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ファイアラガ義信ダビデ

YOSHINOBU DAVID FAIALAGA

選手プロフィール

基本情報

生年月日2004年9月30日(20歳)
出身地大阪府
身長172cm
体重85kg
出身大学同志社大学
出身高校常翔学園高校

ポジション

左ウィング、アウトサイドセンター

所属チーム

ファイアラガ義信ダビデがメンバー入りした
試合レポート

関西大学リーグ
摂南大学 vs 同志社大学


日時:2024年11月30日(土) 11:45 摂南大学
摂南大学
38 - 39 同志社大学
同志社大学
試合
詳細

関西大学リーグ
関西大学 vs 同志社大学


日時:2024年11月24日(日) 11:45 関西大学
関西大学
29 - 31 同志社大学
同志社大学
試合
詳細

ファイアラガ義信ダビデの注目プレー

前半6分
関大のキックを同志社⑭キャッチして⑪ファイアラガ義信ダビデがカウンター→ランで左に数的優位作って⑩→⑮→⑩BD→9sで②長島幸汰からティップオンで③三輪拓翔がブレイク→オフロードで⑤木村圭佑がトライ。

後半45分
関大のスクラムコラプシングから同志社タッチキック。
同志社ボール、左サイド敵陣22m内ラインアウト(6men)→④がキャッチ→モール→②→⑫→バックドアで⑩→⑮→⑪ファイアラガ義信ダビデがDF1枚剥がして右エッジへグラウンディング。


関西大学リーグの関西大学対同志社大学の試合は、試合終盤まで勝敗の分からない接戦となった。前半、両チームともに互いの守備を突破する展開が続き、同志社はモールやカウンターアタックを活かしリード。関大はFWとBKの連携から得点を重ね、一進一退の攻防で17-19と僅差で折り返す。
後半、同志社はラインアウトからBKへの展開やモールでのトライで得点を追加し、優位に試合を進めた。一方、関大は終盤の猛攻でトライを返し29-31と迫るも、コンバージョン1本の差が響き追いつけず。ラストワンプレーの関大アタックも同志社の守備に阻まれ、同志社が今季初勝利を挙げた。
同志社、今期初白星。最後はコンバージョン1本差で関大に勝利しました。 沢本監督
沢本監督

関西大学リーグ
立命館大学 vs 同志社大学


日時:2024年11月04日(月) 11:45 立命館大学
立命館大学
38 - 22 同志社大学
同志社大学
試合
詳細
立命館大学は同志社大学を38-22で下した。試合序盤から立命は⑭御池蓮二の3トライを含むスピーディーな攻撃で得点を重ね、前半を24-10でリードして折り返した。
後半、同志社も⑭岩本総司や⑮上嶋友也のトライで反撃し得点差を詰めるも、立命は⑫中村颯汰や②大本峻士のトライで再びリードを広げた。終盤、同志社は立命の守備を崩せず追加得点に至らず、立命が最後にボールを蹴り出し試合終了となった。
同志社大はこれで開幕5連敗となった。
立命大、序盤の立ち上がりが素晴らしかったです。同志社大も負けじと追いつきそうな勢いはあったのですが、イエローカードが2枚出るなど、全体的にペナルティが多く届きませんでした。立命SO山下選手のパス・ラン・キックにWTB御池選手のフィニッシュが光った試合でした! 沢本監督
沢本監督

関西大学リーグ
同志社大学 vs 近畿大学


日時:2024年10月20日(日) 11:00 同志社大学
同志社大学
14 - 68 近畿大学
近畿大学
試合
詳細
同志社大学対近畿大学の試合は、序盤から近大が優勢に進めた。前半8分、近大の村尾幹太がモールからのピックアンドゴーでトライを決め、その後も嶋竜輝が裏へのキックからトライを追加し、近大が0-14とリード。同志社も村岡麟太郎のロングキックを起点にエリアを取って久保太陽がトライを挙げて追い上げるが、近大はその後も嶋や植田和磨の活躍でトライを重ね、前半を7-28で終えた。
後半も近大は攻撃の手を緩めず、六川統和、阿曽有馬らが得点を重ね、最終的に14-68で快勝した。
近大、CTB⑫嶋君のワークレートが素晴らしかったですね!後半59分のSH⑨渡邊君のハイボールからのアタックもお見事でした。 沢本監督
沢本監督

関西大学リーグ
同志社大学 vs 関西学院大学


日時:2024年10月13日(日) 11:45 同志社大学
同志社大学
19 - 52 関西学院大学
関西学院大学
試合
詳細

ファイアラガ義信ダビデの注目プレー

後半79分
関学のキックがノータッチで同志社キャッチ→DF外しつつ左へ展開して⑫BD→逆目に展開するも同志社ノッコンで関学がキック(アドバン解消)→同志社⑪上嶋友也が戻って拾い、DF4枚剥がしてBD→➃→うち返しで⑱上野聡大がブレイクしハーフウェイ付近でBD→順目⑩→㉓ファイアラガ義信ダビデがカットインでラインブレイク→2:1で⑭岩本総司が走りきってトライ。


関学は今日も献身的な松本壮馬君の働きに加え、武藤航生君、山本快君のラン&ステップが光っていました。同志社は1フェーズ目にあっさりラインブレイクされがちなところが気になりましたが、後半最後に2トライを取り返した点は良かったです。石田太陽君は常に何かを仕掛けてきそうな雰囲気があって良いですね! 沢本監督
沢本監督