リコーブラックラムズ東京
BR東京の戦績・勝率
(最新15試合)
5勝10敗
(内7点差以内の負け:4敗)
勝率:33.3%
試合結果
アタック力・ディフェンス力
※右側にいくほど直近の試合
得点力・・・平均得点数から算出
圧倒力・・・3トライ差以上の勝利率から算出
決定力・・・4トライ以上獲得試合数から算出
コンバージョン成功率・・・コンバージョンキックの成功率
トライ阻止力・・・4トライ以上被獲得試合数から算出
レジリエンス・・・3トライ差以上の敗戦率から算出
失点抑止力・・・平均失点数から算出
圧倒力・・・3トライ差以上の勝利率から算出
決定力・・・4トライ以上獲得試合数から算出
コンバージョン成功率・・・コンバージョンキックの成功率
トライ阻止力・・・4トライ以上被獲得試合数から算出
レジリエンス・・・3トライ差以上の敗戦率から算出
失点抑止力・・・平均失点数から算出
スタッツ(最新15試合)
勝ち
5勝
負け
10敗
7点差以内の勝ち
1勝
7点差以内の負け
4敗
3トライ差以上の勝ち
4勝
3トライ差以上の負け
3敗
4トライ以上獲得した試合
7回
4トライ以上獲得された試合
8回
1試合あたり平均得点数
28.9点
1試合あたり平均失点数
28.5点
1試合あたり平均トライ数
4.1
1試合あたり平均PG数
1.1
コンバージョン成功率
61.3%
トライによる得点率
71.4%
コンバージョンによる得点率
17.5%
ペナルティゴールによる得点率
11.1%
ドロップゴールによる得点率
0%
今後の試合日程・
スケジュール
放送・配信予定
リコーブラックラムズ東京の
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
タンバイ・マットソン
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
リーグワン 第15節
ブラックラムズ東京は、トヨタヴェルブリッツを相手に堅実な試合運びで37-7の勝利を収めた。前半はトヨタVが姫野のターンオーバーで一度流れを掴むも、BR東京は中楠のチャージ&トライで先制。その後、トヨタVの反則を的確に突き、メイン平のPGで加点し、16-0で折り返した。
後半はBR東京が持ち味のFWを活かしたフェーズアタックでトライを重ね、リアム・ギルやハリソン・フォックスが躍動。ペレナラの50:22などキックでも優位を築いた。終盤、トヨタVはアドレ・スミスのトライで一矢報いたが、試合の大勢に影響はなく、BR東京が攻守において試合を支配した。
後半はBR東京が持ち味のFWを活かしたフェーズアタックでトライを重ね、リアム・ギルやハリソン・フォックスが躍動。ペレナラの50:22などキックでも優位を築いた。終盤、トヨタVはアドレ・スミスのトライで一矢報いたが、試合の大勢に影響はなく、BR東京が攻守において試合を支配した。
BR東京、リアム・ギル選手やハリソン・フォックス選手のワークレートが凄まじい!メイン平選手のキック成功率も非常に高かったですね。トヨタは前半ハイタックルから2枚のイエローが出たのが痛かったでしょうか。アタックで相手DFを切り崩すことが中々できませんでした。

沢本監督
沢本監督
リーグワン 第14節
ブラックラムズ東京対クボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦は、序盤からS東京ベイが主導権を握った。6分にフォーリーのオフロードから根塚が先制トライを決め、19分にはマキシのクイックスタートからマークスが追加トライ。28分にも松下が個人技でトライを挙げ、前半を21-0で折り返した。
後半もS東京ベイの勢いは止まらず、立川のキックに反応したバーナード・フォーリーからプレトリアスがトライ。BR東京は50分にブロディ・マクカランのトライで一矢報いたが、62分には再び根塚がスペースを突いてトライ。71分にはBR東京がファカタヴァアマトの突破で再度得点するも、終盤にS東京ベイが福田のモールトライで締めくくり、最終スコアは42-14。S東京ベイが攻守ともに安定した試合運びで快勝した。
後半もS東京ベイの勢いは止まらず、立川のキックに反応したバーナード・フォーリーからプレトリアスがトライ。BR東京は50分にブロディ・マクカランのトライで一矢報いたが、62分には再び根塚がスペースを突いてトライ。71分にはBR東京がファカタヴァアマトの突破で再度得点するも、終盤にS東京ベイが福田のモールトライで締めくくり、最終スコアは42-14。S東京ベイが攻守ともに安定した試合運びで快勝した。
スピアーズはフィジカル面で試合を優位に運びつつ、裏スペースをキックで攻めるなど多彩なオプションでスピアーズのDFを攻略しましたね。個人的にはオペティ・ヘル選手の圧倒的な強さ、根塚選手の素晴らしい運動量が刺さりました!

沢本監督
沢本監督
リーグワン 第6節
コベルコ神戸スティーラーズ(神戸S)はブラックラムズ東京(BR東京)を44-15で下した。
試合開始直後、BR東京⑭メイン平が先制トライを決めるが、神戸Sは⑭モエアキオラ、⑫マイケル・リトルのトライと⑩ガットランドのCVで逆転。その後、再び⑭モエアキオラがトライを挙げ、前半を21-8で折り返した。
後半は神戸Sが相手ペナルティからPGでリードを広げると、⑪松永貫汰、⑤レタリックのトライで差を拡大。BR東京も⑦松橋のトライで反撃するが、神戸S⑫ラファエレがダメ押しのトライを決め、44-15で試合を締めくくった。
試合開始直後、BR東京⑭メイン平が先制トライを決めるが、神戸Sは⑭モエアキオラ、⑫マイケル・リトルのトライと⑩ガットランドのCVで逆転。その後、再び⑭モエアキオラがトライを挙げ、前半を21-8で折り返した。
後半は神戸Sが相手ペナルティからPGでリードを広げると、⑪松永貫汰、⑤レタリックのトライで差を拡大。BR東京も⑦松橋のトライで反撃するが、神戸S⑫ラファエレがダメ押しのトライを決め、44-15で試合を締めくくった。
BR東京は反則の多さと敵陣でのミスで獲りきれなかった点が痛かったですね。全体的に神戸Sが良い流れで試合を運んでいました。

沢本監督
沢本監督











