【ザ・ラグビーチャンピオンシップ】 第4節 アルゼンチン代表 vs オーストラリア代表
試合結果
2024年9月7日（土）
試合ハイライト動画
開催地・スタジアム
エスタニスラオ・ロペス競技場
（サンタフェ / アルゼンチン）
（サンタフェ / アルゼンチン）
出場メンバー
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
試合内容
ラグビー南半球4か国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ2024」第4節。
アルゼンチン代表はオーストラリア代表を67-27で逆転勝利。
試合序盤、オーストラリアが20-3とリードしたものの、アルゼンチンは反撃に転じて前半を17-20で折り返し。
後半には合計9トライを奪い大勝を収めた。
オーストラリアは歴史的な大敗を喫し、最多失点記録を更新。
アルゼンチンはこの勝利で2位に浮上し、優勝には南アフリカへの2連勝が必要となった。
一方、オーストラリアは最下位に沈んでいる。
アルゼンチン代表はオーストラリア代表を67-27で逆転勝利。
試合序盤、オーストラリアが20-3とリードしたものの、アルゼンチンは反撃に転じて前半を17-20で折り返し。
後半には合計9トライを奪い大勝を収めた。
オーストラリアは歴史的な大敗を喫し、最多失点記録を更新。
アルゼンチンはこの勝利で2位に浮上し、優勝には南アフリカへの2連勝が必要となった。
一方、オーストラリアは最下位に沈んでいる。
沢本監督のひとこと
アルゼンチン歴史的快勝。
オーストラリア相手に9トライ。
スタッツで見るとクリーンブレイクが14：6。
ワラビーズはディフェンス強化が課題かな。
沢本監督
オーストラリア相手に9トライ。
スタッツで見るとクリーンブレイクが14：6。
ワラビーズはディフェンス強化が課題かな。
沢本監督
試合レポート
前半30分まではワラビーズかなり優勢。
前半終了時点で17:20でワラビーズまだ優勢。
後半47分
アルゼンチン、ゴール前5mスクラムからトライで逆転。
後半56分
マテーラのピックでトライ。
後半71分
コロインべテの2連続タックルミスでアルゼンチントライ。
しんどい時間帯。
ここから2本取られて最終的には67-27。
前半終了時点で17:20でワラビーズまだ優勢。
後半47分
アルゼンチン、ゴール前5mスクラムからトライで逆転。
後半56分
マテーラのピックでトライ。
後半71分
コロインべテの2連続タックルミスでアルゼンチントライ。
しんどい時間帯。
ここから2本取られて最終的には67-27。
過去2試合の対戦戦績
直接対決の結果
2024/9/7
ザ・ラグビーチャンピオンシップ
会場：サンタフェ（アルゼンチン）
2024/8/31
ザ・ラグビーチャンピオンシップ
会場：ラプラタ（アルゼンチン）
総得点＆トライ数
アルゼンチン
オーストラリア
総得点
86
47
総トライ数
10
5
過去10試合の
スタッツ比較
アルゼンチン
オーストラリア
勝率
50%
50%
勝 / 負 / 分
5 / 5 / 0
5 / 5 / 0
平均得点数
31.8点
24.2点
平均失点数
27.9点
30点
平均トライ数
4.1回
2.9回
平均ペナルティゴール数
1.7回
1.7回
CV成功率
75.6%
79.3%
トライによる得点割合
64.5%
59.9%
PGによる得点割合
16%
21.1%
試合前情報
最新5試合の試合結果
過去の
出場メンバー
※直近の出場メンバーとは限らない場合もあります。
| トーマス・ガジョ | 1 | |
| フリアン・モントージャ | 2 | |
| フランシスコ・ゴメスコデラ | 3 | |
| グイド・ペッティ | 4 | |
| トマス・ラバニーニ | 5 | |
| フアンマルティン・ゴンザレス | 6 | |
| マルコス・クレメル | 7 | |
| ファクンド・イサ | 8 | |
| ゴンサロ・ベルトラノウ | 9 | |
| サンティアゴ・カレーラス | 10 | |
| マテオ・カレーラス | 11 | |
| サンティアゴ・チョコバレス | 12 | |
| ルシオ・シンティ | 13 | |
| エミリアノ・ボフェリ | 14 | |
| フアンクルス・マリア | 15 | |
| アグスティン・クレビ | 16 | |
| ジョエル・スクラヴィ | 17 | |
| エドゥアルド・ベジョ | 18 | |
| マティアス・アレマノ | 19 | |
| ロドリゴ・ブルーニ | 20 | |
| ラウタロ・バサンベレス | 21 | |
| ニコラス・サンチェス | 22 | |
| マティアス・モロニ | 23 |
コメント
放送・配信
WOWOW
更新日：
