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マニエ・リボック

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マニエ・リボックがメンバー入りした
試合レポート

オータムネーションズ WEEK 2
イングランド vs 南アフリカ


日時:2024年11月16日(土) 17:40 イングランド
イングランド
20 - 29 南アフリカ
南アフリカ
試合
詳細

マニエ・リボックの注目プレー

前半10分
RSA⑩マニエ・リボックがコンテストキック→⑪カート=リー・アレンゼが再獲得してBD→⑤→⑮BD→逆目にパスアウトするかと見せかけて⑨グラント・ウイリアムズがピラーのDFギャップをブレイク→後ろのDFもステップでかわしてトライ。

前半21分
ENGのタックラーホールディングでRSAタッチキック。
RSAボール、左サイド敵陣ゴール前5mラインアウト(6メン)→⑧が飛んで取ると見せかけて前で⑤が取ってずらしモール→ENGなんとか止めてBD→⑦ピックBD(アドバン獲得)→⑥ピックBD→⑩マニエ・リボックから右エッジへキックパス→⑭チェスリン・コルビがキャッチしてDF1枚かわしてトライ。


イングランド代表と南アフリカ代表の一戦は、互いに攻守で見応えのある激戦となった。試合は序盤から動き、前半3分にイングランドがWTB⑪スライトホームのトライで先制。しかし、南アフリカはSH⑨ウイリアムズの個人技で応戦し、リボックのCV成功で同点とした。

その後、イングランドはペナルティゴールでリードを奪うも、南アフリカはエツベスとデュトイの連続キックチャージトライで逆転。さらにラインアウトからのキックパスで⑭コルビが追加点を挙げ、前半を10-19で折り返した。

後半はイングランドが⑦サム・アンダーヒルのトライとM・スミスのPGで逆転するも、南アフリカは㉒ポラードのPGと⑭コルビの2本目のトライで再びリードを広げる。終盤、イングランドは攻勢を仕掛けたが、南アフリカの堅守とジャッカルで反撃を阻まれ、試合は20-29で南アフリカが勝利した。
隙を見せればジャッカル、ターンオーバー、キックチャージなど、南アフリカのディフェンスレベルが非常に高かったように感じられた試合。「相手を止める」ではなく、常に全員が「ボールの奪取」を狙っているような意識を持っているようでした。 沢本監督
沢本監督

ザ・ラグビーチャンピオンシップ 第6節
南アフリカ vs アルゼンチン


日時:2024年09月28日(土) 南アフリカ
南アフリカ
48 - 7 アルゼンチン
アルゼンチン
試合
詳細

ザ・ラグビーチャンピオンシップ 第5節
アルゼンチン vs 南アフリカ


日時:2024年09月21日(土) アルゼンチン
アルゼンチン
29 - 28 南アフリカ
南アフリカ
試合
詳細
2024年9月21日、アルゼンチン代表ロス・プーマスが南アフリカを29-28で破り、史上初のラグビーチャンピオンシップ・トリプルクラウンを達成。アルゼンチンが同年にオーストラリア、ニュージーランド、南アフリカの3強全てを倒したのは初めて。
試合は南アフリカが17-0でリードする展開で始まったが、アルゼンチンは4つのトライを決め逆転。
後半に入ると、南アフリカが再びリードするも、アルゼンチンのトマス・アルボルノスが再びリードを奪取し、最終的に南アフリカのキックが失敗しアルゼンチンが歴史的勝利を収めた。
この結果により、監督のフェリペ・コンテポミはワールドラグビーの年間最優秀コーチ賞候補に挙がる可能性が高まった。
NZ、オーストラリアに続き、南アも撃破。
ロス・プーマスめっちゃ強くなってます。
沢本監督
沢本監督

マニエ・リボックの
最新試合結果

2024年11月16日(土)
K.O.17:40
イングランド
イングランド
南アフリカ
南アフリカ
20
-
29
2
トライ
4
2
コンバージョン
3
2
ペナルティゴール
1

開催地・スタジアム

トゥイッケナム・スタジアム
(ロンドン / イングランド)

ハイライト動画

出場メンバー