【オータムネーションズ】 WEEK 2 フランス代表 vs ニュージーランド代表

前半6分
NZLスクラムでコラプシング→FRAショット選択。
FRA⑩トマ・ラモスのPG成功。



前半8分
FRA⑨から低い弾道のロングキックをNZL⑮ウィル・ジョーダンがキャッチでカウンター→センターラインでBD→⑨→③→⑨のループから左エッジへロングパス→⑦サヴェアがゲインしてBD→逆目⑫→飛ばして④縦BD（アドバン獲得）→⑩BD→逆目①→バックドアで⑮→ギャップ突いてオフロードで⑤→オフロードで⑪→左エッジで⑦サヴェアがDF2枚ほど剥がしてゲイン→オフロードで⑳ピーター・ラカイがトライ。

⑩ボーデン・バレットのCV成功。






前半11分
NZL①タマティ・ウィリアムズがナイスジャッカル→NZLタッチキック。

前半13分
NZLが敵陣深くまで攻め込むも11フェーズ目にFRA⑱ジョルジュ＝アンリ・コロンブがナイスジャッカル→FRAタッチキック。

前半24分
NZL、ラインアウトからのアタックでフェーズを重ねるも前進できず→ラックからボールがこぼれたところを⑨ロイガードがナイス判断で裏ゴロキック→敵陣22m内でタッチ。



前半26分
FRAボール、右サイド自陣22mスクラム→NZLに押し込まれて⑧からオフロードでパスしたところをNZL⑨ロイガードがインターセプト→そのまま抜けてトライ。





CV成功。



前半30分
NZLのノックオンからFRAボール、右サイド敵陣22m内スクラム→⑨→⑩BD→9sBD→9sBD→⑬ピックで前進BD→⑧縦BD→逆目9sBD→⑱縦BD→⑤縦BD→②ピックBD→⑤縦BD→①縦BD→⑤ピックBD→逆目⑩→⑮ロマン・ブロがフィニッシュ。



⑩トマ・ラモスのCV成功。



前半34分
FRAのキックからNZLカウンター→左エッジで⑪ケイリブ・クラークが2度ほどゲインして5フェーズ目にFRAオフサイド→NZLショット選択。

⑩ボーデン・バレットのCV成功。



前半40分
NZL、敵陣22m付近で連続アタックしかけるもFRAしっかりディフェンスでゲインさせず。12フェーズ超えて⑩ボーデン・バレットからドロップゴール狙うも失敗。



前半終了。

後半41分
NZLのハイボールからFRAカウンター→8フェーズ目に近場オフロードで⑤エマニュエル・メアフーがブレイク、22m内でBD→その後アタックするも獲りきれず。

後半43分
NZLオフサイドでFRAタッチキック。
FRAボール、左サイド敵陣ゴール前5mラインアウト（6men）→前で取って落とすもずらしてモール→押し込んで⑥ポール・ブドゥアンがグラウンディング。

CV成功。



後半50分
長いフェーズでスピードが失われてきたところでNZLがオフロードをパスミス→⑩ラモスが裏ゴロキック→⑪ルイ・ビエール＝ビアレがNZL㉒と⑭を置き去りにして再獲得→そのままトライ。





CV成功。



後半54分
FRAのオフサイドからNZLショット選択。
㉓ダミアン・マッケンジーのPG成功。



後半57分
リスタートキックをNZLがオブストラクション→FRAタッチキック。
FRAラインアウトモールでNZLが横から入ってペナルティ→FRAショット選択。
⑩トマ・ラモスのPG成功。



後半58分
NZLのハイボールがこぼれてFRAなんとかボールキープするもNZL㉑コルテズ・ラティマがナイスジャッカル。

後半60分
NZLがゴール前まで攻め入るもFRA㉑シャルル・オリヴォンがナイスジャッカル

後半61分
FRAオフサイドからNZLショット選択。
㉓ダミアン・マッケンジーのPG成功。



後半66分
FRAのペナルティからNZLショット選択。
㉓ダミアン・マッケンジーのPG成功。



後半68分
FRAの⑳の縦をNZL⑧ウォレス・シティティがナイスジャッカル→NZLタッチキック。

後半72分
NZLのネックロールからFRAショット選択。
⑩トマ・ラモスのPG成功。



後半74分
FRAのペナルティからNZLショット選択。
㉓ダミアン・マッケンジーのPG成功。





後半80分
NZL、自陣ゴール前からのラストワンプレー。
相手の隙間を探すもFRAしっかりディフェンス→NZL⑮ウィル・ジョーダンが縦突いたところを④⑱⑰でチョークタックル→アンプレイアブルでノーサイド。