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田中健想

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右ウィング

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田中健想がメンバー入りした
試合レポート

大学選手権 準決勝
早稲田大学 vs 京都産業大学


日時:2025年01月02日(木) 14:45 早稲田大学
早稲田大学
31 - 19 京都産業大学
京都産業大学
試合
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大学選手権 準々決勝
早稲田大学 vs 近畿大学


日時:2024年12月21日(土) 14:30 早稲田大学
早稲田大学
53 - 10 近畿大学
近畿大学
試合
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関東大学対抗戦
早稲田大学 vs 明治大学


日時:2024年12月01日(日) 14:00 早稲田大学
早稲田大学
27 - 24 明治大学
明治大学
試合
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田中健想の注目プレー

前半40分
明治のノックオンから早稲田ボール、右サイド敵陣ゴール前5mスクラム→⑨から少し仕掛けて⑭田中健想が縦突破しトライ。


第100回の早明戦は、前半から両チームともアタックに苦戦しながらも互いにロングキックやハイボールを駆使し、敵陣に攻め込む展開となった。前半は明治がラインアウトからのモールで2トライを奪取したが、早稲田も終了間際にトライを返し、12-10で折り返した。後半に入ると早稲田が佐藤健次や矢崎由高の活躍でリードを奪い、明治も藤井達哉のトライで追いすがる。最後まで両者譲らない攻防が続いたが、早稲田が27-24で勝利を収めた。気迫のこもった攻防とキック1本の差が光る熱戦だった。
第100回目を迎えた早明戦。前半は早稲田も明治もアタックがスムーズにいかず苦しんでいた様子。お互いロングキックとハイボールで敵陣入りを試みる展開。気合の入った攻撃と守備がぶつかり合い、最後はキック1本差の接戦でした! 沢本監督
沢本監督

関東大学対抗戦
慶応義塾大学 vs 早稲田大学


日時:2024年11月23日(土) 14:00 慶応義塾大学
慶応義塾大学
3 - 57 早稲田大学
早稲田大学
試合
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関東大学対抗戦
早稲田大学 vs 筑波大学


日時:2024年11月10日(日) 14:00 早稲田大学
早稲田大学
44 - 7 筑波大学
筑波大学
試合
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田中健想の注目プレー

後半47分
筑波のハイボールを早稲田⑩がキャッチBD→⑮矢崎が相手DFが出過ぎたギャップを突いてブレイク、敵陣22m内でBD→②→⑬→左エッジで⑪BDで筑波オフサイド。
早稲田、タッチキックを選択かと思いきや、⑩服部亮太から逆サイド右エッジの⑭田中健想へキックパス→見事通ってそのままトライ。


早稲田大学は筑波大学に対し、序盤からスピーディなアタックと精密な球出しでリードを奪い、試合の主導権を握った。開始早々のトライを皮切りに、⑫野中健吾のPGで得点を積み重ね、前半終盤には筑波の反撃をしのいでカウンターラックでボールを奪取するなど、堅実なディフェンスを見せた。一方、筑波大学も26フェーズを重ねるなど粘り強い攻撃を展開するが、早稲田の統率の取れた守備に阻まれ、得点には至らなかった。

後半に入ると早稲田はさらなる攻勢を仕掛け、⑭田中健想へのキックパスやラインアウトモールでリードを広げた。筑波は再びフェーズを重ねるも、シンプルなアタックが多く、早稲田DFの前に得点を重ねることができなかった。試合終盤、筑波が速攻で反撃するも、早稲田の堅い守りにより阻まれ、試合は44-7で早稲田の勝利に終わった。
早稲田、これで5連勝。注目されている服部選手や矢崎選手以外にも素晴らしい選手が揃っており、それぞれが力を発揮して筑波を圧倒。
筑波も継続アタックなど素晴らしかったのですが、早稲田の壁は破れず。ラインアウトの精度には少し課題がありそうでした。
沢本監督
沢本監督

関東大学対抗戦
帝京大学 vs 早稲田大学


日時:2024年11月03日(日) 14:00 帝京大学
帝京大学
17 - 48 早稲田大学
早稲田大学
試合
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田中健想の注目プレー

前半11分
帝京のラインアウトオフサイドから早稲田タッチキック。
早稲田ボール、右サイド敵陣ゴール前5mラインアウト→モール→②持ち出してBD→③縦BD→⑬縦BD→⑭斜めBD→②縦BD→逆目⑩→⑮BD→⑩→⑭田中健想が右エッジにトライ。

前半18分
帝京のノッコンから早稲田ボール、敵陣22mスクラム→早稲田押し込んでアドバンテージ獲得→⑧→⑨→⑮と細かいパス繋ぎ矢崎由高がバックフリップオフロード→⑭田中健想が再び右エッジにトライ。

前半20分
帝京のハイパントを早稲田⑮がキャッチ→⑩服部が相手の頭上を越えるロングキック→帝京⑬が拾うも早稲田のチェイスが早くペナルティ獲得→早稲田⑬福島秀法がクイックでBD→素早く球出して②→⑭田中健想が再び右エッジにグラウンディング。

後半44分
帝京のノックオンから早稲田ボール、敵陣右サイドハーフウェイ付近スクラム→⑨→⑩→1枚飛ばして⑬→バックドアで⑭(デコイ⑮)→田中健想が1枚ハンドオフでかわして大きくゲイン→左エッジで⑪BD→逆目⑩→⑤縦→9sからスイベルで⑩→バックドアで⑫(デコイ④)→右エッジまで飛ばして⑬福島秀法がDFの隙間を縫ってバックフリップオフロード→⑭田中健想がDFかわしてトライ。

後半79分
帝京、ラインアウト(5men)から10sでBD→逆目㉓から左大外へ飛ばしたところを早稲田⑭田中健想がインターセプト→そのままDF振り切ってトライ。


ラグビー関東大学対抗戦、帝京大学対早稲田大学の試合は、早稲田が攻守にわたり高いパフォーマンスを見せ、48対17で勝利を収めた。
試合序盤、早稲田は田中健想が前半20分で3つのトライを決め、リードを確保。帝京は青木恵斗のトライで反撃を試みるも、アタック時のミスが続き早稲田の勢いを止められなかった。特に早稲田の服部亮太は、キックやパスで効果的なプレーを繰り出し、帝京の守備を次々と突破。
後半も田中がトライを重ね、チームに勢いを与えた。最終盤に帝京もトライを返したが、早稲田の得点差は大きく、試合は早稲田の圧倒的な勝利で終了した。
帝京はタックルミスやハンドリングエラーが多く、本来の力を発揮できなかったような印象。ただ本来の力を発揮したとしても勝てるかどうか。。。と思わせるほど今日の早稲田は輝いていましたね。POMは5トライを挙げた田中健想選手で文句なし。ですが、佐藤君、服部君、福島君のプレーもお見事でした。 沢本監督
沢本監督

関東大学対抗戦
早稲田大学 vs 青山学院大学


日時:2024年10月12日(土) 11:30 早稲田大学
早稲田大学
67 - 0 青山学院大学
青山学院大学
試合
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関東大学ラグビー対抗戦で、早稲田大学は第3節で青山学院大学と対戦し、快勝を収めた。早大は前節で日本体育大学を83-0で下し、今季3試合連続で相手をノートライに抑える強力なディフェンスを維持している。SO服部亮太のキックやスクラムが試合を優位に進め、計10トライを挙げた。特にFB矢崎由高は3トライを決める活躍を見せた。一方、青学大も奮闘したが、早大の堅守に阻まれた。早大監督は勝利を喜びつつも、今後の課題を指摘している。
早稲田、前試合に続き完封勝利&3試合連続でノートライに抑える組織力。服部君のキック、矢崎君のスピードがこの試合でも光りました。青学もDF頑張っていましたが、スクラムで完全に負けていた点は要修正。数少ないアタックの機会も惜しいミスでトライまで繋がりませんでした。 沢本監督
沢本監督

関東大学対抗戦
日本体育大学 vs 早稲田大学


日時:2024年09月22日(日) 12:30 日本体育大学
日本体育大学
0 - 83 早稲田大学
早稲田大学
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関東大学対抗戦
立教大学 vs 早稲田大学


日時:2024年09月14日(土) 15:00 立教大学
立教大学
6 - 57 早稲田大学
早稲田大学
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