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ラファエレティモシー
ラファエレティモシー
選手プロフィール
ラファエレティモシーがメンバー入りした
試合レポート
リーグワン 第2節
コベルコ神戸スティーラーズ vs 横浜キヤノンイーグルス
ラファエレティモシーの注目プレー
前半6分
神戸Sボール、右サイド敵陣10m付近ラインアウト(オールメン)→手前で取ってすぐに⑨→⑩→⑫縦BD→9sBD→⑨縦からオフロードで③BD→⑫ラファエレティモシーから裏ゴロキック→横浜E⑪がキャッチしたところを神戸S⑮山中亮平が弾いて押さえてトライ。
かと思われたがTMOによりインゴールノックオンでゴールラインドロップアウト。
前半8分
横浜Eのキックを⑭キャッチしてBD→9sBD→⑨からのキックがチャージされるもボールキープ→⑩→9sからスイベルで⑪→⑮縦BD→⑨から左エッジに飛ばして⑫ラファエレティモシーが再び裏へチップキック→横浜Eなんとかキープして⑨からタッチキック。
前半20分
横浜Eのリスタートキックを神戸SキャッチしてBD→⑤→⑥縦BD→⑩李承信から右サイドへキックパス→⑭アタアタ・モエアキオラに繋がり再度裏へキック→横浜Eが取り損ねてアタアタがセービングで再獲得→⑤→④→BD→⑧→③→⑫ラファエレティモシーがグラウンディング。
後半47分
神戸S、自陣ゴール前で繰り返しのペナルティで⑫ラファエレティモシーがイエローカード。
横浜Eボール、敵陣ゴール前5mセンタースクラム→⑧→⑨→バックドアで⑩(デコイ⑫)→⑮→⑪ヴィリアメ・タカヤワがトライ。
神戸Sボール、右サイド敵陣10m付近ラインアウト(オールメン)→手前で取ってすぐに⑨→⑩→⑫縦BD→9sBD→⑨縦からオフロードで③BD→⑫ラファエレティモシーから裏ゴロキック→横浜E⑪がキャッチしたところを神戸S⑮山中亮平が弾いて押さえてトライ。
かと思われたがTMOによりインゴールノックオンでゴールラインドロップアウト。
前半8分
横浜Eのキックを⑭キャッチしてBD→9sBD→⑨からのキックがチャージされるもボールキープ→⑩→9sからスイベルで⑪→⑮縦BD→⑨から左エッジに飛ばして⑫ラファエレティモシーが再び裏へチップキック→横浜Eなんとかキープして⑨からタッチキック。
前半20分
横浜Eのリスタートキックを神戸SキャッチしてBD→⑤→⑥縦BD→⑩李承信から右サイドへキックパス→⑭アタアタ・モエアキオラに繋がり再度裏へキック→横浜Eが取り損ねてアタアタがセービングで再獲得→⑤→④→BD→⑧→③→⑫ラファエレティモシーがグラウンディング。
後半47分
神戸S、自陣ゴール前で繰り返しのペナルティで⑫ラファエレティモシーがイエローカード。
横浜Eボール、敵陣ゴール前5mセンタースクラム→⑧→⑨→バックドアで⑩(デコイ⑫)→⑮→⑪ヴィリアメ・タカヤワがトライ。
神戸スティーラーズが横浜キヤノンイーグルスを36-18で下した試合。試合は序盤から神戸が主導権を握り⑬マイケル・リトルの活躍でリードを広げた。横浜Eも⑧シオネ・ハラシリや⑪ヴィリアメ・タカヤワらの活躍で応戦するが、攻守の要所で神戸が優勢を維持。⑩李承信のキックパスや⑪松永貫汰のランも光り、試合の流れを支配した。後半は両チームがトライを重ねる展開となったが、神戸が横浜Eのアタックを封じ込める良いDFを最後まで継続し、勝利を収めた。
スティーラーズがダブルスコアでイーグルスに勝利。個人的には松永貫汰選手が南ア代表クリエル選手を抜き去ったシーンが一番湧きました!!
沢本監督
沢本監督
ラファエレティモシーの
最新試合結果
36
-
18
6
トライ
3
3
コンバージョン
0
0
ペナルティゴール
1
開催地・スタジアム
ノエビアスタジアム神戸
(兵庫 / 日本)
(兵庫 / 日本)