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アダム・タマティ
アダム・タマティ
選手プロフィール
アダム・タマティの
最新試合結果
26
-
33
4
トライ
5
3
コンバージョン
4
開催地・スタジアム
森エンジニアリング桐生スタジアム
(群馬 / 日本)
(群馬 / 日本)
出場メンバー
アダム・タマティがメンバー入りした
試合レポート
関東大学リーグ戦
アダム・タマティの注目プレー
前半18分
東洋ボール、左サイド敵陣22m内ラインアウト(6men)→後ろで取ってモール→ユーズイットで⑨→⑫縦BD→9sBD→バックドア⑩→⑮BD→逆目9sBD→バックドア⑩→飛ばして⑫→左エッジ⑧BD→逆目⑤(デコイ②)で前が空いてブレイク→オフロードで⑫アダム・タマティがトライ。
東洋ボール、左サイド敵陣22m内ラインアウト(6men)→後ろで取ってモール→ユーズイットで⑨→⑫縦BD→9sBD→バックドア⑩→⑮BD→逆目9sBD→バックドア⑩→飛ばして⑫→左エッジ⑧BD→逆目⑤(デコイ②)で前が空いてブレイク→オフロードで⑫アダム・タマティがトライ。
東海大学と東洋大学の試合は、序盤から互いに得点を重ねる展開となった。前半8分、東海大学のコンラッド・セブンスターがトライとコンバージョンを決めて先制するが、18分には東洋大学のアダム・タマティがトライを返し、試合は7-7に。さらに東洋大学がモールから小泉柊人のトライでリードを広げ、前半は21-14で終了。後半、東洋大学はさらに2トライを挙げ、33-14とリードを拡大。東海大学も反撃し最終的に26-33まで追い上げたが、東洋大学が勝利を収めた。
POM
東洋大学 No⑧ 栗原大地
MIP
東海大学 FB⑮ コンラッド・セブンスター
POM
東洋大学 No⑧ 栗原大地
MIP
東海大学 FB⑮ コンラッド・セブンスター
東洋大、ミスの少ないアタックと粘り強いディフェンスで勝利。ブレイクダウンや一つ一つの接点で勝っていたように思います。栗原大地君、小泉柊人君、素晴らしいプレーでした。東海大のセブンスター君も、まさにインプレッシブなプレーで楽しませてくれました!
沢本監督
沢本監督
関東大学リーグ戦
アダム・タマティの注目プレー
後半66分
東洋、流経のハイボールをキャッチしてBD→9sBD→バックドアで⑩→⑬→⑭→㉒アダム・タマティが右エッジでラインブレイク→2:1うち返しで⑬浅尾至音がDFを弾いてトライ。
東洋、流経のハイボールをキャッチしてBD→9sBD→バックドアで⑩→⑬→⑭→㉒アダム・タマティが右エッジでラインブレイク→2:1うち返しで⑬浅尾至音がDFを弾いてトライ。
東洋大、後半開始早々に見せたラインアウトからのサインプレーはお見事でした。流経大も非常に惜しかったです。
沢本監督
沢本監督