【オータムネーションズ】 WEEK 0 イングランド代表 vs ニュージーランド代表
試合結果
2024年11月2日(土)
K.O.15:10
試合内容
イングランド対ニュージーランド戦の試合は、序盤から激しい攻防が繰り広げられた。前半4分、イングランドのスミスがペナルティゴール(PG)で先制するも、すぐにニュージーランドがマーク・テレアのトライとボーデン・バレットのコンバージョンで逆転。その後、イングランドはPGで得点を重ねるも、前半27分にはニュージーランドのウィル・ジョーダンが再びトライを決め14-6とリードを広げた。イングランドはさらにPGを追加し、12-14で前半終了。
後半、ニュージーランドのミスをついたイングランドはインターセプトから逆転トライを決め、19-14とリードを奪う。両チームは激しい守備とジャッカル(ターンオーバー)を繰り返し、イングランドはPGを重ねて22-17としたが、後半75分、ニュージーランドのテレアが接戦を制するトライを決め24-22と再逆転。
試合終盤、イングランドはPGとドロップゴールで勝負を賭けるも失敗し、ニュージーランドが24-22で勝利した。
後半、ニュージーランドのミスをついたイングランドはインターセプトから逆転トライを決め、19-14とリードを奪う。両チームは激しい守備とジャッカル(ターンオーバー)を繰り返し、イングランドはPGを重ねて22-17としたが、後半75分、ニュージーランドのテレアが接戦を制するトライを決め24-22と再逆転。
試合終盤、イングランドはPGとドロップゴールで勝負を賭けるも失敗し、ニュージーランドが24-22で勝利した。
試合ハイライト動画
開催地・スタジアム
トゥイッケナム・スタジアム
(ロンドン / イングランド)
(ロンドン / イングランド)
出場メンバー


キャプテン
監督・ヘッドコーチ
沢本監督のひとこと
イングランドはキックを武器にエリア獲得とPGによる得点を重ね、対するニュージーランドは素早くテクニカルな連続アタックから相手の一瞬のスキを突くプレーでトライを獲得。過去の直接対決と同じく接戦で迎えた試合終了間際、劇的な最後でノーサイドとなりました。特にマーカス・スミス選手、シティティ選手、テレア選手はお見事でした!

沢本監督

沢本監督
すたらぐ編集部の
注目選手
試合レポート
前半4分
NZのノーボールタックルからENGショット選択。
⑩マーカス・スミスがPG成功で先制。
②コディー・テーラーOUT→⑯アサフォ・アウムアIN
前半7分
ENGのオフサイドからNZタッチキック。
NZボール、左サイド敵陣22m付近ラインアウト(6men)→ロングスローで息合わずこぼれるもなんとかNZキープBD→9sBD→9sBD→9sBD→⑨コルテズ・ラティマが逆目と見せかけて巡目狭いところ⑥ウォレス・シティティ→DF2枚引き付けてバックフリップオフロード→右エッジ⑭マーク・テレアに渡って相手DF①を振り切りグラウンディング。
⑩ボーデン・バレットのCV成功。

樋口MGそこで獲れるもんなんですね!
前半11分
NZ⑯のレイトチャージ(ノーボールタックル)でENGアドバン獲得→⑩マーカス・スミスDG狙うも失敗→ショット選択。
⑩マーカス・スミスのPG成功で3点追加。

樋口MGイングランド、積極的に3点を重ねる方針ですね。
前半13分
ENGのラックからボールが僅かにはみ出たところ、NZ③ティレル・ロマックスが狙ってターンオーバー→その後攻めるもノッコンでENGボールスクラム。
最初のスクラムは五分五分。
前半17分
NZ⑬リーコ・イオアネ出血のため一時退場。
㉓アントン・レイナートブラウンIN。
前半17分
スクラムでNZ①コラプシング。
ENGタッチキックがノータッチ。
前半25分
ENGボール、右サイド敵陣10mラインアウト→⑩→⑧ベン・アールが縦突いてゲイン→逆目9sBD→⑩→内返しで⑬BD→逆目9sでENGノッコン→NZボールキープ→⑩→⑥ウォレス・シティティがブレイク→⑯BD→⑭→右エッジに飛ばして⑮がキック→ENGキープ→⑧ピックBD→⑨からタッチキック。
前半27分
NZボール、右サイド敵陣中盤ラインアウト(4men)→後ろで④がキャッチ→落として⑨→⑩→⑫→内返しが繋がらずボールこぼれるもNZがキープしてBD→④縦BD→9sBD→逆目と見せかけて今度は⑩ボーデン・バレットが左へ移動しながら貰ってラン→クロスで⑮ウィル・ジョーダンがブレイク→そのままトライ。
CV成功。

樋口MGその少し前のところのサインは上手くいかず停滞するかと思いきや、瞬時にアタックを立て直してこのプレーはさすがティア1といったところですね!
前半30分
NZ⑦のノーボールタックルからENGショット選択。
ENG⑩マーカス・スミスのショット成功。

樋口MGおっと。。これで3回目ですね。
前半33分
NZアタック、9sからスイベルで⑩→⑤トゥポウ・ヴァアイがボール受けたところをENG⑥チャンドラー・カニンガムサウスがドンピシャでナイスタックル→ノッコン。

樋口MGドミナントタックル数がNZ1回に対してENG8回!
前半34分
ENGボールスクラムでNZペナルティ→ENGショット選択。
⑩マーカス・スミスのショット成功。
前半41分
NZのサイドエントリーからENGタッチキックで敵陣入り。
しばらくアタック続いて⑩マーカス・スミスがDG狙うも失敗。
前半終了。
後半43分
NZ⑩ボーデン・バレットが右裏スペースにナイスキック→ENG⑪トミー・フリーマンがタッチキック。
NZボール、右サイド敵陣中盤ラインアウト(5men)→前で⑲がキャッチ→落として⑨→⑩→バックドアで⑭縦BD→9sBD→⑲パトリック・トゥイプロトゥが再びキャリーしゲインしてBD→⑨ラティマが速攻で巡目に球出ししたところをENG⑩マーカス・スミスが読んでインターセプト→敵陣22m手前までキャリー→⑮→⑭イマニュエル・フェイワボソがトライ。
CV成功。

樋口MGイングランド逆転!
後半52分
ENG①②③OUT→⑯⑰⑱IN。
後半53分
NZボールのラインアウトが乱れてENGボール→右へ繋いで⑭イマニュエル・フェイワボソがゲインしてBD→逆目9sからスイベルで⑩マーカス・スミスが絶妙な裏ゴロキックで50:22。

樋口MG良く見えてますねーーー。。。
後半57分
NZのスクラムアーリープッシュからENGボール、フリーキック。
⑩マーカス・スミスがハイパント→ボールこぼれてENG⑪とNZ⑫が同時にボールを抱えてインゴールでヘルドアップ。
インゴールドロップアウト。
後半58分
NZ、相手のこぼれ球からボールを繋いで左エッジで⑪がブレイク→内返しで⑩ボーデン・バレットがトライかと思いきや、手前のプレーで⑪ケイリブ・クラークがデリバレイト・ノックオンでノートライ(イエローは無し)。

樋口MG会場が大ブーイングでした(笑)
後半59分
ENGショット選択→⑩マーカス・スミスがPG成功。
ENG⑦OUT→⑳ベン・カリーIN。
NZ⑨⑭OUT→㉑キャム・ロイガード、㉓ダミアン・マッケンジーIN。
ジョーダンがWTBへ。マッケンジーがFBへ。
後半61分
NZの連続攻撃。細かいパスが繋がってゲイン出来そうなところをENGがナイスDFでゲインさせず。
8フェーズ目に交代したばかりの⑳ベン・カリーがジャッカル成功。
ENG⑩OUT→㉓ジョージ・フォードIN。
後半62分
ENG㉓からハイボール→⑭イマニュエル・フェイワボソが再獲得→NZ⑦サム・ケインがジャッカル成功。

樋口MGおお、オールブラックスも負けてませんね。
NZ⑫OUT→㉒アントン・レイナートブラウンIN。
後半65分
ENG⑥OUT→㉑アレックス・ドンブラントIN。
後半66分
ENG⑧のノーバインドタックル→NZショット選択。
㉓ダミアン・マッケンジーのショット成功。
NZ⑩OUT→⑭マーク・テレアが再びIN。
後半69分
ENGのノックオンからNZボールスクラム→FW押し込んでペナルティ獲得。

樋口MGおおお、NZが押し勝ちました!ここからですね!
後半71分
NZボールスクラム→再びFW押し込んでペナルティ獲得→タッチキック。
NZボール、右サイド敵陣22mラインアウト(6men)→なんとかボールキープしてBD→9sBD→9sBD→9sBD→9sBD→ピックBD→バックドア㉓→⑬BD→㉑ピックBD→㉒が球出しで逆目9sBD→9sからスイベルで⑮→⑬BD→ENG④がジャッカル狙ったボール離さずペナルティ。
後半74分
NZ、タップ&ゴーでFW当ててBD→9sBD→逆目9sBD→9sBD(アドバン獲得)→バックドア㉓→⑮→⑭マーク・テレアがDF2枚のタックルを耐えてインゴール右エッジにグラウンディング。
CV成功。

樋口MGマーク・テレア選手、ライン際強すぎですね!そしてコンバージョンを決め切るマッケンジー!痺れる展開!
後半77分
NZ㉒アントン・レイナートブラウンがノーボールタックル&ハイタックルでイエローカード(バンカーシステム)。
ENGショット選択。
㉓ジョージ・フォードのPG入らずもポストに当たってNZボール→ENG⑬ヘンリー・スレードのタックル受けてノックオン。
後半79分
ENGボールスクラム→スムーズにボールアウトできずBD→7フェーズほど9sを当てて真後ろに構える㉓ジョージ・フォードへ→やや遅いパスが届いてドロップキック→わずかに右に外れて試合終了。

樋口MGうわぁああああ!なんという幕切れ!
NZのノーボールタックルからENGショット選択。
⑩マーカス・スミスがPG成功で先制。
イングランド 3-0 ニュージーランド
②コディー・テーラーOUT→⑯アサフォ・アウムアIN
前半7分
ENGのオフサイドからNZタッチキック。
NZボール、左サイド敵陣22m付近ラインアウト(6men)→ロングスローで息合わずこぼれるもなんとかNZキープBD→9sBD→9sBD→9sBD→⑨コルテズ・ラティマが逆目と見せかけて巡目狭いところ⑥ウォレス・シティティ→DF2枚引き付けてバックフリップオフロード→右エッジ⑭マーク・テレアに渡って相手DF①を振り切りグラウンディング。
⑩ボーデン・バレットのCV成功。
イングランド 3-7 ニュージーランド

樋口MGそこで獲れるもんなんですね!
⑨ラティマ選手の判断、⑥シティティ選手のキャリー、⑭テレア選手のエッジ際のスピードが活かされた見事なトライです。
沢本監督

沢本監督
前半11分
NZ⑯のレイトチャージ(ノーボールタックル)でENGアドバン獲得→⑩マーカス・スミスDG狙うも失敗→ショット選択。
⑩マーカス・スミスのPG成功で3点追加。
イングランド 6-7 ニュージーランド

樋口MGイングランド、積極的に3点を重ねる方針ですね。
前半13分
ENGのラックからボールが僅かにはみ出たところ、NZ③ティレル・ロマックスが狙ってターンオーバー→その後攻めるもノッコンでENGボールスクラム。
最初のスクラムは五分五分。
前半17分
NZ⑬リーコ・イオアネ出血のため一時退場。
㉓アントン・レイナートブラウンIN。
前半17分
スクラムでNZ①コラプシング。
ENGタッチキックがノータッチ。
前半25分
ENGボール、右サイド敵陣10mラインアウト→⑩→⑧ベン・アールが縦突いてゲイン→逆目9sBD→⑩→内返しで⑬BD→逆目9sでENGノッコン→NZボールキープ→⑩→⑥ウォレス・シティティがブレイク→⑯BD→⑭→右エッジに飛ばして⑮がキック→ENGキープ→⑧ピックBD→⑨からタッチキック。
一瞬たりとも目が離せない展開が続きます。
沢本監督

沢本監督
前半27分
NZボール、右サイド敵陣中盤ラインアウト(4men)→後ろで④がキャッチ→落として⑨→⑩→⑫→内返しが繋がらずボールこぼれるもNZがキープしてBD→④縦BD→9sBD→逆目と見せかけて今度は⑩ボーデン・バレットが左へ移動しながら貰ってラン→クロスで⑮ウィル・ジョーダンがブレイク→そのままトライ。
CV成功。
イングランド 6-14 ニュージーランド
⑩ボーデン選手と⑮ジョーダン選手の2名で相手DF①とのミスマッチを突くという素晴らしいプレーでした!
沢本監督

沢本監督

樋口MGその少し前のところのサインは上手くいかず停滞するかと思いきや、瞬時にアタックを立て直してこのプレーはさすがティア1といったところですね!
前半30分
NZ⑦のノーボールタックルからENGショット選択。
ENG⑩マーカス・スミスのショット成功。
イングランド 9-14 ニュージーランド

樋口MGおっと。。これで3回目ですね。
この時点でのペナルティ、イングランド1回に対してNZ6回となっています。次はカードがでるかもしれません。
沢本監督

沢本監督
前半33分
NZアタック、9sからスイベルで⑩→⑤トゥポウ・ヴァアイがボール受けたところをENG⑥チャンドラー・カニンガムサウスがドンピシャでナイスタックル→ノッコン。

樋口MGドミナントタックル数がNZ1回に対してENG8回!
前半34分
ENGボールスクラムでNZペナルティ→ENGショット選択。
⑩マーカス・スミスのショット成功。
イングランド 12-14 ニュージーランド
イングランドらしい戦い方ですね。じわりじわりと詰め寄ってきました。
沢本監督

沢本監督
前半41分
NZのサイドエントリーからENGタッチキックで敵陣入り。
しばらくアタック続いて⑩マーカス・スミスがDG狙うも失敗。
前半終了。
後半43分
NZ⑩ボーデン・バレットが右裏スペースにナイスキック→ENG⑪トミー・フリーマンがタッチキック。
NZボール、右サイド敵陣中盤ラインアウト(5men)→前で⑲がキャッチ→落として⑨→⑩→バックドアで⑭縦BD→9sBD→⑲パトリック・トゥイプロトゥが再びキャリーしゲインしてBD→⑨ラティマが速攻で巡目に球出ししたところをENG⑩マーカス・スミスが読んでインターセプト→敵陣22m手前までキャリー→⑮→⑭イマニュエル・フェイワボソがトライ。
CV成功。
イングランド 19-14 ニュージーランド

樋口MGイングランド逆転!
お見事な読み!NZ⑨ラティマ選手が速攻で球を持ち上げたのは良かったのですが、その後味方とぶつかりそうになったところで目を離してパスを放ってしまいました。
沢本監督

沢本監督
後半52分
ENG①②③OUT→⑯⑰⑱IN。
後半53分
NZボールのラインアウトが乱れてENGボール→右へ繋いで⑭イマニュエル・フェイワボソがゲインしてBD→逆目9sからスイベルで⑩マーカス・スミスが絶妙な裏ゴロキックで50:22。

樋口MG良く見えてますねーーー。。。
後半57分
NZのスクラムアーリープッシュからENGボール、フリーキック。
⑩マーカス・スミスがハイパント→ボールこぼれてENG⑪とNZ⑫が同時にボールを抱えてインゴールでヘルドアップ。
インゴールドロップアウト。
後半58分
NZ、相手のこぼれ球からボールを繋いで左エッジで⑪がブレイク→内返しで⑩ボーデン・バレットがトライかと思いきや、手前のプレーで⑪ケイリブ・クラークがデリバレイト・ノックオンでノートライ(イエローは無し)。

樋口MG会場が大ブーイングでした(笑)
後半59分
ENGショット選択→⑩マーカス・スミスがPG成功。
イングランド 22-14 ニュージーランド
ENG⑦OUT→⑳ベン・カリーIN。
NZ⑨⑭OUT→㉑キャム・ロイガード、㉓ダミアン・マッケンジーIN。
ジョーダンがWTBへ。マッケンジーがFBへ。
後半61分
NZの連続攻撃。細かいパスが繋がってゲイン出来そうなところをENGがナイスDFでゲインさせず。
8フェーズ目に交代したばかりの⑳ベン・カリーがジャッカル成功。
ENG⑩OUT→㉓ジョージ・フォードIN。
後半62分
ENG㉓からハイボール→⑭イマニュエル・フェイワボソが再獲得→NZ⑦サム・ケインがジャッカル成功。

樋口MGおお、オールブラックスも負けてませんね。
NZ⑫OUT→㉒アントン・レイナートブラウンIN。
後半65分
ENG⑥OUT→㉑アレックス・ドンブラントIN。
後半66分
ENG⑧のノーバインドタックル→NZショット選択。
㉓ダミアン・マッケンジーのショット成功。
イングランド 22-17 ニュージーランド
NZ⑩OUT→⑭マーク・テレアが再びIN。
後半69分
ENGのノックオンからNZボールスクラム→FW押し込んでペナルティ獲得。

樋口MGおおお、NZが押し勝ちました!ここからですね!
後半71分
NZボールスクラム→再びFW押し込んでペナルティ獲得→タッチキック。
NZボール、右サイド敵陣22mラインアウト(6men)→なんとかボールキープしてBD→9sBD→9sBD→9sBD→9sBD→ピックBD→バックドア㉓→⑬BD→㉑ピックBD→㉒が球出しで逆目9sBD→9sからスイベルで⑮→⑬BD→ENG④がジャッカル狙ったボール離さずペナルティ。
後半74分
NZ、タップ&ゴーでFW当ててBD→9sBD→逆目9sBD→9sBD(アドバン獲得)→バックドア㉓→⑮→⑭マーク・テレアがDF2枚のタックルを耐えてインゴール右エッジにグラウンディング。
CV成功。
イングランド 22-24 ニュージーランド

樋口MGマーク・テレア選手、ライン際強すぎですね!そしてコンバージョンを決め切るマッケンジー!痺れる展開!
テレア選手、ジャパン戦でも同じようなシチュエーションでトライを獲りきっていました。ボディバランスが神です。
沢本監督

沢本監督
後半77分
NZ㉒アントン・レイナートブラウンがノーボールタックル&ハイタックルでイエローカード(バンカーシステム)。
ENGショット選択。
㉓ジョージ・フォードのPG入らずもポストに当たってNZボール→ENG⑬ヘンリー・スレードのタックル受けてノックオン。
後半79分
ENGボールスクラム→スムーズにボールアウトできずBD→7フェーズほど9sを当てて真後ろに構える㉓ジョージ・フォードへ→やや遅いパスが届いてドロップキック→わずかに右に外れて試合終了。

樋口MGうわぁああああ!なんという幕切れ!
最後のパスがやや遅かったため、DFのプレッシャーをもろに受けてしまいました。。。
沢本監督

沢本監督
過去3試合の対戦戦績
直接対決の結果
2024/11/2
オータムネーションズ
会場:ロンドン(イングランド)
2024/7/13
国際テストマッチ 2024年(夏季)
会場:オークランド(ニュージーランド)
2024/7/6
国際テストマッチ 2024年(夏季)
会場:ダニーデン(ニュージーランド)
総得点&トライ数

イングランド

ニュージーランド
総得点
54
64
総トライ数
5
7
過去10試合の
スタッツ比較

イングランド

ニュージーランド
勝率
50%
70%
勝 / 負 / 分
5 / 5 / 0
7 / 3 / 0
平均得点数
33.4点
31.4点
平均失点数
23.8点
19.5点
平均トライ数
4.4回
3.9回
平均ペナルティゴール数
1.4回
1.9回
CV成功率
81.8%
79.5%
トライによる得点割合
65.9%
62.1%
PGによる得点割合
12.6%
18.2%
試合前情報
最新5試合の試合結果
イングランドの戦績
ニュージーランドの戦績
過去の
出場メンバー
※直近の出場メンバーとは限らない場合もあります。


べヴァン・ロッド | 1 | タマティ・ウィリアムズ |
ジェイミー・ジョージ | 2 | アサフォ・アウムア |
ダン・コール | 3 | パシリオ・トシ |
マロ・イトジェ | 4 | サム・ダリー |
ジョージ・マーティン | 5 | パトリック・トゥイプロトゥ |
チャンドラー・カニンガムサウス | 6 | サミペニ・フィナウ |
サム・アンダーヒル | 7 | サム・ケイン |
ベン・アール | 8 | ウォレス・シティティ |
アレックス・ミッチェル | 9 | キャム・ロイガード |
マーカス・スミス | 10 | ダミアン・マッケンジー |
トミー・フリーマン | 11 | マーク・テレア |
オリー・ローレンス | 12 | アントン・ライナートブラウン |
ヘンリー・スレード | 13 | ビリー・プロクター |
イマニュエル・フェイワボソ | 14 | セヴ・リース |
ジョージ・ファーバンク | 15 | スティーブン・ペロフェタ |
セオ・ダン | 16 | ジョージ・ベル |
ジョー・マーラー | 17 | オファ・トゥウンガファシ |
ウィル・スチュアート | 18 | フレッチャー・ニューウェル |
チャーリー・ユールズ | 19 | ジョシュ・ロード |
トム・カリー | 20 | ピーター・ラカイ |
ハリー・ランドール | 21 | TJ・ペレナラ |
フィン・スミス | 22 | デービッド・ハヴィリ |
トム・ローバック | 23 | ルーベン・ラヴ |
コメント
Big Tests ahead 👊
— England Rugby (@EnglandRugby) October 16, 2024
Steve Borthwick has named his 36-man training squad in preparation for the upcoming @autumnnations 🌹#WearTheRose | @O2
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