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モリース・マークス

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ポジション

左ウィング

所属チーム

モリース・マークスがメンバー入りした
試合レポート

大学選手権 3回戦
東洋大学 vs 慶応義塾大学


日時:2024年12月14日(土) 11:30 東洋大学
東洋大学
26 - 50 慶応義塾大学
慶応義塾大学
試合
詳細

モリース・マークスの注目プレー

前半38分
慶應、ラインアウトからのアタック、サインプレーでブレイクするもノックオンで東洋ボール確保→⑩天羽進亮がインゴール内から左サイドへキックパス→⑪モリース・マークスがキャッチ→ステップでDF1枚かわしてブレイク→バッキンDFも外に抜いてトライ。

後半55分
慶應のノックオンから東洋ボール、敵陣ゴール前スクラム→⑧→⑨→⑬縦BD→⑥縦BD→⑲BD→右エッジへロングパスで⑪モリース・マークスがトライ。

後半78分
慶應のキックを東洋②小泉柊人がチャージ→東洋ボール獲得してキープ→㉒BD→①縦BD→⑦BD→②BD→逆目⑲BD→㉒→⑪→⑮→㉓BD→⑪モリース・マークスがクイックピック&ゴーでゴールライン上へグラウンディング。


慶應義塾大学が試合開始直後から優勢に進め、前半5分にモールトライで先制。その後もラインアウトからのサインプレーなどを活用し、⑫今野椋平らのトライで得点を重ね、前半だけで35-7と大差をつけた。東洋大学は⑪モリース・マークスの個人技で反撃を試みるも、慶應の組織的な守備と攻撃に苦戦した。
後半も慶應のペースで進み、⑪石垣慎之介や⑨小城大和のトライでリードを広げた。東洋は終盤にまたもモリース・マークスが活躍しハットトリックを達成するも、慶應のキャプテン中山がジャッカルやトライセーブで存在感を示し、試合を優位に進めた。最終スコアは50-26で慶應が勝利した。
慶應キャプテン中山大暉選手のジャッカルやトライセービングが光った試合。東洋もマークス選手が意地を見せていましたが、慶應の多彩なアタックと堅実なディフェンスには届きませんでした。 沢本監督
沢本監督

関東大学リーグ戦
日本大学 vs 東洋大学


日時:2024年11月24日(日) 11:30 日本大学
日本大学
33 - 57 東洋大学
東洋大学
試合
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関東大学リーグ戦
東洋大学 vs 流通経済大学


日時:2024年10月06日(日) 13:00 東洋大学
東洋大学
27 - 24 流通経済大学
流通経済大学
試合
詳細
東洋大、後半開始早々に見せたラインアウトからのサインプレーはお見事でした。流経大も非常に惜しかったです。 沢本監督
沢本監督

関東大学リーグ戦
東洋大学 vs 法政大学


日時:2024年09月15日(日) 15:00 東洋大学
東洋大学
52 - 43 法政大学
法政大学
試合
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関東大学リーグ戦
東洋大学 vs 大東文化大学


日時:2024年09月07日(土) 12:30 東洋大学
東洋大学
20 - 26 大東文化大学
大東文化大学
試合
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POM
大東文化大学⑫ハニテリ・ヴァイレア

MIP
東洋大学②小泉柊人
大東文化大学はPOMのCTB⑫ハニテリ・ヴァイレア選手を筆頭に、キャプテンのFL⑥蓑洞功志君のバックス並みのスピード&テクニック、CTB⑬橋本颯太君の鋭いタックルで勝利。
東洋大学もラインアウトからのモールでトライを取りますが惜しくも届かず。しかし終盤の追い上げで最後まで勝敗の分からない試合でした。
沢本監督
沢本監督