横浜キヤノンイーグルス
横浜Eの戦績・勝率
(最新10試合)
4勝6敗
(内7点差以内の負け:4敗)
勝率:40%
試合結果
スタッツ(最新10試合)
勝ち
4勝
負け
6敗
7点差以内の勝ち
0勝
7点差以内の負け
4敗
3トライ差以上の勝ち
4勝
3トライ差以上の負け
2敗
4トライ以上獲得した試合
6回
4トライ以上獲得された試合
6回
1試合あたり平均得点数
30点
1試合あたり平均失点数
27.8点
1試合あたり平均トライ数
4.4
1試合あたり平均PG数
0.6
コンバージョン成功率
70.5%
トライによる得点率
73.3%
コンバージョンによる得点率
20.7%
ペナルティゴールによる得点率
6%
ドロップゴールによる得点率
0%
今後の試合日程・
スケジュール
放送・配信予定
横浜キヤノンイーグルスの
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
沢木敬介
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
リーグワン 第2節
神戸スティーラーズが横浜キヤノンイーグルスを36-18で下した試合。試合は序盤から神戸が主導権を握り⑬マイケル・リトルの活躍でリードを広げた。横浜Eも⑧シオネ・ハラシリや⑪ヴィリアメ・タカヤワらの活躍で応戦するが、攻守の要所で神戸が優勢を維持。⑩李承信のキックパスや⑪松永貫汰のランも光り、試合の流れを支配した。後半は両チームがトライを重ねる展開となったが、神戸が横浜Eのアタックを封じ込める良いDFを最後まで継続し、勝利を収めた。
スティーラーズがダブルスコアでイーグルスに勝利。個人的には松永貫汰選手が南ア代表クリエル選手を抜き去ったシーンが一番湧きました!!
沢本監督
沢本監督
リーグワン 第1節
横浜キヤノンイーグルスは序盤からペナルティゴールとトライでリードを広げ、前半を16-7で終えた。一方、後半に入り東芝ブレイブルーパス東京が猛反撃。リッチー・モウンガが卓越したプレーで得点を重ね、逆転に成功した。横浜Eもヴィリアメ・タカヤワのトライで一時同点に追いついたが、終盤に東芝が眞野泰地のトライで再びリードを奪取。横浜Eは最後まで粘ったが、最後は原田衛がナイスジャッカル。東芝が時間を使い切り28-21で勝利した。両チームの攻守が見応えある接戦となった。
両チームのワールドクラスの選手が活躍しまくる非常にレベルの高い、そして激しい試合でした!POMは⑫眞野泰地選手。素晴らしい結果を残しました!選手たち、初戦からこのパフォーマンスしてて大丈夫でしょうか。。。
沢本監督
沢本監督