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伊藤森心
伊藤森心
選手プロフィール
伊藤森心がメンバー入りした
試合レポート
関西大学リーグ
天理大学 vs 京都産業大学
伊藤森心の注目プレー
前半14分
京産のハイパントがタッチ→天理クイックで入れてカウンター→⑫が縦突いたところを京産⑦伊藤森心がタックル→⑫辻野隼大がナイスジャッカル。
京産のハイパントがタッチ→天理クイックで入れてカウンター→⑫が縦突いたところを京産⑦伊藤森心がタックル→⑫辻野隼大がナイスジャッカル。
天理大学対京都産業大学の試合は、前半から天理が低いタックルとジャッカルで京産の攻撃を封じつつ、敵陣ゴール前でのラインアウトから2トライを奪い12-10で折り返した。後半、京産は幾度かチャンスを得たが、ノックオンやスローフォワードで得点機を逃した。一方、天理はラインアウトからのモールやバックスの連携で追加点を重ね、終盤の京産の反撃を抑えつつ31-15で勝利を収めた。守備の粘りと確実な攻撃が光る試合であった。
天理の低く前へ出るタックルが京産に勝利。京産大もチャンスは多くあったものの、自分たちのミスからトライに繋げることができませんでした。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
関西学院大学 vs 京都産業大学
関西学院大学は、京都産業大学との試合で前半こそ接戦となったが、後半は一方的に押し切り、最終スコア45対21で2019年以来の勝利を収めた。
試合序盤、京産大は関学大の反則を活かし、連続トライでリードを広げた。一方、関学大も前半15分以降、モールを活用したトライやバックス陣の鋭いアタックで反撃し、前半を19対21で折り返す。
後半に入ると、関学大は強力なフォワードとバックスの連携で試合を支配。的場天飛をはじめとするバックス陣の個人技が光り、さらにディフェンスでも相手の攻撃を封じた。後半は京産大を無得点に抑えこみ、次の試合に向けて大きな弾みをつけた。
試合序盤、京産大は関学大の反則を活かし、連続トライでリードを広げた。一方、関学大も前半15分以降、モールを活用したトライやバックス陣の鋭いアタックで反撃し、前半を19対21で折り返す。
後半に入ると、関学大は強力なフォワードとバックスの連携で試合を支配。的場天飛をはじめとするバックス陣の個人技が光り、さらにディフェンスでも相手の攻撃を封じた。後半は京産大を無得点に抑えこみ、次の試合に向けて大きな弾みをつけた。
関学大が京産大に勝利し2019年以来の快挙。しかも後半は京産を無得点に抑え、最終スコアは45対21と完勝。
フォワードにもバックスにも良い選手が揃っており、特に今日はそれぞれが良い仕事をしていました。
一方で京産大はミスや反則が多く、中々自分たちのラグビーができずに苦しんでいたように見えました。
沢本監督
フォワードにもバックスにも良い選手が揃っており、特に今日はそれぞれが良い仕事をしていました。
一方で京産大はミスや反則が多く、中々自分たちのラグビーができずに苦しんでいたように見えました。
沢本監督
関西大学リーグ
京都産業大学 vs 近畿大学
京都産業大学対近畿大学の試合は、京産が56-14で圧勝した。前半、京産はスクラムやラインアウトからテンポ良く攻め、⑪西浩斗のトライでリード。近大も⑮阿曽有馬のトライで応戦したが、京産は⑧シオネ・ポルテレや⑬ナブラギ・エロニの突破力、⑮奈須貴大のインターセプトでさらに得点を重ね、前半を28-7で折り返す。
後半も京産の勢いは止まらず、巧みなパス回しとブレイクでトライを連発。特にポルテレは攻守で存在感を示し、終始試合を支配した。
後半も京産の勢いは止まらず、巧みなパス回しとブレイクでトライを連発。特にポルテレは攻守で存在感を示し、終始試合を支配した。
京産大はSH土永選手とSO吉本選手のゲームコントロール、安定したFW陣にNo8のポルテレ選手とCTBナブラギ・エロニ選手の突破力で試合を展開。近大もセットプレーやゴール前で上手いサインプレーによる突破が見られました。インターセプトからのカウンタートライが痛かったですね。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
京都産業大学 vs 立命館大学
伊藤森心の注目プレー
後半44分
京産ボール、右サイド敵陣ゴール前7mラインアウト(6men)→オーバーボールするも⑮奈須貴大がナイス反応で確保BD→巡目9sBD→②縦BD→①縦BD→⑧縦BD→⑥伊藤森心がピックでトライ。
後半54分
立命のハイタックルから京産タッチキック。
京産ボール、左サイド敵陣22mラインアウト(5men)→オーバーボールも③川口新太がキャッチして前進BD→9sBD→9sBD→9sBD→9sBD→③縦BD→⑥伊藤森心がピックでトライ。
京産ボール、右サイド敵陣ゴール前7mラインアウト(6men)→オーバーボールするも⑮奈須貴大がナイス反応で確保BD→巡目9sBD→②縦BD→①縦BD→⑧縦BD→⑥伊藤森心がピックでトライ。
後半54分
立命のハイタックルから京産タッチキック。
京産ボール、左サイド敵陣22mラインアウト(5men)→オーバーボールも③川口新太がキャッチして前進BD→9sBD→9sBD→9sBD→9sBD→③縦BD→⑥伊藤森心がピックでトライ。
京都産業大学は試合序盤から攻撃を主導し、前半5分にモールから李淳弘が最初のトライを決めた。その後も14分と23分にトライを追加し、前半は28-0でリード。立命館大学はゴール前まで迫る場面があったが、得点にはつながらなかった。後半も京都産業大学は安定したプレーでさらに得点を重ね、伊藤森心が連続トライ。立命館大学は後半に反撃し、髙橋謙と本郷正人がトライを決めるも、最終的には京都産業大学が47-12で勝利を収めた。
京産、SH土永君の適格な判断に安定したFW陣、FB&SO奈須君のスピードで立命のDF網を突破。前半33分のラインアウトからのアタックが特に素晴らしかったです。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
京都産業大学 vs 関西大学
京都産業大はCTB⑫辻野共同主将を筆頭に、No.8の⑧シオネ・ポルテレ選手、SH⑨土永君などのプレーが光っていましたね。誰かの良いアクションがあるとその他選手のリアクションが素早く適切で、トライまで繋げられるチーム力が総じて高かったように感じました。
沢本監督
沢本監督
伊藤森心の
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開催地・スタジアム
国立競技場
(東京 / 日本)
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