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カート=リー・アレンゼ
カート=リー・アレンゼ
選手プロフィール
カート=リー・アレンゼがメンバー入りした
試合レポート
オータムネーションズ WEEK 2
イングランド vs 南アフリカ
カート=リー・アレンゼの注目プレー
前半10分
RSA⑩マニエ・リボックがコンテストキック→⑪カート=リー・アレンゼが再獲得してBD→⑤→⑮BD→逆目にパスアウトするかと見せかけて⑨グラント・ウイリアムズがピラーのDFギャップをブレイク→後ろのDFもステップでかわしてトライ。
後半42分
RSA⑭チェスリン・コルビがラックサイドをブレイクするも裏キックをENGセーフティキャッチ→タッチキックで陣地回復。
RSAボール、右サイド敵陣10m付近ラインアウト(5メン)→⑦が取ってすぐに⑨→⑩→⑧縦BD→⑫→バックドアで⑮(デコイ⑬)→⑪カート=リー・アレンゼが左エッジをブレイク→そのまま真っすぐ勝負してトライ。
かと思いきや、最後のパスがフォーワードパスでトライキャンセル。
RSA⑩マニエ・リボックがコンテストキック→⑪カート=リー・アレンゼが再獲得してBD→⑤→⑮BD→逆目にパスアウトするかと見せかけて⑨グラント・ウイリアムズがピラーのDFギャップをブレイク→後ろのDFもステップでかわしてトライ。
後半42分
RSA⑭チェスリン・コルビがラックサイドをブレイクするも裏キックをENGセーフティキャッチ→タッチキックで陣地回復。
RSAボール、右サイド敵陣10m付近ラインアウト(5メン)→⑦が取ってすぐに⑨→⑩→⑧縦BD→⑫→バックドアで⑮(デコイ⑬)→⑪カート=リー・アレンゼが左エッジをブレイク→そのまま真っすぐ勝負してトライ。
かと思いきや、最後のパスがフォーワードパスでトライキャンセル。
イングランド代表と南アフリカ代表の一戦は、互いに攻守で見応えのある激戦となった。試合は序盤から動き、前半3分にイングランドがWTB⑪スライトホームのトライで先制。しかし、南アフリカはSH⑨ウイリアムズの個人技で応戦し、リボックのCV成功で同点とした。
その後、イングランドはペナルティゴールでリードを奪うも、南アフリカはエツベスとデュトイの連続キックチャージトライで逆転。さらにラインアウトからのキックパスで⑭コルビが追加点を挙げ、前半を10-19で折り返した。
後半はイングランドが⑦サム・アンダーヒルのトライとM・スミスのPGで逆転するも、南アフリカは㉒ポラードのPGと⑭コルビの2本目のトライで再びリードを広げる。終盤、イングランドは攻勢を仕掛けたが、南アフリカの堅守とジャッカルで反撃を阻まれ、試合は20-29で南アフリカが勝利した。
その後、イングランドはペナルティゴールでリードを奪うも、南アフリカはエツベスとデュトイの連続キックチャージトライで逆転。さらにラインアウトからのキックパスで⑭コルビが追加点を挙げ、前半を10-19で折り返した。
後半はイングランドが⑦サム・アンダーヒルのトライとM・スミスのPGで逆転するも、南アフリカは㉒ポラードのPGと⑭コルビの2本目のトライで再びリードを広げる。終盤、イングランドは攻勢を仕掛けたが、南アフリカの堅守とジャッカルで反撃を阻まれ、試合は20-29で南アフリカが勝利した。
隙を見せればジャッカル、ターンオーバー、キックチャージなど、南アフリカのディフェンスレベルが非常に高かったように感じられた試合。「相手を止める」ではなく、常に全員が「ボールの奪取」を狙っているような意識を持っているようでした。
沢本監督
沢本監督
カート=リー・アレンゼの
最新試合結果
31
-
19
4
トライ
2
1
コンバージョン
0
3
ペナルティゴール
3
開催地・スタジアム
相模原ギオンスタジアム
(神奈川 / 日本)
(神奈川 / 日本)