国内・海外ラグビーの情報サイト

すたらぐTOP > ペドロ・デルガド

ペドロ・デルガド

選手プロフィール

ポジション

プロップ

代表歴

ペドロ・デルガドがメンバー入りした
試合レポート

ザ・ラグビーチャンピオンシップ 第2節
アルゼンチン vs ニュージーランド


日時:2025年08月24日(日) 06:10 アルゼンチン
アルゼンチン
29 - 23 ニュージーランド
ニュージーランド
試合
詳細

ザ・ラグビーチャンピオンシップ 第1節
アルゼンチン vs ニュージーランド


日時:2025年08月16日(土) アルゼンチン
アルゼンチン
24 - 41 ニュージーランド
ニュージーランド
試合
詳細
2025年8月17日、アルゼンチンとニュージーランドの試合がエスタディオ・マリオ・アルベルト・ケンペスで行われ、ニュージーランドが24対41で勝利した。この試合は両チームのアタックが際立つ一戦となった。
開始早々4分にボーデン・バレットのキックでオールブラックスが先制。続く8分にはセヴ・リースのトライでリードするも、アルゼンチンは15分にロドリゴ・イスグロがトライを挙げ、続いてトマス・アルボルノスが成功させたコンバージョンで7対10と接戦を演出。
24分には巧みなパス回しからオールブラックスのコルテズ・ラティマがトライ。アルゼンチンはペナルティゴールで返し、10対17に。ここからオールブラックスはアーディー・サヴェア、セブ・リースらがトライを重ね、10-31で前半終了。

後半に入りプーマスが反撃。ゴンザロ・ガルシアの巧みなプレイからトーマス・アルボノスがトライを決め、スコアを17-31と縮める。後半58分にプロクターがイエローカードで退場している間に、1トライを重ねてキックも成功。24-31に迫る。
プーマスはリズムを取り戻し、選手交代を巧みに活かして攻撃を展開するものの、細かなミスでトライには繋がらず。
オールブラックスのタウケイアホが2トライを加え、最終的には24-41でニュージーランドの勝利となった。

試合全体を通じて、ニュージーランドはモールやラックを駆使し、特に80回のラックに対して80%以上の成功率を誇り、相手の攻撃を抑えつつの素早い展開が目立った。アルゼンチンも果敢にアタックし、127回のキャリーを記録するも、ニュージーランドの攻撃的なプレッシャーに苦しむ場面やディフェンスの反応が遅れる場面が目立った。最終的には、ニュージーランドが勢いを保ち、41対24で勝利を収める結果となった。この試合の勝利により、ニュージーランドはラグビー選手権のさらなる強化を印象づけた。

ザ・ラグビーチャンピオンシップ 第6節
南アフリカ vs アルゼンチン


日時:2024年09月28日(土) 南アフリカ
南アフリカ
48 - 7 アルゼンチン
アルゼンチン
試合
詳細

ザ・ラグビーチャンピオンシップ 第5節
アルゼンチン vs 南アフリカ


日時:2024年09月21日(土) アルゼンチン
アルゼンチン
29 - 28 南アフリカ
南アフリカ
試合
詳細
2024年9月21日、アルゼンチン代表ロス・プーマスが南アフリカを29-28で破り、史上初のラグビーチャンピオンシップ・トリプルクラウンを達成。アルゼンチンが同年にオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカの3強全てを倒したのは初めて。
試合は南アフリカが17-0でリードする展開で始まったが、アルゼンチンは4つのトライを決め逆転。
後半に入ると、南アフリカが再びリードするも、アルゼンチンのトマス・アルボルノスが再びリードを奪取し、最終的に南アフリカのキックが失敗しアルゼンチンが歴史的勝利を収めた。
この結果により、監督のフェリペ・コンテポミはワールドラグビーの年間最優秀コーチ賞候補に挙がる可能性が高まった。
NZ、オーストラリアに続き、南アも撃破。
ロス・プーマスめっちゃ強くなってます。
沢本監督
沢本監督

ペドロ・デルガドの
最新試合結果

2025年8月24日(日)
K.O.06:10
アルゼンチン
アルゼンチン
ニュージーランド
ニュージーランド
29
-
23
2
トライ
3
2
コンバージョン
1
5
ペナルティゴール
2

ハイライト動画

出場メンバー