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佐藤健次
佐藤健次
KENJI SATO
選手プロフィール
基本情報
生年月日 | 2003年1月4日(22歳) |
出身地 | 神奈川県 |
身長 | 177cm |
体重 | 107kg |
出身大学 | 早稲田大学 |
出身高校 | 桐蔭学園高校 |
ポジション
フッカー
所属チーム
代表
佐藤健次がメンバー入りした
試合レポート
関東大学対抗戦
早稲田大学 vs 明治大学
佐藤健次の注目プレー
前半12分
明治のダイレクトタッチから早稲田ボール、右サイド敵陣10mラインアウト(5men)→後ろで取ってすぐに⑨→⑩→④縦BD→9sからスイベルで⑩→⑫BD→9sBD→パス乱れるが⑬福島秀法がDF2枚をかわしてブレイク→⑮BD→⑤縦BD→⑫→②佐藤健次が左エッジにトライ。
後半56分
明治のペナルティから早稲田タッチキック。
早稲田ボール、左サイド敵陣ゴール前6mラインアウト(5men)→前で取ってモール→押し込んで②佐藤健次がトライ。
後半59分
明治ボール、左サイド自陣10m手前ラインアウト→SO㉒からチップキック→こぼれ球を早稲田⑫野中健吾がナイスセービングでマイボールキープ→②佐藤健次が左足で左奥に裏ゴロキック→⑮チェイスで⑪が再獲得→②縦BD→右へ展開して⑬BD→逆目9sBD→⑥ピックBD→パス乱れて②BD→⑮縦BD→9sBD→逆目⑮矢崎由高がDF突破→さらに1枚引きずりながらも腕を伸ばしてゴールライン上へグラウンディング。
明治のダイレクトタッチから早稲田ボール、右サイド敵陣10mラインアウト(5men)→後ろで取ってすぐに⑨→⑩→④縦BD→9sからスイベルで⑩→⑫BD→9sBD→パス乱れるが⑬福島秀法がDF2枚をかわしてブレイク→⑮BD→⑤縦BD→⑫→②佐藤健次が左エッジにトライ。
後半56分
明治のペナルティから早稲田タッチキック。
早稲田ボール、左サイド敵陣ゴール前6mラインアウト(5men)→前で取ってモール→押し込んで②佐藤健次がトライ。
後半59分
明治ボール、左サイド自陣10m手前ラインアウト→SO㉒からチップキック→こぼれ球を早稲田⑫野中健吾がナイスセービングでマイボールキープ→②佐藤健次が左足で左奥に裏ゴロキック→⑮チェイスで⑪が再獲得→②縦BD→右へ展開して⑬BD→逆目9sBD→⑥ピックBD→パス乱れて②BD→⑮縦BD→9sBD→逆目⑮矢崎由高がDF突破→さらに1枚引きずりながらも腕を伸ばしてゴールライン上へグラウンディング。
第100回の早明戦は、前半から両チームともアタックに苦戦しながらも互いにロングキックやハイボールを駆使し、敵陣に攻め込む展開となった。前半は明治がラインアウトからのモールで2トライを奪取したが、早稲田も終了間際にトライを返し、12-10で折り返した。後半に入ると早稲田が佐藤健次や矢崎由高の活躍でリードを奪い、明治も藤井達哉のトライで追いすがる。最後まで両者譲らない攻防が続いたが、早稲田が27-24で勝利を収めた。気迫のこもった攻防とキック1本の差が光る熱戦だった。
第100回目を迎えた早明戦。前半は早稲田も明治もアタックがスムーズにいかず苦しんでいた様子。お互いロングキックとハイボールで敵陣入りを試みる展開。気合の入った攻撃と守備がぶつかり合い、最後はキック1本差の接戦でした!
沢本監督
沢本監督
関東大学対抗戦
早稲田大学 vs 筑波大学
佐藤健次の注目プレー
前半12分
早稲田ボール、右サイド敵陣22手前ラインアウト(5men)→⑤がキャッチしてすぐに⑨→⑩→⑭BD(アドバン獲得)→⑩→⑫BD→逆目9sBD→②佐藤健次がピックゴーでゲインBD→⑨細矢聖樹がピックゴーでギャップ抜けて裏でパス→⑧鈴木風詩がトライ。
後半56分
筑波のオブストラクションから早稲田タッチキック。
早稲田ボール、右サイド敵陣ゴール前6mラインアウト(5men)→前で取ってモール→押し込んで②佐藤健次がトライ。
早稲田ボール、右サイド敵陣22手前ラインアウト(5men)→⑤がキャッチしてすぐに⑨→⑩→⑭BD(アドバン獲得)→⑩→⑫BD→逆目9sBD→②佐藤健次がピックゴーでゲインBD→⑨細矢聖樹がピックゴーでギャップ抜けて裏でパス→⑧鈴木風詩がトライ。
後半56分
筑波のオブストラクションから早稲田タッチキック。
早稲田ボール、右サイド敵陣ゴール前6mラインアウト(5men)→前で取ってモール→押し込んで②佐藤健次がトライ。
早稲田大学は筑波大学に対し、序盤からスピーディなアタックと精密な球出しでリードを奪い、試合の主導権を握った。開始早々のトライを皮切りに、⑫野中健吾のPGで得点を積み重ね、前半終盤には筑波の反撃をしのいでカウンターラックでボールを奪取するなど、堅実なディフェンスを見せた。一方、筑波大学も26フェーズを重ねるなど粘り強い攻撃を展開するが、早稲田の統率の取れた守備に阻まれ、得点には至らなかった。
後半に入ると早稲田はさらなる攻勢を仕掛け、⑭田中健想へのキックパスやラインアウトモールでリードを広げた。筑波は再びフェーズを重ねるも、シンプルなアタックが多く、早稲田DFの前に得点を重ねることができなかった。試合終盤、筑波が速攻で反撃するも、早稲田の堅い守りにより阻まれ、試合は44-7で早稲田の勝利に終わった。
後半に入ると早稲田はさらなる攻勢を仕掛け、⑭田中健想へのキックパスやラインアウトモールでリードを広げた。筑波は再びフェーズを重ねるも、シンプルなアタックが多く、早稲田DFの前に得点を重ねることができなかった。試合終盤、筑波が速攻で反撃するも、早稲田の堅い守りにより阻まれ、試合は44-7で早稲田の勝利に終わった。
早稲田、これで5連勝。注目されている服部選手や矢崎選手以外にも素晴らしい選手が揃っており、それぞれが力を発揮して筑波を圧倒。
筑波も継続アタックなど素晴らしかったのですが、早稲田の壁は破れず。ラインアウトの精度には少し課題がありそうでした。
沢本監督
筑波も継続アタックなど素晴らしかったのですが、早稲田の壁は破れず。ラインアウトの精度には少し課題がありそうでした。
沢本監督
関東大学対抗戦
帝京大学 vs 早稲田大学
ラグビー関東大学対抗戦、帝京大学対早稲田大学の試合は、早稲田が攻守にわたり高いパフォーマンスを見せ、48対17で勝利を収めた。
試合序盤、早稲田は田中健想が前半20分で3つのトライを決め、リードを確保。帝京は青木恵斗のトライで反撃を試みるも、アタック時のミスが続き早稲田の勢いを止められなかった。特に早稲田の服部亮太は、キックやパスで効果的なプレーを繰り出し、帝京の守備を次々と突破。
後半も田中がトライを重ね、チームに勢いを与えた。最終盤に帝京もトライを返したが、早稲田の得点差は大きく、試合は早稲田の圧倒的な勝利で終了した。
試合序盤、早稲田は田中健想が前半20分で3つのトライを決め、リードを確保。帝京は青木恵斗のトライで反撃を試みるも、アタック時のミスが続き早稲田の勢いを止められなかった。特に早稲田の服部亮太は、キックやパスで効果的なプレーを繰り出し、帝京の守備を次々と突破。
後半も田中がトライを重ね、チームに勢いを与えた。最終盤に帝京もトライを返したが、早稲田の得点差は大きく、試合は早稲田の圧倒的な勝利で終了した。
帝京はタックルミスやハンドリングエラーが多く、本来の力を発揮できなかったような印象。ただ本来の力を発揮したとしても勝てるかどうか。。。と思わせるほど今日の早稲田は輝いていましたね。POMは5トライを挙げた田中健想選手で文句なし。ですが、佐藤君、服部君、福島君のプレーもお見事でした。
沢本監督
沢本監督
国際テストマッチ
JAPAN XV vs マオリ・オールブラックス
7月6日、愛知・豊田スタジアムで行われた「リポビタンDチャレンジカップ」第2戦で、JAPAN XVはマオリ・オールブラックスに26-14で勝利を収めた。
第1戦での完敗を踏まえ、最小限のメンバー変更(先発15人中13人が日本人)で臨んだJAPAN XVは、前半9分の相手ペナルティからの速攻で先制。前半は8-0とリードを広げた。
後半には一時的に1点差まで詰め寄られたが、SO山沢のPGやPR竹内のトライで再びリードを広げ、終盤にはHO佐藤がトライを決め試合を決定づけた。
これにより、日本ラグビー史上初のマオリ・オールブラックスからの勝利を達成し、エディー・ジョーンズ新HCの下で初勝利を挙げた。ジョーンズHCは、若い日本人選手主体のチームが大きな一歩を踏み出したと評価している。
第1戦での完敗を踏まえ、最小限のメンバー変更(先発15人中13人が日本人)で臨んだJAPAN XVは、前半9分の相手ペナルティからの速攻で先制。前半は8-0とリードを広げた。
後半には一時的に1点差まで詰め寄られたが、SO山沢のPGやPR竹内のトライで再びリードを広げ、終盤にはHO佐藤がトライを決め試合を決定づけた。
これにより、日本ラグビー史上初のマオリ・オールブラックスからの勝利を達成し、エディー・ジョーンズ新HCの下で初勝利を挙げた。ジョーンズHCは、若い日本人選手主体のチームが大きな一歩を踏み出したと評価している。
前半9分の齋藤選手、ゴール前ペナルティ速攻。素晴らしい判断でしたね。
沢本監督
沢本監督
佐藤健次の
最新試合結果
31
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トライ
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3
コンバージョン
2
開催地・スタジアム
国立競技場
(東京 / 日本)
(東京 / 日本)