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伊藤龍之介

RYUNOSUKE ITO

選手プロフィール

基本情報

生年月日2004年11月20日(19歳)
出身地神奈川県
身長170cm
体重75kg
出身大学明治大学
出身高校國學院栃木高校

ポジション

スタンドオフ

所属チーム

伊藤龍之介の
最新試合結果

2024年10月12日(土)
K.O.14:00

明治大学

立教大学
57
-
15
9
トライ
2
6
コンバージョン
1
0
ペナルティゴール
1

開催地・スタジアム

太田市運動公園陸上競技場
(群馬 / 日本)

ハイライト動画

出場メンバー

伊藤龍之介がメンバー入りした
試合レポート

関東大学対抗戦

日時:2024年10月12日(土) 14:00
明治大学
57 - 15
立教大学
試合
詳細

伊藤龍之介の注目プレー

前半2分
明治のノッコンから立教ボールの左サイドファーストスクラム。 明治が押し込むも上手くボールが出て⑨→⑪→⑫BD→9sBD→⑩中優人のキック→明治⑮萩井耀司がキャッチしてキック→立教もキック→⑪海老澤琥珀がキャッチしてショートパント→立教⑭須川遼平がナイスセービングでBD→⑫→⑧→⑪村上有志が左エッジでゲインして裏キック→明治⑩伊藤龍之介がキャッチしてカウンターBD→9sBD→⑮萩井キック→立教蹴り返し→⑮タッチキックで立教ボール敵陣ラインアウト。

前半31分
明治ボール、右サイドハーフウェイ付近ラインアウト(5men)→⑤佐藤大地がキャッチ→⑨→⑩→10sBD→逆目⑩伊藤龍之介が縦を突いてDF3枚はがしてブレイク。敵陣22m内でBD→裏キック失敗でターンオーバー→立教のキックを⑪海老澤が再び足でトラップし、ロングキックで50:22。

後半66分
立教ボール、自陣22m付近スクラム→⑧→㉑→⑩→⑫→⑪BD→9sBD→⑩→10sBDでターンオーバー→明治⑩→⑭BD→9sBD→⑩伊藤龍之介がパスダミーでギャップをついて裏オフロード→⑲物部耀大朗でブレイク→㉑田中景翔がトライ。


前半は立教が素晴らしいディフェンスとアタックを発揮。明治に思うようにさせない展開。
後半、明治は中盤からもキックを使う戦術に切り替え、そこから立教のリズムを崩してトライを重ねました。
立教、最後の挨拶では明治ファンからも立ち上がって拍手が送られるなど、胸を打つプレーがたくさん見られました!

沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年09月28日(土) 14:00
日本体育大学
0 - 101
明治大学
試合
詳細
明治大学は関東大学対抗戦で日本体育大学に101-0で圧勝し、開幕3連勝を達成した。
試合開始直後からトライを連発し、61-0の大差をつけて前半終了。
後半も交代選手を活用し、攻撃の手を緩めることなくトライを積み重ねた。
日体大も意地を見せ、好タックルで明治の勢いを削ぐ場面もあったが、守りきることはできなかった。
試合を通じて明治の多彩な攻撃とCTB平の高いキック精度が光り、監督の神鳥裕之は無失点での勝利を高く評価した。
日体大としては何とか1トライ取りたかった試合。
アタックチャンスはいくつかあったものの、明治の壁を破ることはできませんでした。
1:1の接点、スクラム、モール、キックパスなどを含むアタックオプション、インターセプトなど、様々な面で明治の強さを感じることが出来た試合でした。

沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年09月22日(日) 15:00
明治大学
52 - 7
慶応義塾大学
試合
詳細
明治大学は9月22日に行われた関東大学対抗戦で慶應義塾大学を52-7で快勝。
前半3分、チップキックを使い縦に揺さぶるアタックで明治WTB安田昂平がトライ。
慶大BK陣も階層的なアタックで敵陣に入るも明治FL最上太尊のジャッカルに阻まれる。
その後もNO8キャプテン木戸大士郎を始めとするFW陣の勢いあるボールキャリーで前進しつつ、攻撃精度とスピード、モール、厚いディフェンスで慶大を圧倒。前半43分、慶大が敵陣で勢いを得るもノッコンでチャンスを逃し、26-0で折り返す。
後半、慶大は反撃の機会を得るも得点できず、明大は平翔太のインターセプトトライなどで追加点を重ねた。最終的に慶大はNO8冨永万作のトライで終わり、明大が勝利。
慶大は明治のDFプレッシャーにより上手くアタック出来ていなかったように思います。チップキックも狙いは良かったのですが、上手く転がってくれませんでしたね。。。
前半33分のラインアウトモールはお見事でした!

沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年09月08日(日) 13:00
明治大学
73 - 17
青山学院大学
試合
詳細