すたらぐTOP >
堀越康介
堀越康介
HORIKOSHI KOSUKE
選手プロフィール
基本情報
生年月日 | 1995年6月2日(29歳) |
出身地 | 群馬県藤岡市 |
身長 | 175cm |
体重 | 100kg |
出身大学 | 帝京大学 |
出身高校 | 桐蔭学園高校 |
ニックネーム | ホリ |
ポジション
フッカー
所属チーム
堀越康介がメンバー入りした
試合レポート
リーグワン 第5節
三重ホンダヒート vs 東京サンゴリアス
三重ホンダヒート(三重H)と東京サンゴリアス(東京SG)の一戦は、東京SGが27-19で勝利を収めた。
試合は前半4分、東京SG⑩高本幹也のPGで先制。対する三重Hは9分、⑧タンギパのトライと⑩ヴニポラのCVで逆転。その後、東京SG⑪コルビ、⑧マクマーンがトライを決め、前半を18-7でリードした。
後半開始直後、三重H⑭植村がトライを決め追い上げるが、東京SGはPGでリードを維持。後半59分、三重H⑧タンギパが2本目のトライを決め19-21と迫るも、東京SGがPGで点差を広げた。最後は高本のDGで試合を決定づけ、東京SGが勝利した。
試合は前半4分、東京SG⑩高本幹也のPGで先制。対する三重Hは9分、⑧タンギパのトライと⑩ヴニポラのCVで逆転。その後、東京SG⑪コルビ、⑧マクマーンがトライを決め、前半を18-7でリードした。
後半開始直後、三重H⑭植村がトライを決め追い上げるが、東京SGはPGでリードを維持。後半59分、三重H⑧タンギパが2本目のトライを決め19-21と迫るも、東京SGがPGで点差を広げた。最後は高本のDGで試合を決定づけ、東京SGが勝利した。
サンゴリアス今シーズン初勝利。ホンダヒートは後半反則で自分たちの首を絞めるような形になってしまいました。しかしパブロ・マテーラ選手はどの試合でも必ず目を見張る活躍をしますね。安定感が凄いです。

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第4節
東京サンゴリアス vs クボタスピアーズ船橋・東京ベイ
東京サンゴリアスとクボタスピアーズ船橋・東京ベイの試合は、26-26の引き分けとなった。前半、東京SGは⑭尾崎晟也と⑪チェスリン・コルビのトライでリードを奪ったが、S東京ベイは⑭ハラトア・ヴァイレアと⑪木田晴斗の活躍で同点に追いつき、さらに④デーヴィッド・ヴァンジーランドのトライで21-14と逆転して前半を終える。
後半は両チームとも守備で奮闘しつつ、攻撃の機会を作り出した。東京SGは⑬イザヤ・プニヴァイがトライを決めて再び同点に。しかし、S東京ベイは⑩バーナード・フォーリーのキックカウンターでリードを奪い返した。試合終盤、東京SGはラインアウトモールを押し込み再び同点に持ち込む。
ラストワンプレーの攻防では東京SGが勝利を狙ったが、S東京ベイの堅い守備に阻まれ、勝負はつかず引き分け。両チームの攻守が拮抗し、見応えのある試合であった。
後半は両チームとも守備で奮闘しつつ、攻撃の機会を作り出した。東京SGは⑬イザヤ・プニヴァイがトライを決めて再び同点に。しかし、S東京ベイは⑩バーナード・フォーリーのキックカウンターでリードを奪い返した。試合終盤、東京SGはラインアウトモールを押し込み再び同点に持ち込む。
ラストワンプレーの攻防では東京SGが勝利を狙ったが、S東京ベイの堅い守備に阻まれ、勝負はつかず引き分け。両チームの攻守が拮抗し、見応えのある試合であった。
アタック、ディフェンス、フィジカル、スピード、、、様々な面において両チーム譲らず、まさに互角といった印象でした。

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第1節
東京サンゴリアス vs 埼玉ワイルドナイツ
堀越康介の注目プレー
前半24分
東京SG、マイボールスクラムで押し込んでペナルティ獲得。
前列①小林賢太、②堀越康介、③細木康太郎。
後半41分
東京SG、マイボールスクラムで押し込んでペナルティ獲得→タッチキック。
前列⑰森川由起乙、②堀越康介、⑱中野幹。
後半49分
埼玉WKのタックラーホールディングから東京SGたタッチキック。
東京SGボール、左サイド敵陣ゴール前5mラインアウト(6メン)→前で取ってモール→回して押し込んで②堀越康介がトライ。
かと思いきやリフターのオブストラクションがあってノートライ。
東京SG、マイボールスクラムで押し込んでペナルティ獲得。
前列①小林賢太、②堀越康介、③細木康太郎。
後半41分
東京SG、マイボールスクラムで押し込んでペナルティ獲得→タッチキック。
前列⑰森川由起乙、②堀越康介、⑱中野幹。
後半49分
埼玉WKのタックラーホールディングから東京SGたタッチキック。
東京SGボール、左サイド敵陣ゴール前5mラインアウト(6メン)→前で取ってモール→回して押し込んで②堀越康介がトライ。
かと思いきやリフターのオブストラクションがあってノートライ。
東京サンゴリアス(以下、東京SG)と埼玉ワイルドナイツ(以下、埼玉WK)の試合は、埼玉WKの堅実な守備と効率的な攻撃が光る展開となった。
前半、埼玉WKは⑪長田智希のトライを含む2トライで主導権を握り、PGも決めて13-0でリード。東京SGは連続アタックを試みるも、埼玉WK⑦ラクラン・ボーシェーや⑥ベン・ガンターらのジャッカルでチャンスを阻まれる場面が目立った。
後半、東京SGはモールからのトライで反撃するも、埼玉WKは⑧ジャック・コーネルセンや㉒ヴィンス・アソらの活躍でトライを重ねた。終盤には埼玉WK⑩山沢京平がPGを追加し、最終スコアは33-12。埼玉WKが試合を優勢に進め、勝利を収めた。
前半、埼玉WKは⑪長田智希のトライを含む2トライで主導権を握り、PGも決めて13-0でリード。東京SGは連続アタックを試みるも、埼玉WK⑦ラクラン・ボーシェーや⑥ベン・ガンターらのジャッカルでチャンスを阻まれる場面が目立った。
後半、東京SGはモールからのトライで反撃するも、埼玉WKは⑧ジャック・コーネルセンや㉒ヴィンス・アソらの活躍でトライを重ねた。終盤には埼玉WK⑩山沢京平がPGを追加し、最終スコアは33-12。埼玉WKが試合を優勢に進め、勝利を収めた。
埼玉WK、前に出るディフェンスとターンオーバーで相手を食い止めつつ、後半46分や後半52分のようなレベルの高いアタックで見事勝利しました。

沢本監督

沢本監督
堀越康介の
最新試合結果
19
-
27
3
トライ
2
2
コンバージョン
1
0
ペナルティゴール
4
0
ドロップゴール
1
開催地・スタジアム
三重交通G スポーツの杜 鈴鹿
(三重 / 日本)
(三重 / 日本)