すたらぐTOP >
笠巻晴太
笠巻晴太
SEITA KASAMAKI
選手プロフィール
笠巻晴太の
最新試合結果
26
-
33
4
トライ
5
3
コンバージョン
4
開催地・スタジアム
森エンジニアリング桐生スタジアム
(群馬 / 日本)
(群馬 / 日本)
出場メンバー
笠巻晴太がメンバー入りした
試合レポート
関東大学リーグ戦
笠巻晴太の注目プレー
前半38分
ハイパントのこぼれ球を東洋が拾ってハーフウェイ付近でBD→9sBD→バックドア⑩スワーブ→右エッジ⑤ジュアン・ウーストハイゼンが敵陣10m超えてBD→逆目④BD→⑩→10sBD→⑩→⑫→⑮左エッジBD→逆目⑩→10sで⑥からティップオンで②小泉がタックル受けるも倒れ切らずにラン継続でブレイク→すかさずフォローについた①笠巻晴太がトライ。
ハイパントのこぼれ球を東洋が拾ってハーフウェイ付近でBD→9sBD→バックドア⑩スワーブ→右エッジ⑤ジュアン・ウーストハイゼンが敵陣10m超えてBD→逆目④BD→⑩→10sBD→⑩→⑫→⑮左エッジBD→逆目⑩→10sで⑥からティップオンで②小泉がタックル受けるも倒れ切らずにラン継続でブレイク→すかさずフォローについた①笠巻晴太がトライ。
東海大学と東洋大学の試合は、序盤から互いに得点を重ねる展開となった。前半8分、東海大学のコンラッド・セブンスターがトライとコンバージョンを決めて先制するが、18分には東洋大学のアダム・タマティがトライを返し、試合は7-7に。さらに東洋大学がモールから小泉柊人のトライでリードを広げ、前半は21-14で終了。後半、東洋大学はさらに2トライを挙げ、33-14とリードを拡大。東海大学も反撃し最終的に26-33まで追い上げたが、東洋大学が勝利を収めた。
POM
東洋大学 No⑧ 栗原大地
MIP
東海大学 FB⑮ コンラッド・セブンスター
POM
東洋大学 No⑧ 栗原大地
MIP
東海大学 FB⑮ コンラッド・セブンスター
東洋大、ミスの少ないアタックと粘り強いディフェンスで勝利。ブレイクダウンや一つ一つの接点で勝っていたように思います。栗原大地君、小泉柊人君、素晴らしいプレーでした。東海大のセブンスター君も、まさにインプレッシブなプレーで楽しませてくれました!
沢本監督
沢本監督
関東大学リーグ戦
東洋大、後半開始早々に見せたラインアウトからのサインプレーはお見事でした。流経大も非常に惜しかったです。
沢本監督
沢本監督