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リッチー・モウンガ
リッチー・モウンガ
RICHIE MO’UNGA
選手プロフィール
基本情報
生年月日 | 1994年5月25日(30歳) |
出身地 | ニュージーランド |
身長 | 176cm |
体重 | 83kg |
出身大学 | カンタベリー大学 |
ポジション
スタンドオフ
所属チーム
代表
リッチー・モウンガがメンバー入りした
試合レポート
リーグワン 第15節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 静岡ブルーレヴズ
リッチー・モウンガの注目プレー
後半79分
静岡BRのキックをBL東京㉓豊島翔平が拾って自陣からカウンター→DF1枚弾いてオフロード→⑳→⑭→再び⑳伊藤鐘平が貰って㉓BD→⑭ピックBD→⑮→⑩リッチー・モウンガが上手くDF引きつけてギャップにパス→⑤ワーナー・ディアンズがブレイク→2:1で⑫ロブ・トンプソンがトライ。
静岡BRのキックをBL東京㉓豊島翔平が拾って自陣からカウンター→DF1枚弾いてオフロード→⑳→⑭→再び⑳伊藤鐘平が貰って㉓BD→⑭ピックBD→⑮→⑩リッチー・モウンガが上手くDF引きつけてギャップにパス→⑤ワーナー・ディアンズがブレイク→2:1で⑫ロブ・トンプソンがトライ。
東芝ブレイブルーパス東京と静岡ブルーレヴズの一戦は、静岡BRが序盤から圧倒する展開となった。8分、キックパスからツイタマが先制トライを奪うと、12分にはイラウアが力強い突破で追加点。18分には奥村がトライし、31分にはサングスターがモールから得点、前半だけで26点を奪った。
後半も静岡BRの勢いは止まらず、サム・グリーンのPGで加点後、56分にはヴァレンス・テファレがこぼれ球を獲得しSH北村がトライ。さらに奥村のインターセプトトライなどで得点を重ねた。BL東京もナイカブラ、リーチ、ロブ・トンプソンのトライで意地を見せたが、序盤の失点が響き最終スコアは26-56。静岡BRが攻守において圧倒し、完勝を収めた。
後半も静岡BRの勢いは止まらず、サム・グリーンのPGで加点後、56分にはヴァレンス・テファレがこぼれ球を獲得しSH北村がトライ。さらに奥村のインターセプトトライなどで得点を重ねた。BL東京もナイカブラ、リーチ、ロブ・トンプソンのトライで意地を見せたが、序盤の失点が響き最終スコアは26-56。静岡BRが攻守において圧倒し、完勝を収めた。
東芝は前半のアタックミス、ディフェンスミスが目立ち中々得点に結びつけることができませんでしたね。それにしてもここまでの大差をつけての圧勝。今年のブルーレヴズはプレーオフでの優勝の可能性すら感じさせます。

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第13節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 三重ホンダヒート
リッチー・モウンガの注目プレー
前半36分
BL東京ボールのラインアウト→後ろで取ってモール→⑦→②→⑫縦BD→④BD→⑧BD→㉔→②縦BD→⑩リッチー・モウンガがDFギャップ突いてトライ。
後半72分
三重HのキックカウンターからBL東京ターンオーバー→㉑クイックスタート→⑫→⑭BD→⑩→10sBD→⑩リッチー・モウンガからオフロードパスで⑤ワーナー・ディアンズが抜けてトライ。
BL東京ボールのラインアウト→後ろで取ってモール→⑦→②→⑫縦BD→④BD→⑧BD→㉔→②縦BD→⑩リッチー・モウンガがDFギャップ突いてトライ。
後半72分
三重HのキックカウンターからBL東京ターンオーバー→㉑クイックスタート→⑫→⑭BD→⑩→10sBD→⑩リッチー・モウンガからオフロードパスで⑤ワーナー・ディアンズが抜けてトライ。
BL東京対三重Hの試合は、序盤に三重Hが竹中のブレイクからタンギパのトライで先制。しかしBL東京は20分にマイケル・コリンズのトライで追いつき、その後もピアスとモウンガのトライで前半を17-7でリードした。三重Hは後半開始直後、敵陣での連続攻撃から認定トライを獲得し3点差に迫るも、BL東京はナイカブラ、ジェイコブ・ピアスの連続トライで再度突き放す。
三重Hは62分にバンクスのトライで再び差を縮めるが、BL東京は70分にフリゼル、72分にディアンズ、75分にフリゼルが追加トライ。さらに79分には頭に当たったこぼれ球をフリゼルが拾いトライを決め、最終スコアは59-21。BL東京が後半の猛攻で圧倒し、快勝を収めた。
三重Hは62分にバンクスのトライで再び差を縮めるが、BL東京は70分にフリゼル、72分にディアンズ、75分にフリゼルが追加トライ。さらに79分には頭に当たったこぼれ球をフリゼルが拾いトライを決め、最終スコアは59-21。BL東京が後半の猛攻で圧倒し、快勝を収めた。
序盤、三重Hもかなり善戦していましたが、BL東京は後半で一気に突き放してきましたね。イエローカードをもらいつつもトライを獲りきる力は凄いです。モウンガ選手の惚れ惚れするテクニックが満載の試合でした。

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第12節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 埼玉ワイルドナイツ
リッチー・モウンガの注目プレー
前半2分
埼玉WKのノットロールアウェイからBL東京タッチキック。
BL東京ボール、左サイド敵陣22m内ラインアウト→モール→ほぼ進まず9sBD→右大外へ展開して⑭BD→逆目⑩から飛ばしパス乱れるも⑫眞野泰地がゲインしてBD→⑩→内返しで⑬BD→ボールこぼれて①キープ→④→⑤BD→⑩リッチー・モウンガがDFギャップを突いてオフロードで内返し→⑥シャノン・フリゼルがトライ。
前半26分
BL東京ボール、左サイドハーフウェイ付近ラインアウト→⑧が取ってすぐに⑨→⑩→飛ばして⑬→⑦BD→逆目9sからスイベルで⑩リッチー・モウンガ→オフロードで⑪森勇登がブレイク→②原田衛がトライ。
前半39分
BL東京のリスタートキックが埼玉WKのコミュニケーションミスで地面にバウンド→BL東京⑫眞野泰地が再獲得→左へ展開→⑩リッチー・モウンガが仕掛けてDF引きつけてパス→⑬ロブ・トンプソンからオフロードで⑨杉山優平がトライ。
埼玉WKのノットロールアウェイからBL東京タッチキック。
BL東京ボール、左サイド敵陣22m内ラインアウト→モール→ほぼ進まず9sBD→右大外へ展開して⑭BD→逆目⑩から飛ばしパス乱れるも⑫眞野泰地がゲインしてBD→⑩→内返しで⑬BD→ボールこぼれて①キープ→④→⑤BD→⑩リッチー・モウンガがDFギャップを突いてオフロードで内返し→⑥シャノン・フリゼルがトライ。
前半26分
BL東京ボール、左サイドハーフウェイ付近ラインアウト→⑧が取ってすぐに⑨→⑩→飛ばして⑬→⑦BD→逆目9sからスイベルで⑩リッチー・モウンガ→オフロードで⑪森勇登がブレイク→②原田衛がトライ。
前半39分
BL東京のリスタートキックが埼玉WKのコミュニケーションミスで地面にバウンド→BL東京⑫眞野泰地が再獲得→左へ展開→⑩リッチー・モウンガが仕掛けてDF引きつけてパス→⑬ロブ・トンプソンからオフロードで⑨杉山優平がトライ。
BL東京対埼玉WKの一戦は、序盤からBL東京が主導権を握る展開となった。前半2分、BL東京は敵陣22m内のラインアウトから展開し、リッチー・モウンガのオフロードパスを受けたシャノン・フリゼルが先制トライ。対する埼玉WKは7分に山沢京平のPGで3点を返す。BL東京は26分、モウンガのオフロードから森勇登がブレイクし、原田衛がトライ。33分には小鍛冶悠太の突進で追加点を奪い、39分にも杉山優平がトライを決め、前半を28-10で折り返す。
後半、埼玉WKは49分にクレイグ・ミラーのトライで追い上げるが、BL東京は54分に原田が再びトライを決め、リードを広げる。埼玉WKは64分に大西樹がゴール前スクラムから抜け出しトライを奪うが、71分にはBL東京の小川高廣がトライし、勝利を確実なものとする。埼玉WKは終了間際に高城裕太のトライで意地を見せたものの、最終スコアは42-31でBL東京が勝利を収めた。
後半、埼玉WKは49分にクレイグ・ミラーのトライで追い上げるが、BL東京は54分に原田が再びトライを決め、リードを広げる。埼玉WKは64分に大西樹がゴール前スクラムから抜け出しトライを奪うが、71分にはBL東京の小川高廣がトライし、勝利を確実なものとする。埼玉WKは終了間際に高城裕太のトライで意地を見せたものの、最終スコアは42-31でBL東京が勝利を収めた。
めまぐるしくボールが動き回る試合。オフロードが連続でつながるレベルの高い試合でした!

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第7節
埼玉ワイルドナイツ vs 東芝ブレイブルーパス東京
リッチー・モウンガの注目プレー
前半5分
埼玉WKのトライラインドロップアウトがダイレクトタッチになりBL東京ボール、敵陣ゴール前5mセンタースクラム→⑨が右へデコイラン→⑧から左へパスアウト→⑩リッチー・モウンガが移動攻撃+パスダミーステップでトライ。
前半11分
埼玉WKボール、右サイド敵陣ゴール前5mスクラム→⑨→⑫縦BD→FWピックBD→⑤縦BD→②坂手淳史がピックでインゴールへ入り込むもBL東京⑩リッチー・モウンガが体を入れてトライセービング。
後半49分
BL東京ボールのラインアウトを埼玉WK⑧ジャック・コーネルセンが弾くもBL東京⑱タウファ・ラトゥがセービングでキープ→⑯縦BD→⑩→⑫→⑬→オフロードで⑩リッチー・モウンガが大きくゲインしてBD→⑫縦BD→9sBD→⑤ピックBD→④縦BD→バックドアで⑬セタ・タマニバルがDF弾いてインゴールにグラウンディング。
後半66分
BL東京ボール、左サイド敵陣中盤ラインアウト→後ろで⑤がキャッチ→⑨→⑩→㉒縦BD→9sBD→逆目で⑩リッチー・モウンガから裏キック→絶妙なバウンドを⑪森勇登が再獲得してDF1枚かわしてトライ。
埼玉WKのトライラインドロップアウトがダイレクトタッチになりBL東京ボール、敵陣ゴール前5mセンタースクラム→⑨が右へデコイラン→⑧から左へパスアウト→⑩リッチー・モウンガが移動攻撃+パスダミーステップでトライ。
前半11分
埼玉WKボール、右サイド敵陣ゴール前5mスクラム→⑨→⑫縦BD→FWピックBD→⑤縦BD→②坂手淳史がピックでインゴールへ入り込むもBL東京⑩リッチー・モウンガが体を入れてトライセービング。
後半49分
BL東京ボールのラインアウトを埼玉WK⑧ジャック・コーネルセンが弾くもBL東京⑱タウファ・ラトゥがセービングでキープ→⑯縦BD→⑩→⑫→⑬→オフロードで⑩リッチー・モウンガが大きくゲインしてBD→⑫縦BD→9sBD→⑤ピックBD→④縦BD→バックドアで⑬セタ・タマニバルがDF弾いてインゴールにグラウンディング。
後半66分
BL東京ボール、左サイド敵陣中盤ラインアウト→後ろで⑤がキャッチ→⑨→⑩→㉒縦BD→9sBD→逆目で⑩リッチー・モウンガから裏キック→絶妙なバウンドを⑪森勇登が再獲得してDF1枚かわしてトライ。
埼玉ワイルドナイツ(埼玉WK)対東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)の試合は、両チームが激しく得点を重ねる展開となった。前半2分、埼玉WKがPGで先制するも、BL東京の⑩モウンガがセンタースクラムから華麗なランでトライを決め、逆転。その後、埼玉WKは⑩山沢のPGで6-7と迫り、スクラムの優位性を活かして⑭竹山のPGで9-7と再逆転。さらに、⑫デアレンデの突破から㉒ヴィンス・アソがトライし、16-7で前半を折り返した。
後半はBL東京が反撃開始。⑩モウンガのチャンスメイクから⑬タマニバルのパワフルなトライで16-14と迫る。埼玉WKは⑭竹山のトライで23-14と突き放すが、BL東京は⑪森、⑭ナイカブラの連続トライで23-28と逆転。しかし、終盤に埼玉WK⑨小山が狙いすましたインターセプトで好機を作り、⑭竹山が劇的なトライを決め28-28の同点に。最後はBL東京のノックオンで試合終了し、引き分けとなった。
後半はBL東京が反撃開始。⑩モウンガのチャンスメイクから⑬タマニバルのパワフルなトライで16-14と迫る。埼玉WKは⑭竹山のトライで23-14と突き放すが、BL東京は⑪森、⑭ナイカブラの連続トライで23-28と逆転。しかし、終盤に埼玉WK⑨小山が狙いすましたインターセプトで好機を作り、⑭竹山が劇的なトライを決め28-28の同点に。最後はBL東京のノックオンで試合終了し、引き分けとなった。
頂上決戦の前哨戦はなんと引き分け。両チームとも最後の最後まで力を出し切り素晴らしい試合となりました。レベルの高い試合になるとナイスプレーが連発するので見ていて心が躍ります!

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第5節
静岡ブルーレヴズ vs 東芝ブレイブルーパス東京
リッチー・モウンガの注目プレー
前半3分
BL東京ボール、左サイド敵陣10m付近スクラム→⑨→⑩→⑫眞野泰地がカットインでゲイン→オフロードで⑥BD→⑩リッチー・モウンガがトライ。
BL東京ボール、左サイド敵陣10m付近スクラム→⑨→⑩→⑫眞野泰地がカットインでゲイン→オフロードで⑥BD→⑩リッチー・モウンガがトライ。
静岡ブルーレヴズ(静岡BR)対東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)の試合は、接戦の末34-28で静岡BRが勝利した。前半、BL東京は⑩リッチー・モウンガのトライで先制したが、静岡BRは⑨北村瞬太郎らの活躍でリードを奪い、17-14で折り返す。
後半に入ると静岡BRはモールを活用したトライとターンオーバーからの得点でリードを広げた。⑭ヴァレンス・テファレや⑬チャールズ・ピウタウのトライが印象的であった。一方、BL東京も⑬セタ・タマニバルや㉒ロブ・トンプソンのトライで追い上げを見せたが、届かなかった。
静岡BRは前半から安定したモールと連続攻撃で主導権を握り、BL東京の反撃を耐え抜いた。試合終盤、静岡BRはゴール前での得点機会を活かせなかったものの、試合全体を通してFWとBKが連携し勝利を収めた。
後半に入ると静岡BRはモールを活用したトライとターンオーバーからの得点でリードを広げた。⑭ヴァレンス・テファレや⑬チャールズ・ピウタウのトライが印象的であった。一方、BL東京も⑬セタ・タマニバルや㉒ロブ・トンプソンのトライで追い上げを見せたが、届かなかった。
静岡BRは前半から安定したモールと連続攻撃で主導権を握り、BL東京の反撃を耐え抜いた。試合終盤、静岡BRはゴール前での得点機会を活かせなかったものの、試合全体を通してFWとBKが連携し勝利を収めた。
静岡BRが昨シーズンの王者を撃破!SH北村瞬太郎選手のパスやスピード感、判断が非常に良かったように感じました。またFW陣もスクラムとモールで勝っていましたね。

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第1節
横浜キヤノンイーグルス vs 東芝ブレイブルーパス東京
リッチー・モウンガの注目プレー
前半23分
BL東京のノットロールアウェイから横浜Eタッチキック。
ラインアウトから⑨→⑫→ループで⑨→⑬縦BD→⑨ファフ・デクラークがピックでトライ。
かと思いきやBL東京⑩リッチー・モウンガがナイスタックルでノートライ。
前半38分
BL東京ボール、左サイドハーフウェイ付近ラインアウト(5メン)→後ろで取って降ろして⑨→⑩→バックドアで⑫→⑤縦BD→⑫→⑥→バックドアで⑩リッチー・モウンガがスワーブでDF1枚かわしてゲインBD→ボールこぼれるもBL東京キープしてBD→逆目9sからスイベルで⑫眞野泰地から→⑤ジェイコブ・ピアスが縦でブレイク→裏で⑧→⑮松永拓朗がトライ。
後半53分
横浜EのキックをBL東京⑩リッチー・モウンガがキャッチしてカウンター→チップキックで自ら再獲得→⑪→⑫BD→横浜Eペナルティ→⑨からクイックスタート(アドバン獲得)→⑮→⑥BD→⑮→右エッジへ飛ばして⑭→オフロード乱れるもBL東京キープBD→⑥→バックドアで⑬セタ・タマニバルが裏キック→⑩リッチー・モウンガがドリブルで再獲得してそのままトライ。
後半60分
横浜E、キックキャッチから連続アタック→ゴール目前まで攻め込んでアドバン獲得→⑤マシュー・フィリップが縦でトライかと思いきや⑩リッチー・モウンガと⑨杉山優平のトライセービングタックルでヘルドアップ。
BL東京のノットロールアウェイから横浜Eタッチキック。
ラインアウトから⑨→⑫→ループで⑨→⑬縦BD→⑨ファフ・デクラークがピックでトライ。
かと思いきやBL東京⑩リッチー・モウンガがナイスタックルでノートライ。
前半38分
BL東京ボール、左サイドハーフウェイ付近ラインアウト(5メン)→後ろで取って降ろして⑨→⑩→バックドアで⑫→⑤縦BD→⑫→⑥→バックドアで⑩リッチー・モウンガがスワーブでDF1枚かわしてゲインBD→ボールこぼれるもBL東京キープしてBD→逆目9sからスイベルで⑫眞野泰地から→⑤ジェイコブ・ピアスが縦でブレイク→裏で⑧→⑮松永拓朗がトライ。
後半53分
横浜EのキックをBL東京⑩リッチー・モウンガがキャッチしてカウンター→チップキックで自ら再獲得→⑪→⑫BD→横浜Eペナルティ→⑨からクイックスタート(アドバン獲得)→⑮→⑥BD→⑮→右エッジへ飛ばして⑭→オフロード乱れるもBL東京キープBD→⑥→バックドアで⑬セタ・タマニバルが裏キック→⑩リッチー・モウンガがドリブルで再獲得してそのままトライ。
後半60分
横浜E、キックキャッチから連続アタック→ゴール目前まで攻め込んでアドバン獲得→⑤マシュー・フィリップが縦でトライかと思いきや⑩リッチー・モウンガと⑨杉山優平のトライセービングタックルでヘルドアップ。
横浜キヤノンイーグルスは序盤からペナルティゴールとトライでリードを広げ、前半を16-7で終えた。一方、後半に入り東芝ブレイブルーパス東京が猛反撃。リッチー・モウンガが卓越したプレーで得点を重ね、逆転に成功した。横浜Eもヴィリアメ・タカヤワのトライで一時同点に追いついたが、終盤に東芝が眞野泰地のトライで再びリードを奪取。横浜Eは最後まで粘ったが、最後は原田衛がナイスジャッカル。東芝が時間を使い切り28-21で勝利した。両チームの攻守が見応えある接戦となった。
両チームのワールドクラスの選手が活躍しまくる非常にレベルの高い、そして激しい試合でした!POMは⑫眞野泰地選手。素晴らしい結果を残しました!選手たち、初戦からこのパフォーマンスしてて大丈夫でしょうか。。。

沢本監督

沢本監督
リーグワン プレーオフ 決勝
埼玉ワイルドナイツ vs 東芝ブレイブルーパス東京
リーグワン 第10節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 三菱重工相模原ダイナボアーズ
リッチー・モウンガの
最新試合結果
26
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56
4
トライ
8
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コンバージョン
5
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ペナルティゴール
2
開催地・スタジアム
秩父宮ラグビー場
(東京 / 日本)
(東京 / 日本)