BL東京の反撃を耐え抜いた。試合終盤、静岡BRはゴール前での得点機会を活かせなかったものの、試合全体を通してFWとBKが連携し勝利を収めた。
静岡BRが昨シーズンの王者を撃破!SH北村瞬太郎選手のパスやスピード感、判断が非常に良かったように感じました。またFW陣もスクラムとモールで勝っていましたね。 沢本監督
沢本監督

国際テストマッチ
日本 vs ウルグアイ


日時:2024年11月16日(土) 14:30 日本
日本
36 - 20 ウルグアイ
ウルグアイ
試合
詳細
日本対ウルグアイの試合は、日本が36-20で勝利したものの、課題の多い内容だった。序盤、ウルグアイに先制を許すも、敵陣ゴール前でフィフィタや姫野の活躍でトライを挙げて5-7に。前半35分には下川がラインアウトからの隙間を突いてトライするなど、セットプレーからの攻撃で成果を上げたが、SH斎藤のイエローカードによる数的不利を強いられる展開となり、18-13で折り返す。

後半は、開始直後にウルグアイがトライを奪い、逆転される展開となった。しかし、日本はモールからナイカブラがトライを返し、さらに姫野の積極的なプレーや齋藤のPGで得点を重ねた。一方で、ディアンズのレッドカードにより20分間の数的不利を強いられたが、終盤にはワクァのリップから松永の大ゲインを経てライリーがトライを決め、試合を決定づけた。

日本はセットプレーや個々の選手の瞬間的な活躍が目立ったが、エリアマネジメント、ハイボール処理、タックル精度の課題が浮き彫りとなった。
日本、辛勝。ロングキックでのエリアマネジメントやハイボール処理、タックルミスなどの点で多々課題がありそうでした。
数的不利な時間が長かったにもかかわらず、勝ち切ったことは一定評価したいところですが、ディアンズ選手にレッドカードが出たことは非常に痛いです。
沢本監督
沢本監督

オータムネーションズ WEEK 1
フランス vs 日本


日時:2024年11月09日(土) 21:10 フランス
フランス
52 - 12 日本
日本
試合
詳細

ワーナー・ディアンズの注目プレー

前半0分
キックオフをFRAキャッチ→9sBD→⑨デュポンからのハイボールを日本⑤ディアンズがチャージ→自分で拾ってゴール前までキャリーしてBD→②ノックオン。


フランス代表と日本代表の試合はフランスの圧倒的な攻撃力と守備力が光る展開となった。試合開始直後からフランスが主導権を握り、FW戦で優勢を確保しつつ、バックスが多彩なアタックを展開。
開始3分でトライを決めると、続く9分にもトライを重ね12-0とリードを拡大。その後もフランスはペナルティから得たボールを機敏に攻め、日本のディフェンスを翻弄。素早い球捌きや裏ゴロキック、キックパスを交えた多彩なアタック、ラインアウトでのサインプレーが日本を圧倒し、前半終了時点で31-0と大差をつけた。

後半、日本は反撃の機会を伺うも、デュポンの速攻やフランスのバックスの連携プレーに苦しめられ、なかなか得点に繋がらない。後半49分には立川理道のトライでようやく得点したが、試合の主導権を奪い返すには至らず。日本もテビタ・タタフのインターセプトトライなどで意地を見せるが、最終的に52-12と大敗を喫した。
日本、ブレイクダウンでターンオーバーされたり、フランスの華麗なアタックでトライを奪われるなど、実力的に負けていた点はさておき、前半は割とイージーなミスや集中力の切れで自らを苦しめた点も大きかった気がします。アタックの起点がライリーに頼りきりなってしまっているので、もう少しオプションが欲しいところですね。日本がコテンパンにやられるところはあまり見たくはないですが、フランスの美しいラグビーを見ることが出来ました! 沢本監督
沢本監督

国際テストマッチ
日本 vs ニュージーランド


日時:2024年10月26日(土) 14:50 日本
日本
19 - 64 ニュージーランド
ニュージーランド
試合
詳細

ワーナー・ディアンズの注目プレー

前半20分
NZ、ラインアウトからのアタックで9sからのスイベルを日本⑧マキシが完全に読み切ったナイスタックルでボールこぼれる→ディアンズがキック→そのままキャッチしてトライ。
かと思いきや、タックルの部分でノッコン判定でノートライ。

前半27分
NZ⑨ロイガードのラックからのハイパントを④ディアンズがチャージ。


日本代表対ニュージーランド代表の試合は、序盤こそ互角の展開を見せたが、終始ニュージーランドが攻撃力を発揮して得点を重ねた。日本は前半にいくつかのトライを成功させ、主導権を握る場面もあったが、ニュージーランドのフィジカルとオフロードプレーに圧倒され、守備が崩される場面が目立った。特にマーク・テレアやセヴ・リースが活躍し、日本のディフェンスラインを破り、トライを次々と決めた。後半に入ってもニュージーランドの勢いは衰えず、最終スコアは19-64と大差で敗北。日本は再三のタックルとセットプレーでの対応に課題が残る結果となった。
観客数:60,057人
日本はアタックで良いプレーはあったものの、ディフェンス面で課題ありの印象。タックルを外されるシーン、エッジで数的不利になるシーンが繰り返し見られました。NZ⑪番マーク・テレア選手のタックルの受け方、外し方はめちゃくちゃ参考になりますね。 沢本監督
沢本監督

パシフィックネーションズカップ 決勝
フィジー vs 日本


日時:2024年09月21日(土) 19:05 フィジー
フィジー
41 - 17 日本
日本
試合
詳細

ワーナー・ディアンズの注目プレー

前半14分
フィジーボールLOをディアンズがスティール→藤原キック。
その後フィジー、⑨→⑩→バックドア⑮→⑫。
このときの日本⑬ライリーのアップディフェンスでジャパン大きくゲイン、からのターンオーバー。⑨藤原裏キック。

前半38分
フィジーボール、右サイド敵陣22mラインアウト→⑤ディアンズがスティール→⑩立川、一人かわして敵陣奥深くにナイスキック。

後半47分
ディアンズナイスタックル。
押し戻す。


花園ラグビー場で行われたパシフィックネーションズカップ決勝、フィジー代表が日本代表を41-17で破り、6度目の優勝を果たした。
日本は先制に成功し、前半7分にPGでリードを奪う。その後、ディラン・ライリーのトライで10-3とリードを広げたが、立川のキックから跳ね返ったボールをフィジーが捕え、前半終了時には10-10の同点となった。

後半、日本はフィジーの圧力に対抗できず、パスミスやフィジーの連続トライにより点差が広がった。最終的に38分にWTBツイタマがトライを挙げたが、試合は17-41でフィジーの勝利に終わった。

エディー・ジョーンズHCは、フィジーの強さを認め、「セットピースやブレイクダウンでのコンテストにおいて、フィジーに勝る部分がなかった」とコメントし、実力不足を反省した。
日本はハンドリングエラーが多すぎてチャンスを潰しすぎた印象。
サモア戦で良くなったかと思いきや、やはりミスが目立ちましたね。
エディー・ジョーンズさんはずっと立ち見でした。
沢本監督
沢本監督

パシフィックネーションズカップ 準決勝
サモア vs 日本


日時:2024年09月15日(日) 15:05 サモア
サモア
27 - 49 日本
日本
試合
詳細
ラグビー日本代表は、パシフィックネーションズカップの準決勝でサモア代表と対戦し、49対27で勝利し、決勝進出を果たした。日本は2019年以来5年ぶりの優勝を目指しており、予選リーグではカナダとアメリカに勝利し、グループ1位で準決勝に進出。

サモアとの試合では、前半6分にフルバックの李承信がキックパスを通し、センターのディラン・ライリーがトライを決めて先制。さらに追加点を重ね、28対13で前半を終えた。
後半も日本は優勢を保ち、最終的に49対27で試合を制した。

決勝は9月21日に大阪でフィジーと対戦し、エディー・ジョーンズ就任後初のタイトル獲得を狙う。李承信は試合後、フルバックとしての自信と、超速ラグビーの戦術が浸透していることを強調。

準決勝裏側
アメリカ戦のハンドリングエラーやディフェンス面を心配していたものの、蓋を開けてみれば快勝。
10番立川、15番スンシンが上手くハマったように見えました。
沢本監督
沢本監督

パシフィックネーションズカップ プールB-3
日本 vs アメリカ


日時:2024年09月07日(土) 日本
日本
41 - 24 アメリカ
アメリカ
試合
詳細
日本代表はアメリカ代表を41-24で破り、プールB全勝で1位通過。
試合は日本が先制し、一度もリードを許さない展開。
SO李承信のペナルティゴールで始まり、ディラン・ライリーとニコラス・マクカランの連携プレーや、サナイラ・ワクァのトライでリードを広げた。
後半には31-24までアメリカに追い上げられたが、再び点差を広げ、最終的には途中出場のSO立川がラインブレイク、WTBマロ・ツイタマの決勝トライで勝利を決定づけた。
エディー・ジョーンズHCは、ハーフ団の藤原忍と李承信を称賛し、チームの進展を評価した。
両チームともハンドリングエラーが多い試合でした。湿気? 沢本監督
沢本監督

パシフィックネーションズカップ プールB-1
カナダ vs 日本


日時:2024年08月25日(日) カナダ
カナダ
28 - 55 日本
日本
試合
詳細

ワーナー・ディアンズの注目プレー

前半6分
ペナルティ獲得からタッチキックで敵陣22m。
ラインアウトからライリーショート→9s→9s→エッジで矢崎→コストリーピック→ディアンズトライ。

前半14分
ディアンズとワクァによるナイスチョーク。

前半19分
キックテニス。
最終的にカナダがランを選ぶもコストリーとディアンズのダブルタックルによりカナダ陣営でBD。

前半27分
カナダのキックをキャッチした矢崎がランでBD。
ディアンズがピックで目の前を突破。
パスダミーを織り交ぜつつタックルをかわしてトライ。

後半41分
日本ボールラインアウト。
9s、10s、バックドアなどのラインアタックを経て9フェーズ目、ディアンズがピラーをフィジカル突破しオフロードで下川へ。
ゴール前でBD→スンシンがピックでトライ。


ラグビー日本代表は8月25日、カナダのバンクーバーで行われたパシフィックネーションズカップの初戦でカナダ代表に55対28で勝利。
この試合はエディー・ジョーンズヘッドコーチが復帰後、テストマッチ初勝利となりました。
若手中心のメンバーで挑んだ日本は、前半に5トライを奪い38対7と大きくリード。
後半はカナダに反撃されましたが、最終的に勝利を収めました。
日本は次にアメリカと対戦します。
日本、良いところはたくさんありましたが、失点が多すぎた印象ですね。
後半でDFが脆くなった感がありました。

カナダ12番タレン・マクマリンと23番タコダ・マクマリンは兄弟とのこと。
どちらもこの試合でトライを取りました。
沢本監督
沢本監督

国際テストマッチ 2024年(夏季)
日本 vs イタリア


日時:2024年07月21日(日) 14:05 日本
日本
14 - 42 イタリア
イタリア
試合
詳細
試合はイタリアが序盤からリードを広げ、前半4分にペナルティゴールで先制。その後もラインブレイクやトライを重ね0-24と圧倒。
イタリアにもミスやペナルティーは多かったものの、日本はトライを取りきれず。
前半終了間際にライリーが反撃のトライで7-24で折り返し。

後半開始早々、ライリーがインターセプトトライ。
しかし日本のルーズボール処理ミスからPGやトライを献上。
日本にもチャンスは訪れるも取りきれず、最終的には14-42で終了。

エディージョーンズ体制で3連敗。
SNSでは色々と言われていますが、個人的には点差ほど実力差は感じない印象でした。
どっちもミスと反則多いですね。
カプオッツォ速い。ライリーも速い。
沢本監督
沢本監督

国際テストマッチ 2024年(夏季)
日本 vs イングランド


日時:2024年06月22日(土) 日本
日本
17 - 52 イングランド
イングランド
試合
詳細
日本、開始早々に先制するもイングランドのフィジカルとキック戦略に苦しむ。
前半最後にはマーカス・スミスの逆サイドキックパスも美しく決まって3対26で大きくリードされて折り返し。

後半には途中出場の山本凱や根塚洸雅がトライを決めるも、ペナルティー多発で最終的には17対52で敗れる。
日本は8人の選手がテストマッチ初出場。

リーグワン プレーオフ 決勝
埼玉ワイルドナイツ vs 東芝ブレイブルーパス東京


日時:2024年05月26日(日) 15:05 埼玉ワイルドナイツ
埼玉ワイルドナイツ
20 - 24 東芝ブレイブルーパス東京
東芝ブレイブルーパス東京
試合
詳細

リーグワン プレーオフ 準決勝
東芝ブレイブルーパス東京 vs 東京サンゴリアス


日時:2024年05月19日(日) 14:05 東芝ブレイブルーパス東京
東芝ブレイブルーパス東京
28 - 20 東京サンゴリアス
東京サンゴリアス
試合
詳細

リーグワン 第10節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 三菱重工相模原ダイナボアーズ


リーグワン 第1節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 静岡ブルーレヴズ


日時:2023年12月09日(土) 14:30 東芝ブレイブルーパス東京
東芝ブレイブルーパス東京
43 - 30 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
試合
詳細

ワールドカップ2023 プールD
日本 vs アルゼンチン


日時:2023年10月08日(土) 11:00 日本
日本
27 - 39 アルゼンチン
アルゼンチン
試合
詳細