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ジョリュ・ベイリス
ジョリュ・ベイリス
選手プロフィール
代表
ジョリュ・ベイリスがメンバー入りした
試合レポート
オータムネーションズ WEEK 3
スコットランド vs オーストラリア
ジョリュ・ベイリスの注目プレー
後半66分
SCOボール、右サイド敵陣22mラインアウト→前で取ってすぐにSH㉑→⑫→バックドアで⑩(デコイ⑥)→⑬→⑭ダルシー・グラハムがタックルのバインドをすり抜けてブレイク→右サイドに大きくスワーブでタックルをかわしてパス→⑳ジョリュ・ベイリスがグースステップ&ハンドオフでDF2枚を弾いてインゴール右エッジへグラウンディング。
SCOボール、右サイド敵陣22mラインアウト→前で取ってすぐにSH㉑→⑫→バックドアで⑩(デコイ⑥)→⑬→⑭ダルシー・グラハムがタックルのバインドをすり抜けてブレイク→右サイドに大きくスワーブでタックルをかわしてパス→⑳ジョリュ・ベイリスがグースステップ&ハンドオフでDF2枚を弾いてインゴール右エッジへグラウンディング。
序盤、両チーム堅実なディフェンスを見せる中、スコットランドがラインアウトからのロングスローでCTBトゥイプロトゥのトライでリード。後半に入りスコットランドはリズムをつかみ、ファンデルメルヴァやグラハムら両ウイングの活躍で追加点を重ねた。
一方、オーストラリアはノックオンやセットプレーの乱れが響き、得点機を生かせなかった。後半74分にラインアウトからの奇襲プレーでポッターがトライを挙げたものの、試合全体を通じて自らのミスが目立った。スコットランドは後半の攻撃力と粘り強いディフェンスで27-13で勝利した。
一方、オーストラリアはノックオンやセットプレーの乱れが響き、得点機を生かせなかった。後半74分にラインアウトからの奇襲プレーでポッターがトライを挙げたものの、試合全体を通じて自らのミスが目立った。スコットランドは後半の攻撃力と粘り強いディフェンスで27-13で勝利した。
スコットランド、前半は少しアタックが上手くいきませんでしたが後半にリズムを取り戻して最終的には27-13でワラビーズに勝利。両ウイングのラインブレイクが良かったです!一方ワラビーズはスペシャルサインで1トライのみ。敵陣深くまで入りはするものの自らのミスでボールを失うことが多かったように思います。
沢本監督
沢本監督
オータムネーションズ WEEK 1
スコットランド vs 南アフリカ
スコットランド対南アフリカの試合は、序盤から南アフリカが攻勢をかけ、⑪マピンピがキックパスを受けてトライを決める形で先制した。スコットランドもフィン・ラッセルのPGで応戦し、一時は9-12まで詰め寄るが、南アフリカは前半終盤にウィリー・ルル―からの絶妙なキックパスから追加トライを挙げ、9-19で前半を終える。
後半もスコットランドはラッセルのPGで得点を重ねるも、南アフリカも同じくPGで突き放し、終盤には㉒ヤスパー・ヴィーセがスクラムからトライを決めて試合を決定づけた。最終スコアは37-15で南アフリカが勝利を収めた。
後半もスコットランドはラッセルのPGで得点を重ねるも、南アフリカも同じくPGで突き放し、終盤には㉒ヤスパー・ヴィーセがスクラムからトライを決めて試合を決定づけた。最終スコアは37-15で南アフリカが勝利を収めた。
若干ボールがスリッピーだったのか、ノックオン多めの試合でした。スコットランドはもう少しでトライまで届きそうなシーンがいくつかあったものの、結果的にはノートライ。
南アはFW陣のスピードとフィジカルが凄まじく、さらにポラードやルル―からの精度の高いキックパスで試合を支配しました。
沢本監督
南アはFW陣のスピードとフィジカルが凄まじく、さらにポラードやルル―からの精度の高いキックパスで試合を支配しました。
沢本監督
ジョリュ・ベイリスの
最新試合結果
27
-
13
4
トライ
1
2
コンバージョン
1
1
ペナルティゴール
2
開催地・スタジアム
スコティッシュ・ガス・マリーフィールド・スタジアム
(エディンバラ / スコットランド)
(エディンバラ / スコットランド)