【オータムネーションズ】 WEEK 1 イタリア代表 vs アルゼンチン代表

前半2分
ITAのチップキックをARG⑪バウティスタ・デルグイがキャッチしてカウンター、敵陣22mまでゲインしてBD→①縦BD→9sBD→9sBD→⑫縦BD→⑬BD→逆目9sBD→⑩トマス・アルボルノスが逆サイドへ走って右エッジへ飛ばしパス→⑭BD→逆目9sBD→9sBD→⑫BD→⑧BD→②ピックBDでITAペナルティ→ARGショット選択。
⑩トマス・アルボルノスのPG成功。



前半6分
ITA⑮カプオッツォがタックル時に相手の足が頭に当たって交代。
㉒トンマーゾ・アランIN。

前半9分
ARGのハイパントが距離出ずITAが敵陣でボール確保→ITA、FWを当てつつダブルラインからエッジを攻めたりもするがARG良いDFでゲイン許さず→7フェーズ目に右エッジITAノックオン→それをARG⑮が拾って独走→DF1枚をステップでかわしてトライ。



CV成功。



前半18分
ARGのノットリリースザボールからITAショット選択。
⑨マルティン・パジュ＝レロのPG失敗。

前半23分
ITAボール、自陣10mスクラム→⑨→⑩パオロ・ガルビージが右奥にロングキック→50:22。

前半28分
ARG、ハーフウェイ付近からのハイボールを⑭ロドリゴ・イスグロが再獲得→オフロードで④→⑦からのパスをITAがはじくも⑨が拾ってグラウンディング。オンフィールドディシジョンがトライ、TMOでトライを否定する根拠なく、トライ判定。



CV成功。



前半31分
ITA②ギアンマルコ・ルッシェシがジャッカル成功→ITAタッチキック。
ITAボール、右サイド敵陣ゴール前5mラインアウト（5men）→前で取ってモール→押し込んでる最中にARG⑥が意図的に崩してイエローカード→ペナルティトライ。



前半43分
ARGのノットロールアウェイからITAショット選択。
㉒トンマーゾ・アランのPG成功。



前半終了。

後半42分
ARGのオフサイドからITAショット選択。
㉒トンマーゾ・アランのPG成功。





後半48分
ITAオフサイドでARGタッチキック。
ARGボール、右サイド敵陣ゴール前5mラインアウト（オールメン）→真ん中でキャッチ→モール→押し込んで③ジョエル・スクラヴィがグラウンディング。
CV成功。



後半54分
ITA、⑰⑯⑱でスクラム押し込んでペナルティ獲得。

後半56分
ARG④と⑱ナイスタックルでITAノックオン→ARG⑩がハイパント→ITAがキャッチミスして⑪がキック→ボールが相手に当たって上手く跳ねて再獲得→⑥が貰ってタックル受けるもインフィールドに残す→⑩がキック→ボールが相手に当たって再び上手く跳ねて再獲得→逃げ切ってトライ。





CV成功。



後半64分
ARGボール、右サイド自陣10mラインアウト→モールで押し込んでアドバン獲得→㉑→⑬→バックドアで⑩→⑪→⑮BD→⑩→⑪BD→逆目9sからスイベル→さらにスイベルで⑫マティアス・オルランドが詰めてきたDF1枚をかわしてギャップをブレイク→㉓サンティアゴ・コルデロが最後のDF1枚かわしてトライ。



CV失敗。



後半68分
ARGのペナルティからITAタッチキック。
ITAボール、右サイド敵陣ゴール前6mラインアウト→モールでじりじり押し込んで⑯ジャコモ・ニコテーラがグラウンディング。

CV失敗。



後半72分
ARG⑮フアン・クルス・マリアが50:22→さらにITAペナルティでARGタッチキック。
ARGボール、左サイド敵陣ゴール前7mラインアウト→サインプレーから後ろで取ると見せかけてジャンプせず⑲が前でキャッチ→目の前DFおらず押し込んでトライ。



CV成功。



後半75分
ITA⑧がタックル時にヘッドコンタクトでイエローカード＆バンカー。

後半77分
ITAのハイボールをARG㉓がキャッチ→⑮からキックカウンター→⑬→㉓→⑥→⑩→⑮→⑪とオフロードで繋ぎに繋いで⑪バウティスタ・デルグイがトライ。





CV成功。



ARG、80分過ぎても蹴り出さずに攻め続け敵陣入り→ITAがペナルティ獲得→タッチキック。
ITA、ラインアウトから右エッジへ展開しアタックを試みるもチップキックが外へ出てノーサイド。