コベルコ神戸スティーラーズ
神戸Sの戦績・勝率
(最新10試合)
6勝4敗
(内7点差以内の負け:2敗)
勝率:60%
試合結果
スタッツ(最新10試合)
勝ち
6勝
負け
4敗
7点差以内の勝ち
2勝
7点差以内の負け
2敗
3トライ差以上の勝ち
3勝
3トライ差以上の負け
2敗
4トライ以上獲得した試合
8回
4トライ以上獲得された試合
5回
1試合あたり平均得点数
36.2点
1試合あたり平均失点数
29.7点
1試合あたり平均トライ数
5.2
1試合あたり平均PG数
0.8
コンバージョン成功率
75%
トライによる得点率
71.8%
コンバージョンによる得点率
21.5%
ペナルティゴールによる得点率
6.6%
ドロップゴールによる得点率
0%
今後の試合日程・
スケジュール
放送・配信予定
コベルコ神戸スティーラーズの
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
デイブ・レニー
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
リーグワン 第6節
コベルコ神戸スティーラーズ(神戸S)はブラックラムズ東京(BR東京)を44-15で下した。
試合開始直後、BR東京⑭メイン平が先制トライを決めるが、神戸Sは⑭モエアキオラ、⑫マイケル・リトルのトライと⑩ガットランドのCVで逆転。その後、再び⑭モエアキオラがトライを挙げ、前半を21-8で折り返した。
後半は神戸Sが相手ペナルティからPGでリードを広げると、⑪松永貫汰、⑤レタリックのトライで差を拡大。BR東京も⑦松橋のトライで反撃するが、神戸S⑫ラファエレがダメ押しのトライを決め、44-15で試合を締めくくった。
試合開始直後、BR東京⑭メイン平が先制トライを決めるが、神戸Sは⑭モエアキオラ、⑫マイケル・リトルのトライと⑩ガットランドのCVで逆転。その後、再び⑭モエアキオラがトライを挙げ、前半を21-8で折り返した。
後半は神戸Sが相手ペナルティからPGでリードを広げると、⑪松永貫汰、⑤レタリックのトライで差を拡大。BR東京も⑦松橋のトライで反撃するが、神戸S⑫ラファエレがダメ押しのトライを決め、44-15で試合を締めくくった。
BR東京は反則の多さと敵陣でのミスで獲りきれなかった点が痛かったですね。全体的に神戸Sが良い流れで試合を運んでいました。

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第2節
神戸スティーラーズが横浜キヤノンイーグルスを36-18で下した試合。試合は序盤から神戸が主導権を握り⑬マイケル・リトルの活躍でリードを広げた。横浜Eも⑧シオネ・ハラシリや⑪ヴィリアメ・タカヤワらの活躍で応戦するが、攻守の要所で神戸が優勢を維持。⑩李承信のキックパスや⑪松永貫汰のランも光り、試合の流れを支配した。後半は両チームがトライを重ねる展開となったが、神戸が横浜Eのアタックを封じ込める良いDFを最後まで継続し、勝利を収めた。
スティーラーズがダブルスコアでイーグルスに勝利。個人的には松永貫汰選手が南ア代表クリエル選手を抜き去ったシーンが一番湧きました!!

沢本監督

沢本監督