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茂原隆由

TAKAYOSHI MOHARA

選手プロフィール

基本情報

生年月日2000年3月17日(25歳)
出身地群馬県
身長187cm
体重116kg
出身大学中央大学
出身高校高崎工業高校

ポジション

プロップ

所属チーム

代表

茂原隆由がメンバー入りした
試合レポート

リーグワン 第15節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 静岡ブルーレヴズ


日時:2025年04月12日(土) 12:00 東芝ブレイブルーパス東京
東芝ブレイブルーパス東京
26 - 56 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
試合
詳細
東芝ブレイブルーパス東京と静岡ブルーレヴズの一戦は、静岡BRが序盤から圧倒する展開となった。8分、キックパスからツイタマが先制トライを奪うと、12分にはイラウアが力強い突破で追加点。18分には奥村がトライし、31分にはサングスターがモールから得点、前半だけで26点を奪った。
後半も静岡BRの勢いは止まらず、サム・グリーンのPGで加点後、56分にはヴァレンス・テファレがこぼれ球を獲得しSH北村がトライ。さらに奥村のインターセプトトライなどで得点を重ねた。BL東京もナイカブラ、リーチ、ロブ・トンプソンのトライで意地を見せたが、序盤の失点が響き最終スコアは26-56。静岡BRが攻守において圧倒し、完勝を収めた。
東芝は前半のアタックミス、ディフェンスミスが目立ち中々得点に結びつけることができませんでしたね。それにしてもここまでの大差をつけての圧勝。今年のブルーレヴズはプレーオフでの優勝の可能性すら感じさせます。 沢本監督
沢本監督

リーグワン 第10節
静岡ブルーレヴズ vs 三重ホンダヒート


日時:2025年03月02日(日) 13:05 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
44 - 14 三重ホンダヒート
三重ホンダヒート
試合
詳細

茂原隆由の注目プレー

後半76分
静岡BR、相手ボールのスクラムを⑯作田駿介、⑰茂原隆由、⑱ショーン・ヴェーテーが押し込んでペナルティ獲得。

後半78分
静岡BR、再び相手ボールのスクラムを⑯作田駿介、⑰茂原隆由、⑱ショーン・ヴェーテーが押し込んでペナルティ獲得。

後半79分
静岡BR、三度、相手ボールのスクラムを⑯作田駿介、⑰茂原隆由、⑱ショーン・ヴェーテーが押し込んで⑳シオネ・ブナがピックでトライ。


静岡ブルーレヴズ(静岡BR)対三重ホンダヒート(三重H)の試合は、静岡BRが序盤から圧倒的な攻撃力を見せ、44-14で勝利した。
前半3分、静岡BRはサム・グリーンの突破から連携し、マフーザのトライで先制。さらにPGでリードを広げると、インターセプトによるカウンター攻撃からクワッガ・スミスの裏キックを再獲得し、オフロードを繋いで北村瞬太郎がトライ。矢富洋則のトライで加点し、前半25分にはマフーザが再びトライを決め、29-0と大差をつけた。三重Hは28分にフェインガ・ファカイのトライで反撃したが、静岡BRはPGで追加点を挙げ、32-7で前半を終えた。
後半、北村が再びトライを決めて39-7とリードを拡大。静岡BRは一時イエローカードで2人を欠くが、三重Hはマテーラの速攻によるトライのみにとどまった。終盤、静岡BRはスクラムで圧倒し、シオネ・ブナがダメ押しのトライを決め、44-14で試合を締めくくった。
静岡ブルーレヴズの試合終盤のスクラムは圧巻。アタックで何度ノックフォワードしても再びマイボールになるというチート技。リザーブこういったFW陣が控えていると心強いですね。 沢本監督
沢本監督

リーグワン 第2節
浦安D-Rocks vs 静岡ブルーレヴズ


日時:2024年12月28日(土) 13:05 浦安D-Rocks
浦安D-Rocks
19 - 62 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
試合
詳細

国際テストマッチ
日本 vs ニュージーランド


日時:2024年10月26日(土) 14:50 日本
日本
19 - 64 ニュージーランド
ニュージーランド
試合
詳細
日本代表対ニュージーランド代表の試合は、序盤こそ互角の展開を見せたが、終始ニュージーランドが攻撃力を発揮して得点を重ねた。日本は前半にいくつかのトライを成功させ、主導権を握る場面もあったが、ニュージーランドのフィジカルとオフロードプレーに圧倒され、守備が崩される場面が目立った。特にマーク・テレアやセヴ・リースが活躍し、日本のディフェンスラインを破り、トライを次々と決めた。後半に入ってもニュージーランドの勢いは衰えず、最終スコアは19-64と大差で敗北。日本は再三のタックルとセットプレーでの対応に課題が残る結果となった。
観客数:60,057人
日本はアタックで良いプレーはあったものの、ディフェンス面で課題ありの印象。タックルを外されるシーン、エッジで数的不利になるシーンが繰り返し見られました。NZ⑪番マーク・テレア選手のタックルの受け方、外し方はめちゃくちゃ参考になりますね。 沢本監督
沢本監督

パシフィックネーションズカップ プールB-3
日本 vs アメリカ


日時:2024年09月07日(土) 日本
日本
41 - 24 アメリカ
アメリカ
試合
詳細
日本代表はアメリカ代表を41-24で破り、プールB全勝で1位通過。
試合は日本が先制し、一度もリードを許さない展開。
SO李承信のペナルティゴールで始まり、ディラン・ライリーとニコラス・マクカランの連携プレーや、サナイラ・ワクァのトライでリードを広げた。
後半には31-24までアメリカに追い上げられたが、再び点差を広げ、最終的には途中出場のSO立川がラインブレイク、WTBマロ・ツイタマの決勝トライで勝利を決定づけた。
エディー・ジョーンズHCは、ハーフ団の藤原忍と李承信を称賛し、チームの進展を評価した。
両チームともハンドリングエラーが多い試合でした。湿気? 沢本監督
沢本監督

パシフィックネーションズカップ プールB-1
カナダ vs 日本


日時:2024年08月25日(日) カナダ
カナダ
28 - 55 日本
日本
試合
詳細
ラグビー日本代表は8月25日、カナダのバンクーバーで行われたパシフィックネーションズカップの初戦でカナダ代表に55対28で勝利。
この試合はエディー・ジョーンズヘッドコーチが復帰後、テストマッチ初勝利となりました。
若手中心のメンバーで挑んだ日本は、前半に5トライを奪い38対7と大きくリード。
後半はカナダに反撃されましたが、最終的に勝利を収めました。
日本は次にアメリカと対戦します。
日本、良いところはたくさんありましたが、失点が多すぎた印象ですね。
後半でDFが脆くなった感がありました。

カナダ12番タレン・マクマリンと23番タコダ・マクマリンは兄弟とのこと。
どちらもこの試合でトライを取りました。
沢本監督
沢本監督

国際テストマッチ 2024年(夏季)
日本 vs イタリア


日時:2024年07月21日(日) 14:05 日本
日本
14 - 42 イタリア
イタリア
試合
詳細
試合はイタリアが序盤からリードを広げ、前半4分にペナルティゴールで先制。その後もラインブレイクやトライを重ね0-24と圧倒。
イタリアにもミスやペナルティーは多かったものの、日本はトライを取りきれず。
前半終了間際にライリーが反撃のトライで7-24で折り返し。

後半開始早々、ライリーがインターセプトトライ。
しかし日本のルーズボール処理ミスからPGやトライを献上。
日本にもチャンスは訪れるも取りきれず、最終的には14-42で終了。

エディージョーンズ体制で3連敗。
SNSでは色々と言われていますが、個人的には点差ほど実力差は感じない印象でした。
どっちもミスと反則多いですね。
カプオッツォ速い。ライリーも速い。
沢本監督
沢本監督

国際テストマッチ 2024年(夏季)
日本 vs イングランド


日時:2024年06月22日(土) 日本
日本
17 - 52 イングランド
イングランド
試合
詳細
日本、開始早々に先制するもイングランドのフィジカルとキック戦略に苦しむ。
前半最後にはマーカス・スミスの逆サイドキックパスも美しく決まって3対26で大きくリードされて折り返し。

後半には途中出場の山本凱や根塚洸雅がトライを決めるも、ペナルティー多発で最終的には17対52で敗れる。
日本は8人の選手がテストマッチ初出場。

リーグワン 第10節
ブラックラムズ東京 vs 静岡ブルーレヴズ


日時:2024年03月16日(土) 13:00 ブラックラムズ東京
ブラックラムズ東京
29 - 36 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
試合
詳細

リーグワン 第1節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 静岡ブルーレヴズ


日時:2023年12月09日(土) 14:30 東芝ブレイブルーパス東京
東芝ブレイブルーパス東京
43 - 30 静岡ブルーレヴズ
静岡ブルーレヴズ
試合
詳細