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マヌ・ヴニポラ
マヌ・ヴニポラ
MANU VUNIPOLA
選手プロフィール
基本情報
生年月日 | 2000年5月4日(24歳) |
出身地 | ニュージーランド |
身長 | 181cm |
体重 | 94kg |
出身高校 | ハロウ高校 |
ニックネーム | Immanuel |
ポジション
スタンドオフ
所属チーム
マヌ・ヴニポラがメンバー入りした
試合レポート
リーグワン 第5節
三重ホンダヒート vs 東京サンゴリアス
三重ホンダヒート(三重H)と東京サンゴリアス(東京SG)の一戦は、東京SGが27-19で勝利を収めた。
試合は前半4分、東京SG⑩高本幹也のPGで先制。対する三重Hは9分、⑧タンギパのトライと⑩ヴニポラのCVで逆転。その後、東京SG⑪コルビ、⑧マクマーンがトライを決め、前半を18-7でリードした。
後半開始直後、三重H⑭植村がトライを決め追い上げるが、東京SGはPGでリードを維持。後半59分、三重H⑧タンギパが2本目のトライを決め19-21と迫るも、東京SGがPGで点差を広げた。最後は高本のDGで試合を決定づけ、東京SGが勝利した。
試合は前半4分、東京SG⑩高本幹也のPGで先制。対する三重Hは9分、⑧タンギパのトライと⑩ヴニポラのCVで逆転。その後、東京SG⑪コルビ、⑧マクマーンがトライを決め、前半を18-7でリードした。
後半開始直後、三重H⑭植村がトライを決め追い上げるが、東京SGはPGでリードを維持。後半59分、三重H⑧タンギパが2本目のトライを決め19-21と迫るも、東京SGがPGで点差を広げた。最後は高本のDGで試合を決定づけ、東京SGが勝利した。
サンゴリアス今シーズン初勝利。ホンダヒートは後半反則で自分たちの首を絞めるような形になってしまいました。しかしパブロ・マテーラ選手はどの試合でも必ず目を見張る活躍をしますね。安定感が凄いです。

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第3節
三重ホンダヒート vs クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
マヌ・ヴニポラの注目プレー
前半39分
三重HのキックをS東京ベイキャッチしてカウンター→⑨土永雷が下にナイスタックル→⑩マヌ・ヴニポラがチョークタックルで三重Hボール。
後半69分
S東京ベイのノーバインドタックルから三重Hショット選択。
⑩マヌ・ヴニポラのPG成功。
三重HのキックをS東京ベイキャッチしてカウンター→⑨土永雷が下にナイスタックル→⑩マヌ・ヴニポラがチョークタックルで三重Hボール。
後半69分
S東京ベイのノーバインドタックルから三重Hショット選択。
⑩マヌ・ヴニポラのPG成功。
クボタスピアーズ船橋・東京ベイが三重ホンダヒートを32-27で下した試合は、互いに激しい攻防が展開された。前半8分、S東京ベイ⑩バーナード・フォーリーがPGを成功させて先制。一方、三重Hは⑥パブロ・マテーラのトライなどでリードを奪い返した。しかし、S東京ベイは⑨藤原忍や②マルコム・マークスの活躍で前半を15-12でリードして折り返す。
後半、三重Hは⑮レメキロマノラヴァの躍動で得点を重ね、一時24-18と逆転。しかし、S東京ベイは⑫リカス・プレトリアスや⑪木田晴斗のトライで再逆転し、終盤まで主導権を維持。三重Hも奮闘したが、S東京ベイの堅実なプレーが勝敗を分けた。
後半、三重Hは⑮レメキロマノラヴァの躍動で得点を重ね、一時24-18と逆転。しかし、S東京ベイは⑫リカス・プレトリアスや⑪木田晴斗のトライで再逆転し、終盤まで主導権を維持。三重Hも奮闘したが、S東京ベイの堅実なプレーが勝敗を分けた。
レメキ選手の躍動感あるプレーは観るものを引きつけますね!負けはしましたが、一時的にリードした三重ホンダヒートのプレーも素晴らしかったです。今期の活躍に期待です!

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第1節
三重ホンダヒート vs ブラックラムズ東京
マヌ・ヴニポラの注目プレー
前半22分
BR東京のオフフィートから三重Hショット選択。
⑩マヌ・ヴニポラのPG成功。
前半25分
BR東京のノットロールアウェイから三重Hショット選択。
⑩マヌ・ヴニポラのPG成功。
前半37分
⑨竹中太一が良いところにハイボール→ボールこぼれて⑩マヌ・ヴニポラが再度キック→BR東京⑨確保するもたまらずタッチに出て三重Hボール。
後半78分
三重Hボール、右サイド敵陣22m内ラインアウト(6メン)→後ろで取ってモール→⑳が抜けてBD→⑧縦BD→⑥縦BD→⑯縦BD→⑱縦BD→逆目⑥が縦突いたところで三重Hのハイタックル→三重Hショット選択。
⑩マヌ・ヴニポラのPG成功。
BR東京のオフフィートから三重Hショット選択。
⑩マヌ・ヴニポラのPG成功。
前半25分
BR東京のノットロールアウェイから三重Hショット選択。
⑩マヌ・ヴニポラのPG成功。
前半37分
⑨竹中太一が良いところにハイボール→ボールこぼれて⑩マヌ・ヴニポラが再度キック→BR東京⑨確保するもたまらずタッチに出て三重Hボール。
後半78分
三重Hボール、右サイド敵陣22m内ラインアウト(6メン)→後ろで取ってモール→⑳が抜けてBD→⑧縦BD→⑥縦BD→⑯縦BD→⑱縦BD→逆目⑥が縦突いたところで三重Hのハイタックル→三重Hショット選択。
⑩マヌ・ヴニポラのPG成功。
今期のリーグワン初戦、三重ホンダヒート対ブラックラムズ東京の試合は開幕に相応しい激戦が繰り広げられた。前半はBR東京がリアム・ギルのトライでリードを確保するも三重Hはヴニポラの正確なキックで食らいつく。その後BR東京④マイケル・ストーバーグのジャッカル&トライで6-14で前半終了。
後半、三重Hはスルンガの個人技によるトライで追い上げたが、BR東京はリアム・ギルの2つ目のトライで再びリード。しかし三重Hは終盤にマテーラのトライとヴニポラのPGで逆転し、23-21で勝利を収めた。試合を通じ、ペレナラやスルンガ、マテーラなどの個人技、両チームの粘り強さが際立つ試合であった。
後半、三重Hはスルンガの個人技によるトライで追い上げたが、BR東京はリアム・ギルの2つ目のトライで再びリード。しかし三重Hは終盤にマテーラのトライとヴニポラのPGで逆転し、23-21で勝利を収めた。試合を通じ、ペレナラやスルンガ、マテーラなどの個人技、両チームの粘り強さが際立つ試合であった。
マヌ・ヴニポラの
最新試合結果
19
-
27
3
トライ
2
2
コンバージョン
1
0
ペナルティゴール
4
0
ドロップゴール
1
開催地・スタジアム
三重交通G スポーツの杜 鈴鹿
(三重 / 日本)
(三重 / 日本)