浦安D-Rocks
浦安DRの戦績・勝率
(最新10試合)
2勝8敗
(内7点差以内の負け:2敗)
勝率:20%
試合結果
スタッツ(最新10試合)
勝ち
2勝
負け
8敗
7点差以内の勝ち
0勝
7点差以内の負け
2敗
3トライ差以上の勝ち
0勝
3トライ差以上の負け
3敗
4トライ以上獲得した試合
6回
4トライ以上獲得された試合
9回
1試合あたり平均得点数
30点
1試合あたり平均失点数
40.4点
1試合あたり平均トライ数
3.9
1試合あたり平均PG数
0.7
コンバージョン成功率
78.6%
トライによる得点率
70%
コンバージョンによる得点率
22%
ペナルティゴールによる得点率
8%
ドロップゴールによる得点率
0%
放送・配信予定
浦安D-Rocksの
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
グレイグ・ レイドロー
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
リーグワン 第9節
東京サンゴリアス(東京SG)対浦安D-Rocks(浦安DR)の試合は、互いに激しい攻防を繰り広げる展開となった。
前半、浦安DRは開始早々にケレブ・カヴバティのブレイクからシェーン・ゲイツがドリブルでトライを決め、先制に成功。さらに飯沼蓮のキックパスをルテル・ラウララがキャッチし、追加点を挙げた。しかし、東京SGは仁熊秀斗と呉季依典のトライで追いつき、前半終了間際にはサム・ケインの執念のグラウンディングで逆転し、21-14で折り返した。
後半、浦安DRは開始早々にサム・ケレビのトライで再び同点に。しかし、東京SGはモールからの呉季依典の2本目のトライ、中野将伍の力強い突破でリードを広げた。浦安DRもセットプレーからケレビのトライで食い下がり、終盤にはカヴバティがトライを決めて5点差に迫ったが、東京SGが最後の浦安DRの攻撃を耐え抜き、40-35で勝利した。
前半、浦安DRは開始早々にケレブ・カヴバティのブレイクからシェーン・ゲイツがドリブルでトライを決め、先制に成功。さらに飯沼蓮のキックパスをルテル・ラウララがキャッチし、追加点を挙げた。しかし、東京SGは仁熊秀斗と呉季依典のトライで追いつき、前半終了間際にはサム・ケインの執念のグラウンディングで逆転し、21-14で折り返した。
後半、浦安DRは開始早々にサム・ケレビのトライで再び同点に。しかし、東京SGはモールからの呉季依典の2本目のトライ、中野将伍の力強い突破でリードを広げた。浦安DRもセットプレーからケレビのトライで食い下がり、終盤にはカヴバティがトライを決めて5点差に迫ったが、東京SGが最後の浦安DRの攻撃を耐え抜き、40-35で勝利した。
流選手の100キャップ目となった試合。サム・ケレビ選手の突破力はさすがですね。

沢本監督

沢本監督