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河村凌馬

RYOMA KAWAMURA

選手プロフィール

基本情報

生年月日2002年6月11日(22歳)
出身地大阪府
身長167cm
体重75kg
出身大学青山学院大学
出身高校東海大大阪仰星高校

ポジション

インサイドセンター

所属チーム

河村凌馬の
最新試合結果

2024年10月12日(土)
K.O.11:30

早稲田大学

青山学院大学
67
-
0
10
トライ
0
7
コンバージョン
0
1
ペナルティゴール
0

開催地・スタジアム

太田市運動公園陸上競技場
(群馬 / 日本)

ハイライト動画

出場メンバー

河村凌馬がメンバー入りした
試合レポート

関東大学対抗戦

日時:2024年10月12日(土) 11:30
早稲田大学
67 - 0
青山学院大学
試合
詳細

河村凌馬の注目プレー

前半0分
早稲田⑩服部亮太と青学⑮井上晴生のキック対決。 ここは早稲田の勝ち。 早稲田ボール、右サイド敵陣22mラインアウト。 5メン→⑨→⑩→⑫→⑦田中勇成に青学⑫河村凌馬のタックルを筆頭にDFが良いプレッシャー。 モールからアンプレイアブルで青学ボール。


関東大学ラグビー対抗戦で、早稲田大学は第3節で青山学院大学と対戦し、快勝を収めた。早大は前節で日本体育大学を83-0で下し、今季3試合連続で相手をノートライに抑える強力なディフェンスを維持している。SO服部亮太のキックやスクラムが試合を優位に進め、計10トライを挙げた。特にFB矢崎由高は3トライを決める活躍を見せた。一方、青学大も奮闘したが、早大の堅守に阻まれた。早大監督は勝利を喜びつつも、今後の課題を指摘している。
早稲田、前試合に続き完封勝利&3試合連続でノートライに抑える組織力。服部君のキック、矢崎君のスピードがこの試合でも光りました。青学もDF頑張っていましたが、スクラムで完全に負けていた点は要修正。数少ないアタックの機会も惜しいミスでトライまで繋がりませんでした。
沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年09月29日(日) 12:30
青山学院大学
30 - 22
筑波大学
試合
詳細

河村凌馬の注目プレー

前半21分
筑波ボールラインアウトがノットストレート。 スクラムはがっちりでキープ。 ⑨から⑩青沼→ハイパント。⑫と⑬がチェイス。 コンテスタブルな場所に落ちて⑬再獲得。⑫オーバー、⑦が球出し→⑧ゲイン。 ⑨→⑩→バックドアで⑬→⑮→エッジ⑪でゴール前5m。

後半46分
青学ボールのスクラムがっちり。 ⑨→⑩→⑫河村の縦で少しゲインしてBD。 ペナルティ獲得でショット成功。

後半65分
青学ボール5mスクラム。 ⑫キャプテン河村が突進。⑦、⑬、⑪でセキュリティ。 ここからフェーズ12で➃荒川がトライ。

後半79分
筑波15番を青学⑫と⑩がナイスタックル。 BDを押し込んで青学ペナルティ獲得→ショット選択→失敗→インフィールドでプレイ継続→3フェーズほど重ねて⑪大畑がフィールドを横断して右エッジでパス→⑮増山ゲイン。 オフロードつながった⑨を青学⑬榎本が捕え、⑰松下がジャッカル成功。ペナルティ。


青山学院大は筑波大に31年ぶりに勝利。
試合は筑波が先制トライを挙げたが、青学は粘り強いDFとミスの少ないアタックで反撃。前半を17-10で折り返し、後半もキックゲームで優位に立つ。
筑波が一時1点差まで迫るも、青学は終盤にLO荒川のトライで再びリードを広げ、最終的に30-22で勝利した。
小雨の影響で悩まされつつも、ミスの少なかった青学が31年ぶりの勝利。
青学4番荒川君、13番榎本君、15番井上君、素晴らしいパフォーマンスでした。
POMインタビューのメッセージも感動!
筑波6番茨木君、バックスリーの3名も非常に良かったです。

沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年09月22日(日) 14:00
帝京大学
40 - 5
青山学院大学
試合
詳細
関東大学対抗戦

日時:2024年09月08日(日) 13:00
明治大学
73 - 17
青山学院大学
試合
詳細