すたらぐTOP >
アーロン・スミス
アーロン・スミス
AARON SMITH
選手プロフィール
アーロン・スミスがメンバー入りした
試合レポート
リーグワン 第15節
ブラックラムズ東京 vs トヨタヴェルブリッツ
ブラックラムズ東京は、トヨタヴェルブリッツを相手に堅実な試合運びで37-7の勝利を収めた。前半はトヨタVが姫野のターンオーバーで一度流れを掴むも、BR東京は中楠のチャージ&トライで先制。その後、トヨタVの反則を的確に突き、メイン平のPGで加点し、16-0で折り返した。
後半はBR東京が持ち味のFWを活かしたフェーズアタックでトライを重ね、リアム・ギルやハリソン・フォックスが躍動。ペレナラの50:22などキックでも優位を築いた。終盤、トヨタVはアドレ・スミスのトライで一矢報いたが、試合の大勢に影響はなく、BR東京が攻守において試合を支配した。
後半はBR東京が持ち味のFWを活かしたフェーズアタックでトライを重ね、リアム・ギルやハリソン・フォックスが躍動。ペレナラの50:22などキックでも優位を築いた。終盤、トヨタVはアドレ・スミスのトライで一矢報いたが、試合の大勢に影響はなく、BR東京が攻守において試合を支配した。
BR東京、リアム・ギル選手やハリソン・フォックス選手のワークレートが凄まじい!メイン平選手のキック成功率も非常に高かったですね。トヨタは前半ハイタックルから2枚のイエローが出たのが痛かったでしょうか。アタックで相手DFを切り崩すことが中々できませんでした。

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第5節
トヨタヴェルブリッツ vs 埼玉ワイルドナイツ
埼玉ワイルドナイツ(埼玉WK)がトヨタヴェルブリッツ(トヨタV)を38-22で下した。前半は埼玉WKが主導権を握り、⑬ディラン・ライリーと⑫ダミアン・デアレンデの強力な突破やモールからのトライで21-5とリードして折り返した。
後半も埼玉WKのペースで進み、デアレンデのブレイクから⑥ベン・ガンターのピックで得点を追加。一方、トヨタVは⑥アイザイア・マプスアや⑧奥井章仁のジャッカルを活かし、⑭高橋汰地や㉓ジョセフ・マヌのトライで反撃を試みたが及ばなかった。
埼玉WKはFWとBKが連携し、多彩なアタックを展開。特に⑩山沢京平全てのキックを成功させて存在感を示し、試合をリードした。一方、トヨタVは後半に見せ場を作るも、埼玉WKの守備と攻撃力に苦しんだ。
後半も埼玉WKのペースで進み、デアレンデのブレイクから⑥ベン・ガンターのピックで得点を追加。一方、トヨタVは⑥アイザイア・マプスアや⑧奥井章仁のジャッカルを活かし、⑭高橋汰地や㉓ジョセフ・マヌのトライで反撃を試みたが及ばなかった。
埼玉WKはFWとBKが連携し、多彩なアタックを展開。特に⑩山沢京平全てのキックを成功させて存在感を示し、試合をリードした。一方、トヨタVは後半に見せ場を作るも、埼玉WKの守備と攻撃力に苦しんだ。
山沢京平選手、難しい角度からのコンバージョンキックも全て成功。めちゃくちゃ精度高いですね。デアレンデ選手とライリー選手の両センターはリーグワンにおいて最強かと思います。トヨタも奥井章仁選手やジョセフ・マヌ選手のプレーが光っていました!

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第1節
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs トヨタヴェルブリッツ
アーロン・スミスの注目プレー
前半26分
トヨタV、⑧姫野和樹のキャリーや⑨アーロン・スミスのキックなどで敵陣入り→審判とぶつかってゴール前10mでトヨタVボールスクラム→左へ少し回って⑧姫野和樹がピックでDF引き連れてインゴールへグラウンディング。
トヨタV、⑧姫野和樹のキャリーや⑨アーロン・スミスのキックなどで敵陣入り→審判とぶつかってゴール前10mでトヨタVボールスクラム→左へ少し回って⑧姫野和樹がピックでDF引き連れてインゴールへグラウンディング。
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(以下、S東京ベイ)対トヨタヴェルブリッツ(以下、トヨタV)の試合は、激しい接点の攻防とFWの活躍が目立つ展開となった。
前半、トヨタVは⑧姫野和樹のジャッカルや⑩松田力也の冷静なプレーで優勢を築き、S東京ベイは⑩バーナード・フォーリーのリードで反撃を試みた。前半終了時点でスコアは10-21とトヨタVがリード。
後半、S東京ベイはFWリザーブメンバーの投入でスクラムとモールで優位に立ち、⑥タイラー・ポールや⑯マルコム・マークスの活躍でトライを重ねた。一方、トヨタVはPGやジャッカルでリードを守る展開。
試合終盤、S東京ベイは22mラインアウトから16フェーズの継続アタックを展開。最後に⑩フォーリーがドロップゴールを成功させ、30-27で逆転勝利を収めた。
前半、トヨタVは⑧姫野和樹のジャッカルや⑩松田力也の冷静なプレーで優勢を築き、S東京ベイは⑩バーナード・フォーリーのリードで反撃を試みた。前半終了時点でスコアは10-21とトヨタVがリード。
後半、S東京ベイはFWリザーブメンバーの投入でスクラムとモールで優位に立ち、⑥タイラー・ポールや⑯マルコム・マークスの活躍でトライを重ねた。一方、トヨタVはPGやジャッカルでリードを守る展開。
試合終盤、S東京ベイは22mラインアウトから16フェーズの継続アタックを展開。最後に⑩フォーリーがドロップゴールを成功させ、30-27で逆転勝利を収めた。
後半に投入されたスピアーズのリザーブメンバーが完全にゲームの流れを変えましたね。そして役者のバーナード・フォーリーが逆転ドロップゴールを決めるというドラマのような展開。今年のリーグワンは開幕からどの試合も面白いです。

沢本監督

沢本監督
アーロン・スミスの
最新試合結果
37
-
7
4
トライ
1
4
コンバージョン
1
3
ペナルティゴール
0
開催地・スタジアム
ゼットエーオリプリスタジアム
(千葉 / 日本)
(千葉 / 日本)