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北川拓来

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試合レポート

関東大学リーグ戦
大東文化大学 vs 法政大学


日時:2024年11月24日(日) 11:30 大東文化大学
大東文化大学
45 - 32 法政大学
法政大学
試合
詳細

北川拓来の注目プレー

前半40分
法政ボールのラインアウトで大東⑥蓑洞功志がスティール→②→⑧→⑩→⑫BD→逆目⑧縦BD→⑩から内返しで⑮タヴァケ・オトがブレイク→ゴール前10mでBD→逆目⑩→⑫から右サイドへキックパス→⑭がキャッチしたところを法政⑮北川拓来がナイスタックルでタッチ。

後半77分
リスタートキックを法政キャッチしてキープ→自陣から蹴らずにバックドアを使いつつ左へ大きく展開して⑮BD→⑬ピックBD→逆目9sからスイベルで㉓→バックドア⑫(デコイ⑯)→⑦→右エッジで⑧がゲインしてBD→㉓→10sからスイベルで⑫→④縦BD→⑫→バックドアで㉓(デコイ⑤)→⑪→左エッジで⑮北川拓来が裏キック→⑪小林雅治が素早くチェイスして再獲得し、トライ。


大東文化大学と法政大学の試合は、前半から互いの堅いディフェンスが光る展開で始まった。前半9分、大東はラインアウトからモールを形成し、嵯峨のトライで先制。その後もハニテリ・ヴァイレアのランやキックパスが冴え、大竹のトライなどで得点を重ねて21-10で前半を終える。
後半に入ると法政も粘りを見せ、田中のPGや細川のトライで追い上げるが、大東の攻撃力が上回った。ヴァイレアのキック精度や大方の独走トライが試合を決定づけ、最終的に大東が45-32で勝利した。試合を通じて、大東のハイテンポなアタックと法政の粘り強い反撃が印象的だった。
大東文化大⑫ヴァイレア選手が10番のような役割を担う展開で見事勝利。DF面では⑬橋本颯太選手のタックルが印象的でした。法政が後半77分に見せたようなアタックを前半からできれば試合展開はかなり違ったものだったように思います。 沢本監督
沢本監督

関東大学リーグ戦
法政大学 vs 東海大学


日時:2024年11月10日(日) 11:30 法政大学
法政大学
29 - 19 東海大学
東海大学
試合
詳細

関東大学リーグ戦
流通経済大学 vs 法政大学


日時:2024年10月27日(日) 14:00 流通経済大学
流通経済大学
47 - 31 法政大学
法政大学
試合
詳細

北川拓来の注目プレー

前半35分
流経、ラインアウトのクロスインで法政タッチキック。
法政ボール、左サイド敵陣ゴール前5mラインアウト(6men)→⑦がキャッチ→⑧→②BD→⑥BD→⑧BD→⑬→⑮BD→⑩→⑪BD→③縦
BD→9sBD→⑥→⑩→⑫田中大誠がDF1枚剥がして左エッジへロングパス→⑮北川拓来がトライ。

後半53分
流経、スクラムからのアタックでノッコン→法制が拾って⑩金侑悟がスワーブでギャップを突いてブイレク→オフロードで⑨→⑮北川拓来がトライ。


関東大学リーグ戦、流通経済大学対法政大学の試合は、序盤から激しい攻防が繰り広げられた。前半は流経が積極的なアタックでリードを奪い、法政も追随して一進一退の展開。法政は前半終了間際にトライを決め、19-26でリードして折り返した。
後半に入り、流経がセットプレーからトライを重ねる一方、法政も反撃を試みたが、ミスが響き得点を伸ばせなかった。最終スコアは47-31で流経が勝利を収めた。
法政大、後半に敵陣でのチャンスは結構ありましたが、流経大のDFプレッシャーもあってトライに繋がりませんでした。両校ともセットプレーからの1次攻撃がスピードもあって素晴らしかったので、フェーズが続いたあとのアタックがデザインされてくるとさらに攻撃力が増すように感じました。 沢本監督
沢本監督

関東大学リーグ戦
法政大学 vs 立正大学


日時:2024年10月13日(日) 13:00 法政大学
法政大学
34 - 19 立正大学
立正大学
試合
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関東大学リーグ戦
法政大学 vs 関東学院大学


日時:2024年09月29日(日) 15:00 法政大学
法政大学
39 - 14 関東学院大学
関東学院大学
試合
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関東大学リーグ戦
日本大学 vs 法政大学


日時:2024年09月08日(日) 15:00 日本大学
日本大学
48 - 50 法政大学
法政大学
試合
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