すたらぐTOP >
セタ・タマニバル
セタ・タマニバル
SETA TAMANIVALU
選手プロフィール
基本情報
生年月日 | 1992年1月23日(33歳) |
出身地 | フィジー |
身長 | 189cm |
体重 | 112kg |
出身大学 | レリアン・メモリアル学校 |
出身高校 | セイントケンティガンカレッジ高校 |
ニックネーム | Settz |
ポジション
アウトサイドセンター
所属チーム
セタ・タマニバルがメンバー入りした
試合レポート
リーグワン 第15節
東芝ブレイブルーパス東京 vs 静岡ブルーレヴズ
セタ・タマニバルの注目プレー
前半14分
BL東京ボール、右サイド敵陣22m内ラインアウト→前で取ってモール→⑥BD→9sBD→9sBD→⑫BD→⑩→⑮BD→逆目⑩BD→⑨ピック→⑭BD→9sBD→⑩→ボールこぼれるも⑬セタ・タマニバルが拾ってDFタックル剥がして抜けてトライ。
かと思いきやノックフォワードでトライキャンセル。
BL東京ボール、右サイド敵陣22m内ラインアウト→前で取ってモール→⑥BD→9sBD→9sBD→⑫BD→⑩→⑮BD→逆目⑩BD→⑨ピック→⑭BD→9sBD→⑩→ボールこぼれるも⑬セタ・タマニバルが拾ってDFタックル剥がして抜けてトライ。
かと思いきやノックフォワードでトライキャンセル。
東芝ブレイブルーパス東京と静岡ブルーレヴズの一戦は、静岡BRが序盤から圧倒する展開となった。8分、キックパスからツイタマが先制トライを奪うと、12分にはイラウアが力強い突破で追加点。18分には奥村がトライし、31分にはサングスターがモールから得点、前半だけで26点を奪った。
後半も静岡BRの勢いは止まらず、サム・グリーンのPGで加点後、56分にはヴァレンス・テファレがこぼれ球を獲得しSH北村がトライ。さらに奥村のインターセプトトライなどで得点を重ねた。BL東京もナイカブラ、リーチ、ロブ・トンプソンのトライで意地を見せたが、序盤の失点が響き最終スコアは26-56。静岡BRが攻守において圧倒し、完勝を収めた。
後半も静岡BRの勢いは止まらず、サム・グリーンのPGで加点後、56分にはヴァレンス・テファレがこぼれ球を獲得しSH北村がトライ。さらに奥村のインターセプトトライなどで得点を重ねた。BL東京もナイカブラ、リーチ、ロブ・トンプソンのトライで意地を見せたが、序盤の失点が響き最終スコアは26-56。静岡BRが攻守において圧倒し、完勝を収めた。
東芝は前半のアタックミス、ディフェンスミスが目立ち中々得点に結びつけることができませんでしたね。それにしてもここまでの大差をつけての圧勝。今年のブルーレヴズはプレーオフでの優勝の可能性すら感じさせます。

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第7節
埼玉ワイルドナイツ vs 東芝ブレイブルーパス東京
セタ・タマニバルの注目プレー
後半47分
埼玉WKのゴール前の連続アタックでBL東京⑬セタ・タマニバルがナイススティール。
後半49分
BL東京ボールのラインアウトを埼玉WK⑧ジャック・コーネルセンが弾くもBL東京⑱タウファ・ラトゥがセービングでキープ→⑯縦BD→⑩→⑫→⑬→オフロードで⑩リッチー・モウンガが大きくゲインしてBD→⑫縦BD→9sBD→⑤ピックBD→④縦BD→バックドアで⑬セタ・タマニバルがDF弾いてインゴールにグラウンディング。
埼玉WKのゴール前の連続アタックでBL東京⑬セタ・タマニバルがナイススティール。
後半49分
BL東京ボールのラインアウトを埼玉WK⑧ジャック・コーネルセンが弾くもBL東京⑱タウファ・ラトゥがセービングでキープ→⑯縦BD→⑩→⑫→⑬→オフロードで⑩リッチー・モウンガが大きくゲインしてBD→⑫縦BD→9sBD→⑤ピックBD→④縦BD→バックドアで⑬セタ・タマニバルがDF弾いてインゴールにグラウンディング。
埼玉ワイルドナイツ(埼玉WK)対東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)の試合は、両チームが激しく得点を重ねる展開となった。前半2分、埼玉WKがPGで先制するも、BL東京の⑩モウンガがセンタースクラムから華麗なランでトライを決め、逆転。その後、埼玉WKは⑩山沢のPGで6-7と迫り、スクラムの優位性を活かして⑭竹山のPGで9-7と再逆転。さらに、⑫デアレンデの突破から㉒ヴィンス・アソがトライし、16-7で前半を折り返した。
後半はBL東京が反撃開始。⑩モウンガのチャンスメイクから⑬タマニバルのパワフルなトライで16-14と迫る。埼玉WKは⑭竹山のトライで23-14と突き放すが、BL東京は⑪森、⑭ナイカブラの連続トライで23-28と逆転。しかし、終盤に埼玉WK⑨小山が狙いすましたインターセプトで好機を作り、⑭竹山が劇的なトライを決め28-28の同点に。最後はBL東京のノックオンで試合終了し、引き分けとなった。
後半はBL東京が反撃開始。⑩モウンガのチャンスメイクから⑬タマニバルのパワフルなトライで16-14と迫る。埼玉WKは⑭竹山のトライで23-14と突き放すが、BL東京は⑪森、⑭ナイカブラの連続トライで23-28と逆転。しかし、終盤に埼玉WK⑨小山が狙いすましたインターセプトで好機を作り、⑭竹山が劇的なトライを決め28-28の同点に。最後はBL東京のノックオンで試合終了し、引き分けとなった。
頂上決戦の前哨戦はなんと引き分け。両チームとも最後の最後まで力を出し切り素晴らしい試合となりました。レベルの高い試合になるとナイスプレーが連発するので見ていて心が躍ります!

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第5節
静岡ブルーレヴズ vs 東芝ブレイブルーパス東京
セタ・タマニバルの注目プレー
後半64分
静岡BRのオフサイドからBL東京⑨クイックスタート→⑱BD→⑧縦BD→バックドアで⑬(デコイ㉒)でセタ・タマニバルがトライ。
後半67分
静岡BRの倒れ込みからBL東京⑬クイックでBD→⑩→㉒cがカットインでトライ。
静岡BRのオフサイドからBL東京⑨クイックスタート→⑱BD→⑧縦BD→バックドアで⑬(デコイ㉒)でセタ・タマニバルがトライ。
後半67分
静岡BRの倒れ込みからBL東京⑬クイックでBD→⑩→㉒cがカットインでトライ。
静岡ブルーレヴズ(静岡BR)対東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)の試合は、接戦の末34-28で静岡BRが勝利した。前半、BL東京は⑩リッチー・モウンガのトライで先制したが、静岡BRは⑨北村瞬太郎らの活躍でリードを奪い、17-14で折り返す。
後半に入ると静岡BRはモールを活用したトライとターンオーバーからの得点でリードを広げた。⑭ヴァレンス・テファレや⑬チャールズ・ピウタウのトライが印象的であった。一方、BL東京も⑬セタ・タマニバルや㉒ロブ・トンプソンのトライで追い上げを見せたが、届かなかった。
静岡BRは前半から安定したモールと連続攻撃で主導権を握り、BL東京の反撃を耐え抜いた。試合終盤、静岡BRはゴール前での得点機会を活かせなかったものの、試合全体を通してFWとBKが連携し勝利を収めた。
後半に入ると静岡BRはモールを活用したトライとターンオーバーからの得点でリードを広げた。⑭ヴァレンス・テファレや⑬チャールズ・ピウタウのトライが印象的であった。一方、BL東京も⑬セタ・タマニバルや㉒ロブ・トンプソンのトライで追い上げを見せたが、届かなかった。
静岡BRは前半から安定したモールと連続攻撃で主導権を握り、BL東京の反撃を耐え抜いた。試合終盤、静岡BRはゴール前での得点機会を活かせなかったものの、試合全体を通してFWとBKが連携し勝利を収めた。
静岡BRが昨シーズンの王者を撃破!SH北村瞬太郎選手のパスやスピード感、判断が非常に良かったように感じました。またFW陣もスクラムとモールで勝っていましたね。

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第1節
横浜キヤノンイーグルス vs 東芝ブレイブルーパス東京
セタ・タマニバルの注目プレー
後半53分
横浜EのキックをBL東京⑩リッチー・モウンガがキャッチしてカウンター→チップキックで自ら再獲得→⑪→⑫BD→横浜Eペナルティ→⑨からクイックスタート(アドバン獲得)→⑮→⑥BD→⑮→右エッジへ飛ばして⑭→オフロード乱れるもBL東京キープBD→⑥→バックドアで⑬セタ・タマニバルが裏キック→⑩リッチー・モウンガがドリブルで再獲得してそのままトライ。
横浜EのキックをBL東京⑩リッチー・モウンガがキャッチしてカウンター→チップキックで自ら再獲得→⑪→⑫BD→横浜Eペナルティ→⑨からクイックスタート(アドバン獲得)→⑮→⑥BD→⑮→右エッジへ飛ばして⑭→オフロード乱れるもBL東京キープBD→⑥→バックドアで⑬セタ・タマニバルが裏キック→⑩リッチー・モウンガがドリブルで再獲得してそのままトライ。
横浜キヤノンイーグルスは序盤からペナルティゴールとトライでリードを広げ、前半を16-7で終えた。一方、後半に入り東芝ブレイブルーパス東京が猛反撃。リッチー・モウンガが卓越したプレーで得点を重ね、逆転に成功した。横浜Eもヴィリアメ・タカヤワのトライで一時同点に追いついたが、終盤に東芝が眞野泰地のトライで再びリードを奪取。横浜Eは最後まで粘ったが、最後は原田衛がナイスジャッカル。東芝が時間を使い切り28-21で勝利した。両チームの攻守が見応えある接戦となった。
両チームのワールドクラスの選手が活躍しまくる非常にレベルの高い、そして激しい試合でした!POMは⑫眞野泰地選手。素晴らしい結果を残しました!選手たち、初戦からこのパフォーマンスしてて大丈夫でしょうか。。。

沢本監督

沢本監督
セタ・タマニバルの
最新試合結果
26
-
56
4
トライ
8
3
コンバージョン
5
0
ペナルティゴール
2
開催地・スタジアム
秩父宮ラグビー場
(東京 / 日本)
(東京 / 日本)