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サム・グリーン

SAM GREENE

選手プロフィール

基本情報

生年月日1994年8月16日(31歳)
出身地オーストラリア
身長178cm
体重88kg
出身高校ブリスベングラマー高校

ポジション

フルバック、スタンドオフ

所属チーム

代表歴

サム・グリーンがメンバー入りした
試合レポート

パシフィックネーションズカップ 準決勝
トンガ vs 日本


日時:2025年09月15日(月) 06:35 トンガ
トンガ
24 - 62 日本
日本
試合
詳細

パシフィックネーションズカップ プールB-3
アメリカ vs 日本


日時:2025年09月07日(日) 10:05 アメリカ
アメリカ
21 - 47 日本
日本
試合
詳細
試合は日本代表がアメリカ代表と対戦し、47対21で勝利を収めた。カリフォルニア州サクラメントで行われたこの試合は、2025年アサヒスーパードライパシフィックネーションズカップの一環であり、特に日本の選手たちの成長を確認する機会となった。

試合の前半、日本代表はキャプテンのワーナー・ディアンズ選手、ナンバー8のファカタヴァアマト選手を中心に、積極的に攻撃を仕掛けた。特にアマト選手は先制トライを決め、試合の流れを引き寄せた。他にも、藤原選手や竹内選手の活躍が光り、ボール保持率を高めることで、接触戦の優位性を築いた。

アメリカもフィジカルなプレーで応戦。特にペイトン・テレア選手が後半にトライを挙げるシーンが見られ、彼の突破力やスピードが際立った。しかし、オフサイドなどの反則が多く、試合を通じて日本のディフェンスに苦しむ場面が多かった。日本のディフェンスはラックでのボール獲得やタックルの精度が高く、連携が取れていたため、アメリカの攻撃を封じ込めることに成功した。

戦術的には、日本代表は特にラックでの選手密集やセットプレーにおいて安定感を保ち、アメリカに対して主導権を握った。また、キック選択の精度も高く、ハイボール獲得に課題はあるものの、敵陣への侵入を成功させる場面が多く見受けられた。対照的にアメリカはスクラムやラインアウトの精度に課題を抱え、攻撃を組み立てることが難しかった。

試合全体を通じて、日本代表は確実なボール保持と迅速な攻撃展開でアメリカに優位に立ち、今後の試合に向けての自信をつけた。この勝利によって、日本代表の若手選手たちの成長と戦術に対する理解が深まったことが強調される一方、アメリカ代表にはディフェンスの改善点が浮き彫りとなった。

パシフィックネーションズカップ プールB-2
日本 vs カナダ


日時:2025年08月30日(土) 17:00 日本
日本
57 - 15 カナダ
カナダ
試合
詳細

国際テストマッチ
JAPAN XV vs マオリ・オールブラックス


日時:2025年06月28日(土) 18:00 JAPAN XV
JAPAN XV
20 - 53 マオリ・オールブラックス
マオリ・オールブラックス
試合
詳細
ジャパンXV、前半は17-15で折り返すものの、後半は完全にマオリオールブラックスが支配。「超速」で勝ちきるにはまだまだ課題がありそうです。 沢本監督
沢本監督

リーグワン プレーオフ 準々決勝
静岡ブルーレヴズ vs コベルコ神戸スティーラーズ


日時:2025年05月17日(土) 12:05 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
20 - 35 コベルコ神戸スティーラーズ
コベルコ神戸スティーラーズ
試合
詳細

リーグワン 第15節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 静岡ブルーレヴズ


日時:2025年04月12日(土) 12:00 東芝ブレイブルーパス東京
東芝ブレイブルーパス東京
26 - 56 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
試合
詳細

サム・グリーンの注目プレー

後半50分
BL東京のペナルティから静岡BRショット選択。
⑩サム・グリーンのPG成功。

後半53分
BL東京のペナルティから静岡BRショット選択。
⑩サム・グリーンのPG成功。

後半71分
BL東京ボール、左サイド敵陣ラインアウト→後ろで取って⑳→⑨→10s→スイベルで⑩→㉒→右エッジへ飛ばして㉓→⑩サム・グリーンがトライ。


東芝ブレイブルーパス東京と静岡ブルーレヴズの一戦は、静岡BRが序盤から圧倒する展開となった。8分、キックパスからツイタマが先制トライを奪うと、12分にはイラウアが力強い突破で追加点。18分には奥村がトライし、31分にはサングスターがモールから得点、前半だけで26点を奪った。
後半も静岡BRの勢いは止まらず、サム・グリーンのPGで加点後、56分にはヴァレンス・テファレがこぼれ球を獲得しSH北村がトライ。さらに奥村のインターセプトトライなどで得点を重ねた。BL東京もナイカブラ、リーチ、ロブ・トンプソンのトライで意地を見せたが、序盤の失点が響き最終スコアは26-56。静岡BRが攻守において圧倒し、完勝を収めた。
東芝は前半のアタックミス、ディフェンスミスが目立ち中々得点に結びつけることができませんでしたね。それにしてもここまでの大差をつけての圧勝。今年のブルーレヴズはプレーオフでの優勝の可能性すら感じさせます。 沢本監督
沢本監督

リーグワン 第10節
静岡ブルーレヴズ vs 三重ホンダヒート


日時:2025年03月02日(日) 13:05 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
44 - 14 三重ホンダヒート
三重ホンダヒート
試合
詳細

サム・グリーンの注目プレー

前半9分
三重Hのオフサイドから静岡BRショット選択。
⑩サム・グリーンのPG成功。

前半38分
三重Hのオフサイドから静岡BRショット選択。
⑩サム・グリーンのPG成功。


静岡ブルーレヴズ(静岡BR)対三重ホンダヒート(三重H)の試合は、静岡BRが序盤から圧倒的な攻撃力を見せ、44-14で勝利した。
前半3分、静岡BRはサム・グリーンの突破から連携し、マフーザのトライで先制。さらにPGでリードを広げると、インターセプトによるカウンター攻撃からクワッガ・スミスの裏キックを再獲得し、オフロードを繋いで北村瞬太郎がトライ。矢富洋則のトライで加点し、前半25分にはマフーザが再びトライを決め、29-0と大差をつけた。三重Hは28分にフェインガ・ファカイのトライで反撃したが、静岡BRはPGで追加点を挙げ、32-7で前半を終えた。
後半、北村が再びトライを決めて39-7とリードを拡大。静岡BRは一時イエローカードで2人を欠くが、三重Hはマテーラの速攻によるトライのみにとどまった。終盤、静岡BRはスクラムで圧倒し、シオネ・ブナがダメ押しのトライを決め、44-14で試合を締めくくった。
静岡ブルーレヴズの試合終盤のスクラムは圧巻。アタックで何度ノックフォワードしても再びマイボールになるというチート技。リザーブこういったFW陣が控えていると心強いですね。 沢本監督
沢本監督

リーグワン 第2節
浦安D-Rocks vs 静岡ブルーレヴズ


日時:2024年12月28日(土) 13:05 浦安D-Rocks
浦安D-Rocks
19 - 62 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
試合
詳細

リーグワン 第1節
静岡ブルーレヴズ vs コベルコ神戸スティーラーズ


日時:2024年12月21日(土) 14:00 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
15 - 13 コベルコ神戸スティーラーズ
コベルコ神戸スティーラーズ
試合
詳細

リーグワン 第10節
ブラックラムズ東京 vs 静岡ブルーレヴズ


日時:2024年03月16日(土) 13:00 ブラックラムズ東京
ブラックラムズ東京
29 - 36 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
試合
詳細

サム・グリーンの
最新試合結果

2025年9月15日(月)
K.O.06:35
トンガ
トンガ
日本
日本
24
-
62
4
トライ
7
2
コンバージョン
7
0
ペナルティゴール
2
0
認定トライ
1

開催地・スタジアム

Dick's Sporting Goods Park
(コマースシティ / アメリカ)

出場メンバー