すたらぐTOP ＞
オリ—・スライトホーム
オリ—・スライトホーム
選手プロフィール
オリ—・スライトホームがメンバー入りした
試合レポート
オータムネーションズ WEEK 2
イングランド vs 南アフリカ
オリ—・スライトホームの注目プレー
前半3分
ENGボール、左サイド敵陣22m内ラインアウト（6メン）→ロングスローで⑧BD→⑪ピックBD→9sBD→9sBD→逆目⑩から左エッジ⑪BD→逆目④縦BD→9sBD→⑩マーカス・スミスがドロップゴールを狙える位置で貰いつつ左へラン→DFとのミスマッチを突いて⑫→⑪オリ—・スライトホームがDF1枚かわしてトライ。
ENGボール、左サイド敵陣22m内ラインアウト（6メン）→ロングスローで⑧BD→⑪ピックBD→9sBD→9sBD→逆目⑩から左エッジ⑪BD→逆目④縦BD→9sBD→⑩マーカス・スミスがドロップゴールを狙える位置で貰いつつ左へラン→DFとのミスマッチを突いて⑫→⑪オリ—・スライトホームがDF1枚かわしてトライ。
イングランド代表と南アフリカ代表の一戦は、互いに攻守で見応えのある激戦となった。試合は序盤から動き、前半3分にイングランドがWTB⑪スライトホームのトライで先制。しかし、南アフリカはSH⑨ウイリアムズの個人技で応戦し、リボックのCV成功で同点とした。
その後、イングランドはペナルティゴールでリードを奪うも、南アフリカはエツベスとデュトイの連続キックチャージトライで逆転。さらにラインアウトからのキックパスで⑭コルビが追加点を挙げ、前半を10-19で折り返した。
後半はイングランドが⑦サム・アンダーヒルのトライとM・スミスのPGで逆転するも、南アフリカは㉒ポラードのPGと⑭コルビの2本目のトライで再びリードを広げる。終盤、イングランドは攻勢を仕掛けたが、南アフリカの堅守とジャッカルで反撃を阻まれ、試合は20-29で南アフリカが勝利した。
その後、イングランドはペナルティゴールでリードを奪うも、南アフリカはエツベスとデュトイの連続キックチャージトライで逆転。さらにラインアウトからのキックパスで⑭コルビが追加点を挙げ、前半を10-19で折り返した。
後半はイングランドが⑦サム・アンダーヒルのトライとM・スミスのPGで逆転するも、南アフリカは㉒ポラードのPGと⑭コルビの2本目のトライで再びリードを広げる。終盤、イングランドは攻勢を仕掛けたが、南アフリカの堅守とジャッカルで反撃を阻まれ、試合は20-29で南アフリカが勝利した。
隙を見せればジャッカル、ターンオーバー、キックチャージなど、南アフリカのディフェンスレベルが非常に高かったように感じられた試合。「相手を止める」ではなく、常に全員が「ボールの奪取」を狙っているような意識を持っているようでした。
沢本監督
沢本監督
オリ—・スライトホームの
最新試合結果
20
-
29
2
トライ
4
2
コンバージョン
3
2
ペナルティゴール
1
開催地・スタジアム
トゥイッケナム・スタジアム
（ロンドン / イングランド）
（ロンドン / イングランド）
