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ラファエレティモシー

選手プロフィール

ポジション

インサイドセンター

所属チーム

ラファエレティモシーがメンバー入りした
試合レポート

リーグワン 第6節
コベルコ神戸スティーラーズ vs ブラックラムズ東京


日時:2025年02月01日(土) 12:00 コベルコ神戸スティーラーズ
コベルコ神戸スティーラーズ
44 - 15 ブラックラムズ東京
ブラックラムズ東京
試合
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ラファエレティモシーの注目プレー

後半79分
BR東京の自陣からのアタックで神戸S⑥ティエナン・コストリーがナイススティール→㉑中嶋大希がクイックスタート→⑭→バックフリップオフロードで⑫ラファエレティモシーがトライ。


コベルコ神戸スティーラーズ(神戸S)はブラックラムズ東京(BR東京)を44-15で下した。
試合開始直後、BR東京⑭メイン平が先制トライを決めるが、神戸Sは⑭モエアキオラ、⑫マイケル・リトルのトライと⑩ガットランドのCVで逆転。その後、再び⑭モエアキオラがトライを挙げ、前半を21-8で折り返した。
後半は神戸Sが相手ペナルティからPGでリードを広げると、⑪松永貫汰、⑤レタリックのトライで差を拡大。BR東京も⑦松橋のトライで反撃するが、神戸S⑫ラファエレがダメ押しのトライを決め、44-15で試合を締めくくった。
BR東京は反則の多さと敵陣でのミスで獲りきれなかった点が痛かったですね。全体的に神戸Sが良い流れで試合を運んでいました。 沢本監督
沢本監督

リーグワン 第2節
コベルコ神戸スティーラーズ vs 横浜キヤノンイーグルス


ラファエレティモシーの注目プレー

前半6分
神戸Sボール、右サイド敵陣10m付近ラインアウト(オールメン)→手前で取ってすぐに⑨→⑩→⑫縦BD→9sBD→⑨縦からオフロードで③BD→⑫ラファエレティモシーから裏ゴロキック→横浜E⑪がキャッチしたところを神戸S⑮山中亮平が弾いて押さえてトライ。
かと思われたがTMOによりインゴールノックオンでゴールラインドロップアウト。

前半8分
横浜Eのキックを⑭キャッチしてBD→9sBD→⑨からのキックがチャージされるもボールキープ→⑩→9sからスイベルで⑪→⑮縦BD→⑨から左エッジに飛ばして⑫ラファエレティモシーが再び裏へチップキック→横浜Eなんとかキープして⑨からタッチキック。

前半20分
横浜Eのリスタートキックを神戸SキャッチしてBD→⑤→⑥縦BD→⑩李承信から右サイドへキックパス→⑭アタアタ・モエアキオラに繋がり再度裏へキック→横浜Eが取り損ねてアタアタがセービングで再獲得→⑤→④→BD→⑧→③→⑫ラファエレティモシーがグラウンディング。

後半47分
神戸S、自陣ゴール前で繰り返しのペナルティで⑫ラファエレティモシーがイエローカード。
横浜Eボール、敵陣ゴール前5mセンタースクラム→⑧→⑨→バックドアで⑩(デコイ⑫)→⑮→⑪ヴィリアメ・タカヤワがトライ。


神戸スティーラーズが横浜キヤノンイーグルスを36-18で下した試合。試合は序盤から神戸が主導権を握り⑬マイケル・リトルの活躍でリードを広げた。横浜Eも⑧シオネ・ハラシリや⑪ヴィリアメ・タカヤワらの活躍で応戦するが、攻守の要所で神戸が優勢を維持。⑩李承信のキックパスや⑪松永貫汰のランも光り、試合の流れを支配した。後半は両チームがトライを重ねる展開となったが、神戸が横浜Eのアタックを封じ込める良いDFを最後まで継続し、勝利を収めた。
スティーラーズがダブルスコアでイーグルスに勝利。個人的には松永貫汰選手が南ア代表クリエル選手を抜き去ったシーンが一番湧きました!! 沢本監督
沢本監督

リーグワン 第1節
静岡ブルーレヴズ vs コベルコ神戸スティーラーズ


日時:2024年12月21日(土) 14:00 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
15 - 13 コベルコ神戸スティーラーズ
コベルコ神戸スティーラーズ
試合
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