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海老澤琥珀

KOHAKU EBISAWA

選手プロフィール

基本情報

生年月日2004年10月27日(19歳)
出身地東京都
身長173cm
体重79kg
出身大学明治大学
出身高校報徳学園高校

ポジション

左ウィング

所属チーム

海老澤琥珀の
最新試合結果

2024年10月12日(土)
K.O.14:00

明治大学

立教大学
57
-
15
9
トライ
2
6
コンバージョン
1
0
ペナルティゴール
1

開催地・スタジアム

太田市運動公園陸上競技場
(群馬 / 日本)

ハイライト動画

出場メンバー

海老澤琥珀がメンバー入りした
試合レポート

関東大学対抗戦

日時:2024年10月12日(土) 14:00
明治大学
57 - 15
立教大学
試合
詳細

海老澤琥珀の注目プレー

前半12分
立教ボール、右サイド自陣10mラインアウト(5men)→⑨→⑩→10sBD→⑩→⑫→⑪BD→⑩→10sBD→⑩→10sBD→9sからスイベルで⑫→左に飛ばして⑮→⑪BDで明治ターンオーバーで裏キック→立教⑩が戻って何とか蹴り返すもノータッチで明治ボール→左サイドの⑪海老澤琥珀にわたり2:1の状況でトライ。

前半15分
立教のロングキックを明治⑪海老澤が足でノーバウンドトラップ&ノーバウンドキャッチ。

前半28分
リスタートキックを明治キャッチして⑤BD→➃田島貫太郎がワンハンドピックで目の前を突破。独走状態で敵陣22m内までランしてオフロードでBD→⑩→スイベルで⑬→⑫→⑮→⑪海老澤琥珀がトライ。

前半31分
明治ボール、右サイドハーフウェイ付近ラインアウト(5men)→⑤佐藤大地がキャッチ→⑨→⑩→10sBD→逆目⑩伊藤龍之介が縦を突いてDF3枚はがしてブレイク。敵陣22m内でBD→裏キック失敗でターンオーバー→立教のキックを⑪海老澤が再び足でトラップし、ロングキックで50:22。


前半は立教が素晴らしいディフェンスとアタックを発揮。明治に思うようにさせない展開。
後半、明治は中盤からもキックを使う戦術に切り替え、そこから立教のリズムを崩してトライを重ねました。
立教、最後の挨拶では明治ファンからも立ち上がって拍手が送られるなど、胸を打つプレーがたくさん見られました!

沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年09月28日(土) 14:00
日本体育大学
0 - 101
明治大学
試合
詳細
明治大学は関東大学対抗戦で日本体育大学に101-0で圧勝し、開幕3連勝を達成した。
試合開始直後からトライを連発し、61-0の大差をつけて前半終了。
後半も交代選手を活用し、攻撃の手を緩めることなくトライを積み重ねた。
日体大も意地を見せ、好タックルで明治の勢いを削ぐ場面もあったが、守りきることはできなかった。
試合を通じて明治の多彩な攻撃とCTB平の高いキック精度が光り、監督の神鳥裕之は無失点での勝利を高く評価した。
日体大としては何とか1トライ取りたかった試合。
アタックチャンスはいくつかあったものの、明治の壁を破ることはできませんでした。
1:1の接点、スクラム、モール、キックパスなどを含むアタックオプション、インターセプトなど、様々な面で明治の強さを感じることが出来た試合でした。

沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年09月22日(日) 15:00
明治大学
52 - 7
慶応義塾大学
試合
詳細
明治大学は9月22日に行われた関東大学対抗戦で慶應義塾大学を52-7で快勝。
前半3分、チップキックを使い縦に揺さぶるアタックで明治WTB安田昂平がトライ。
慶大BK陣も階層的なアタックで敵陣に入るも明治FL最上太尊のジャッカルに阻まれる。
その後もNO8キャプテン木戸大士郎を始めとするFW陣の勢いあるボールキャリーで前進しつつ、攻撃精度とスピード、モール、厚いディフェンスで慶大を圧倒。前半43分、慶大が敵陣で勢いを得るもノッコンでチャンスを逃し、26-0で折り返す。
後半、慶大は反撃の機会を得るも得点できず、明大は平翔太のインターセプトトライなどで追加点を重ねた。最終的に慶大はNO8冨永万作のトライで終わり、明大が勝利。
慶大は明治のDFプレッシャーにより上手くアタック出来ていなかったように思います。チップキックも狙いは良かったのですが、上手く転がってくれませんでしたね。。。
前半33分のラインアウトモールはお見事でした!

沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年09月08日(日) 13:00
明治大学
73 - 17
青山学院大学
試合
詳細