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生田旭
生田旭
選手プロフィール
生田旭がメンバー入りした
試合レポート
大学選手権 3回戦
東洋大学 vs 慶応義塾大学
慶應義塾大学が試合開始直後から優勢に進め、前半5分にモールトライで先制。その後もラインアウトからのサインプレーなどを活用し、⑫今野椋平らのトライで得点を重ね、前半だけで35-7と大差をつけた。東洋大学は⑪モリース・マークスの個人技で反撃を試みるも、慶應の組織的な守備と攻撃に苦戦した。
後半も慶應のペースで進み、⑪石垣慎之介や⑨小城大和のトライでリードを広げた。東洋は終盤にまたもモリース・マークスが活躍しハットトリックを達成するも、慶應のキャプテン中山がジャッカルやトライセーブで存在感を示し、試合を優位に進めた。最終スコアは50-26で慶應が勝利した。
後半も慶應のペースで進み、⑪石垣慎之介や⑨小城大和のトライでリードを広げた。東洋は終盤にまたもモリース・マークスが活躍しハットトリックを達成するも、慶應のキャプテン中山がジャッカルやトライセーブで存在感を示し、試合を優位に進めた。最終スコアは50-26で慶應が勝利した。
慶應キャプテン中山大暉選手のジャッカルやトライセービングが光った試合。東洋もマークス選手が意地を見せていましたが、慶應の多彩なアタックと堅実なディフェンスには届きませんでした。
沢本監督
沢本監督
関東大学リーグ戦
東海大学 vs 東洋大学
生田旭の注目プレー
前半18分
東洋ボール、左サイド敵陣22m内ラインアウト(6men)→後ろで取ってモール→ユーズイットで⑨→⑫縦BD→9sBD→バックドア⑩→⑮BD→逆目9sBD→バックドア⑩→飛ばして⑫→左エッジ⑧BD→逆目⑤(デコイ②)で前が空いてブレイク→オフロードで⑫アダム・タマティがトライ。
東洋ボール、左サイド敵陣22m内ラインアウト(6men)→後ろで取ってモール→ユーズイットで⑨→⑫縦BD→9sBD→バックドア⑩→⑮BD→逆目9sBD→バックドア⑩→飛ばして⑫→左エッジ⑧BD→逆目⑤(デコイ②)で前が空いてブレイク→オフロードで⑫アダム・タマティがトライ。
東海大学と東洋大学の試合は、序盤から互いに得点を重ねる展開となった。前半8分、東海大学のコンラッド・セブンスターがトライとコンバージョンを決めて先制するが、18分には東洋大学のアダム・タマティがトライを返し、試合は7-7に。さらに東洋大学がモールから小泉柊人のトライでリードを広げ、前半は21-14で終了。後半、東洋大学はさらに2トライを挙げ、33-14とリードを拡大。東海大学も反撃し最終的に26-33まで追い上げたが、東洋大学が勝利を収めた。
POM
東洋大学 No⑧ 栗原大地
MIP
東海大学 FB⑮ コンラッド・セブンスター
POM
東洋大学 No⑧ 栗原大地
MIP
東海大学 FB⑮ コンラッド・セブンスター
東洋大、ミスの少ないアタックと粘り強いディフェンスで勝利。ブレイクダウンや一つ一つの接点で勝っていたように思います。栗原大地君、小泉柊人君、素晴らしいプレーでした。東海大のセブンスター君も、まさにインプレッシブなプレーで楽しませてくれました!
沢本監督
沢本監督
関東大学リーグ戦
東洋大学 vs 流通経済大学
東洋大、後半開始早々に見せたラインアウトからのサインプレーはお見事でした。流経大も非常に惜しかったです。
沢本監督
沢本監督
生田旭の
最新試合結果
26
-
50
4
トライ
8
3
コンバージョン
5
開催地・スタジアム
秩父宮ラグビー場
(東京 / 日本)
(東京 / 日本)