リコーブラックラムズ東京
BR東京の戦績・勝率
(最新10試合)
4勝6敗
(内7点差以内の負け:3敗)
勝率:40%
試合結果
スタッツ(最新10試合)
勝ち
4勝
負け
6敗
7点差以内の勝ち
1勝
7点差以内の負け
3敗
3トライ差以上の勝ち
3勝
3トライ差以上の負け
2敗
4トライ以上獲得した試合
5回
4トライ以上獲得された試合
5回
1試合あたり平均得点数
27.6点
1試合あたり平均失点数
27.7点
1試合あたり平均トライ数
3.7
1試合あたり平均PG数
1
コンバージョン成功率
61.5%
トライによる得点率
70.7%
コンバージョンによる得点率
17.4%
ペナルティゴールによる得点率
12%
ドロップゴールによる得点率
0%
今後の試合日程・
スケジュール
放送・配信予定
リコーブラックラムズ東京の
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
タンバイ・マットソン
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
リーグワン 第14節
ブラックラムズ東京対クボタスピアーズ船橋・東京ベイの一戦は、序盤からS東京ベイが主導権を握った。6分にフォーリーのオフロードから根塚が先制トライを決め、19分にはマキシのクイックスタートからマークスが追加トライ。28分にも松下が個人技でトライを挙げ、前半を21-0で折り返した。
後半もS東京ベイの勢いは止まらず、立川のキックに反応したバーナード・フォーリーからプレトリアスがトライ。BR東京は50分にブロディ・マクカランのトライで一矢報いたが、62分には再び根塚がスペースを突いてトライ。71分にはBR東京がファカタヴァアマトの突破で再度得点するも、終盤にS東京ベイが福田のモールトライで締めくくり、最終スコアは42-14。S東京ベイが攻守ともに安定した試合運びで快勝した。
後半もS東京ベイの勢いは止まらず、立川のキックに反応したバーナード・フォーリーからプレトリアスがトライ。BR東京は50分にブロディ・マクカランのトライで一矢報いたが、62分には再び根塚がスペースを突いてトライ。71分にはBR東京がファカタヴァアマトの突破で再度得点するも、終盤にS東京ベイが福田のモールトライで締めくくり、最終スコアは42-14。S東京ベイが攻守ともに安定した試合運びで快勝した。
スピアーズはフィジカル面で試合を優位に運びつつ、裏スペースをキックで攻めるなど多彩なオプションでスピアーズのDFを攻略しましたね。個人的にはオペティ・ヘル選手の圧倒的な強さ、根塚選手の素晴らしい運動量が刺さりました!

沢本監督

沢本監督
リーグワン 第6節
コベルコ神戸スティーラーズ(神戸S)はブラックラムズ東京(BR東京)を44-15で下した。
試合開始直後、BR東京⑭メイン平が先制トライを決めるが、神戸Sは⑭モエアキオラ、⑫マイケル・リトルのトライと⑩ガットランドのCVで逆転。その後、再び⑭モエアキオラがトライを挙げ、前半を21-8で折り返した。
後半は神戸Sが相手ペナルティからPGでリードを広げると、⑪松永貫汰、⑤レタリックのトライで差を拡大。BR東京も⑦松橋のトライで反撃するが、神戸S⑫ラファエレがダメ押しのトライを決め、44-15で試合を締めくくった。
試合開始直後、BR東京⑭メイン平が先制トライを決めるが、神戸Sは⑭モエアキオラ、⑫マイケル・リトルのトライと⑩ガットランドのCVで逆転。その後、再び⑭モエアキオラがトライを挙げ、前半を21-8で折り返した。
後半は神戸Sが相手ペナルティからPGでリードを広げると、⑪松永貫汰、⑤レタリックのトライで差を拡大。BR東京も⑦松橋のトライで反撃するが、神戸S⑫ラファエレがダメ押しのトライを決め、44-15で試合を締めくくった。
BR東京は反則の多さと敵陣でのミスで獲りきれなかった点が痛かったですね。全体的に神戸Sが良い流れで試合を運んでいました。

沢本監督

沢本監督