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ラコマイソソイマニエル
ラコマイソソイマニエル
選手プロフィール
ラコマイソソイマニエルがメンバー入りした
試合レポート
関東大学対抗戦
立教大学 vs 日本体育大学
立教大学対日本体育大学の試合は、立教が後半にリードを広げ、最終スコア45-17で勝利した。前半3分に日本体育大学が先制し、0-10とリードを奪ったが、立教は24分にトライで反撃し、直後にもスクラムからのトライで逆転。さらにモールからの得点で前半を21-10とリードして終了。
後半も立教は敵陣ゴール前ラインアウトからの連携プレーを活かし、効果的に追加点を重ねた。日体大は後半も攻めたものの、イエローカードの影響もあり反撃の勢いを欠いた。立教は終盤にも追加トライを決め、快勝した。
後半も立教は敵陣ゴール前ラインアウトからの連携プレーを活かし、効果的に追加点を重ねた。日体大は後半も攻めたものの、イエローカードの影響もあり反撃の勢いを欠いた。立教は終盤にも追加トライを決め、快勝した。
日体大、立ち上がり良かったです。立教大は敵陣での反則が重なり少しもどかしい時間が続きましたが、最初の1トライを取ってからは勢いを取り戻しましたね。
沢本監督
沢本監督
関東大学対抗戦
筑波大学 vs 日本体育大学
筑波大学は前半から圧倒的な攻撃力を発揮し、試合開始2分に大畑亮太がタックルでボールを奪い、そのままトライを決めた。その後も大畑が連続トライを挙げ、前半の約20分でハットトリックを達成。筑波はフォワードとバックスの連携も良く、浜浦幸太郎や磯部俊太郎らが得点を重ね、前半を50-0で終了。
後半は日体大も1トライを返すものの、筑波がさらに追加点を挙げて最終的に62-7で快勝した。筑波は終盤もどかしい時間帯が続くも、攻守両面で安定感があり日体大に反撃の余地を与えなかった。
後半は日体大も1トライを返すものの、筑波がさらに追加点を挙げて最終的に62-7で快勝した。筑波は終盤もどかしい時間帯が続くも、攻守両面で安定感があり日体大に反撃の余地を与えなかった。
筑波はフォワードとバックス共に安定感を感じました。ラインアウトモールでも良し、バックスのラインアタックでも良し。筑波⑨⑩⑫⑬の組み立て方が良かったように思います。
沢本監督
沢本監督
関東大学対抗戦
日本体育大学 vs 明治大学
明治大学は関東大学対抗戦で日本体育大学に101-0で圧勝し、開幕3連勝を達成した。
試合開始直後からトライを連発し、61-0の大差をつけて前半終了。
後半も交代選手を活用し、攻撃の手を緩めることなくトライを積み重ねた。
日体大も意地を見せ、好タックルで明治の勢いを削ぐ場面もあったが、守りきることはできなかった。
試合を通じて明治の多彩な攻撃とCTB平の高いキック精度が光り、監督の神鳥裕之は無失点での勝利を高く評価した。
試合開始直後からトライを連発し、61-0の大差をつけて前半終了。
後半も交代選手を活用し、攻撃の手を緩めることなくトライを積み重ねた。
日体大も意地を見せ、好タックルで明治の勢いを削ぐ場面もあったが、守りきることはできなかった。
試合を通じて明治の多彩な攻撃とCTB平の高いキック精度が光り、監督の神鳥裕之は無失点での勝利を高く評価した。
日体大としては何とか1トライ取りたかった試合。
アタックチャンスはいくつかあったものの、明治の壁を破ることはできませんでした。
1:1の接点、スクラム、モール、キックパスなどを含むアタックオプション、インターセプトなど、様々な面で明治の強さを感じることが出来た試合でした。
沢本監督
アタックチャンスはいくつかあったものの、明治の壁を破ることはできませんでした。
1:1の接点、スクラム、モール、キックパスなどを含むアタックオプション、インターセプトなど、様々な面で明治の強さを感じることが出来た試合でした。
沢本監督
ラコマイソソイマニエルの
最新試合結果
45
-
17
7
トライ
2
5
コンバージョン
2
0
ペナルティゴール
1
開催地・スタジアム
栃木県総合運動公園 第2陸上競技場
(栃木 / 日本)
(栃木 / 日本)