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木村圭佑
木村圭佑
選手プロフィール
木村圭佑がメンバー入りした
試合レポート
関西大学リーグ
関西大学 vs 同志社大学
木村圭佑の注目プレー
前半6分
関大のキックを同志社⑭キャッチして⑪ファイアラガ義信ダビデがカウンター→ランで左に数的優位作って⑩→⑮→⑩BD→9sで②長島幸汰からティップオンで③三輪拓翔がブレイク→オフロードで⑤木村圭佑がトライ。
関大のキックを同志社⑭キャッチして⑪ファイアラガ義信ダビデがカウンター→ランで左に数的優位作って⑩→⑮→⑩BD→9sで②長島幸汰からティップオンで③三輪拓翔がブレイク→オフロードで⑤木村圭佑がトライ。
関西大学リーグの関西大学対同志社大学の試合は、試合終盤まで勝敗の分からない接戦となった。前半、両チームともに互いの守備を突破する展開が続き、同志社はモールやカウンターアタックを活かしリード。関大はFWとBKの連携から得点を重ね、一進一退の攻防で17-19と僅差で折り返す。
後半、同志社はラインアウトからBKへの展開やモールでのトライで得点を追加し、優位に試合を進めた。一方、関大は終盤の猛攻でトライを返し29-31と迫るも、コンバージョン1本の差が響き追いつけず。ラストワンプレーの関大アタックも同志社の守備に阻まれ、同志社が今季初勝利を挙げた。
後半、同志社はラインアウトからBKへの展開やモールでのトライで得点を追加し、優位に試合を進めた。一方、関大は終盤の猛攻でトライを返し29-31と迫るも、コンバージョン1本の差が響き追いつけず。ラストワンプレーの関大アタックも同志社の守備に阻まれ、同志社が今季初勝利を挙げた。
同志社、今期初白星。最後はコンバージョン1本差で関大に勝利しました。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
天理大学 vs 同志社大学
木村圭佑の注目プレー
前半35分
天理ボールラインアウト、ゴール前10m。
⑨→⑭→⑬BD→9sBD→順目アタックでノッコン。
同志社ボールスクラムで天理が押し勝ち天理ボールスクラムに。
⑧単BDでゴール目前→9sで縦を突いたフォワードに同志社LO⑤木村圭佑とCTB⑬森岡蒼良がナイスダブルタックル。
同志社ボール奪取→SO⑩キックで陣地回復も天理クイックスロー(orノータッチ?)で⑮上ノ坊駿介が裏にチップキック→そのまま自分が再獲得→オフロードでPR③外村が連続トライ。
PG成功でハーフタイム。
天理ボールラインアウト、ゴール前10m。
⑨→⑭→⑬BD→9sBD→順目アタックでノッコン。
同志社ボールスクラムで天理が押し勝ち天理ボールスクラムに。
⑧単BDでゴール目前→9sで縦を突いたフォワードに同志社LO⑤木村圭佑とCTB⑬森岡蒼良がナイスダブルタックル。
同志社ボール奪取→SO⑩キックで陣地回復も天理クイックスロー(orノータッチ?)で⑮上ノ坊駿介が裏にチップキック→そのまま自分が再獲得→オフロードでPR③外村が連続トライ。
PG成功でハーフタイム。
同志社、前半はもちろん、後半70分まで天理相手に接戦!
ひとつひとつの接点でも負けていませんでしたが、天理8番ヴァカタ選手がアタックの要となり最後は自力で勝る天理が勝ちました。
が、「今年の同志社は一味違う」と思わされた一戦でした!
沢本監督
ひとつひとつの接点でも負けていませんでしたが、天理8番ヴァカタ選手がアタックの要となり最後は自力で勝る天理が勝ちました。
が、「今年の同志社は一味違う」と思わされた一戦でした!
沢本監督
木村圭佑の
最新試合結果
38
-
39
6
トライ
6
4
コンバージョン
3
0
ペナルティゴール
1
開催地・スタジアム
東大阪市花園ラグビー場 第2グラウンド
(大阪 / 日本)
(大阪 / 日本)