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ナイバルワガトマシ
ナイバルワガトマシ
TOMASI NAIVALUWAQA
選手プロフィール
ナイバルワガトマシがメンバー入りした
試合レポート
大学選手権 準々決勝
天理大学 vs 明治大学
ナイバルワガトマシの注目プレー
後半71分
天理ボール、左サイドハーフウェイ手前スクラム→SH㉑→⑩→㉓BD→㉑→⑮→⑪ナイバルワガトマシがDF1枚飛ばしてゲインしてBD→④縦BD→⑩→フラットパスで②寺西翔生がブレイク→①BD→⑳岡﨑慶喜がピックでトライ。
天理ボール、左サイドハーフウェイ手前スクラム→SH㉑→⑩→㉓BD→㉑→⑮→⑪ナイバルワガトマシがDF1枚飛ばしてゲインしてBD→④縦BD→⑩→フラットパスで②寺西翔生がブレイク→①BD→⑳岡﨑慶喜がピックでトライ。
ラグビー大学選手権、天理大学対明治大学の試合は、前半から明治がFWの強さを活かし、ラインアウトモールで得点を重ねて10-0とリードを広げた。後半も明治はFW戦で優位に立ち、金勇哲とキャプテン木戸のトライでさらに点差を拡大。
一方、天理は前半からハンドリングエラーやペナルティでリズムに乗り切れなかったものの、後半66分にSO上ノ坊駿介のチップキックを皮切りに反撃を開始。ラストワンプレーのトライで3点差まで追い上げるも21-24で惜敗した。
一方、天理は前半からハンドリングエラーやペナルティでリズムに乗り切れなかったものの、後半66分にSO上ノ坊駿介のチップキックを皮切りに反撃を開始。ラストワンプレーのトライで3点差まで追い上げるも21-24で惜敗した。
天理がハンドリングエラーやペナルティで中々リズムを作れない一方、明治はペナルティからラインアウトモールで点数を重ねる展開。終盤に天理SO上ノ坊駿介選手が起点となって逆襲するも、一歩及びませんでした。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
天理大学 vs 京都産業大学
ナイバルワガトマシの注目プレー
後半53分
京産のスクラムペナルティから天理タッチキック。
天理ボール、左サイド敵陣10mラインアウト(5men)→前で取ってすぐに⑨→⑩→⑥→⑬縦BD→⑩→飛ばして⑮→右エッジで⑪ナイバルワガトマシがDF1枚外してゲイン→さらに1枚ずらしてゴール目前でBD→逆目⑳縦BD(アドバン獲得)→⑨からのフラットパスを京産インターセプト狙うもノックオンで天理⑪が再度BD→⑩→⑭平松麟太郎がトライ。
京産のスクラムペナルティから天理タッチキック。
天理ボール、左サイド敵陣10mラインアウト(5men)→前で取ってすぐに⑨→⑩→⑥→⑬縦BD→⑩→飛ばして⑮→右エッジで⑪ナイバルワガトマシがDF1枚外してゲイン→さらに1枚ずらしてゴール目前でBD→逆目⑳縦BD(アドバン獲得)→⑨からのフラットパスを京産インターセプト狙うもノックオンで天理⑪が再度BD→⑩→⑭平松麟太郎がトライ。
天理大学対京都産業大学の試合は、前半から天理が低いタックルとジャッカルで京産の攻撃を封じつつ、敵陣ゴール前でのラインアウトから2トライを奪い12-10で折り返した。後半、京産は幾度かチャンスを得たが、ノックオンやスローフォワードで得点機を逃した。一方、天理はラインアウトからのモールやバックスの連携で追加点を重ね、終盤の京産の反撃を抑えつつ31-15で勝利を収めた。守備の粘りと確実な攻撃が光る試合であった。
天理の低く前へ出るタックルが京産に勝利。京産大もチャンスは多くあったものの、自分たちのミスからトライに繋げることができませんでした。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
関西学院大学 vs 天理大学
関西学院大学と天理大学の対戦は、前半序盤から両チームの激しい攻防が展開された。序盤、関学がペナルティゴールで3点を先制。その後⑩澤田壮太郎が相手ディフェンスのギャップを突いて⑭山本快がトライ。天理は度重なるラインアウトのミスで攻撃のリズムを崩すも、前半38分にモールから④アリスター・サウララがトライを決め、前半を8-7で折り返す。
後半に入ってすぐ、関学がスピーディーなアタックから右エッジで⑭山本快がトライ。コンバージョン成功で15-7とリードを広げた。
しかし天理は後半中盤に反撃を開始。立て続けにトライを重ね21-15と逆転。その後も関学はセットプレーでのミスが続き、再度天理がモールから②寺西翔生のトライで試合を決定づけた。最終スコアは28-15で天理が勝利を収めた。
後半に入ってすぐ、関学がスピーディーなアタックから右エッジで⑭山本快がトライ。コンバージョン成功で15-7とリードを広げた。
しかし天理は後半中盤に反撃を開始。立て続けにトライを重ね21-15と逆転。その後も関学はセットプレーでのミスが続き、再度天理がモールから②寺西翔生のトライで試合を決定づけた。最終スコアは28-15で天理が勝利を収めた。
関学、アタックもディフェンスも素晴らしかったのですが、セットプレー、特にラインアウトが安定しなかったことで敵陣でのチャンスをいくつか逃しました。一方、天理はラインアウトモールから3トライ。セットプレーの安定が勝敗を分けました。
沢本監督
沢本監督
関西大学リーグ
関西大学 vs 天理大学
ナイバルワガトマシの注目プレー
前半1分
天理、相手のキックを⑧パトリック・ヴァカタがキャッチして敵陣10mでBD→9sBD→逆目9sBD→⑬縦BD→⑩→⑮→右エッジで⑭BD→逆目9sBD→⑩→10sBD→⑩→⑮→左エッジ⑭ナイバルワガトマシがヒットでDF1枚飛ばしてブレイク、その後のDFもかわしてトライ。
天理、相手のキックを⑧パトリック・ヴァカタがキャッチして敵陣10mでBD→9sBD→逆目9sBD→⑬縦BD→⑩→⑮→右エッジで⑭BD→逆目9sBD→⑩→10sBD→⑩→⑮→左エッジ⑭ナイバルワガトマシがヒットでDF1枚飛ばしてブレイク、その後のDFもかわしてトライ。
天理大学は試合開始早々にトライを奪い、前半8分にも山田晟大のトライでリードを広げた。関西大学も前半14分に山本真士のトライで反撃し、さらに前半28分には立石和馬のラインブレイクから宮内幹大がトライを決めて14-19と接戦に持ち込んだ。しかし、天理はその後も藤原竜之丞や山田晟大の活躍で追加点を奪い、31-14で前半を終了。後半も天理は関大のスクラムを押し込み、山田や藤原の連続トライでリードを広げた。関大は後半68分に奥平一磨呂がトライを決めたものの、天理が試合を支配し、64-21で勝利した。
後半55分の天理のアタックはオールブラックスを彷彿とさせる見事なアタック。⑪藤原君、⑫山田君の動きが特にキレていたように思います。
沢本監督
沢本監督
ナイバルワガトマシの
最新試合結果
21
-
24
3
トライ
4
3
コンバージョン
2
開催地・スタジアム
三重交通G スポーツの杜 鈴鹿
(三重 / 日本)
(三重 / 日本)