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リーグワン
リーグワン
【2025年】
ディビジョン1
星取表
\ | 浦安DR | 神戸S | 静岡BR | BL東京 | 相模原DB | 横浜E | S東京ベイ | 埼玉WK | 東京SG | トヨタV | 三重H | BR東京 | 勝ち点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
浦安DR | \ | ● | ● | ● | 0 | ||||||||
神戸S | \ | ● | ● | ○ | 7 | ||||||||
静岡BR | ○ | ○ | \ | ○ | 13 | ||||||||
BL東京 | ○ | \ | ○ | ○ | 13 | ||||||||
相模原DB | ○ | ● | ● | \ | 5 | ||||||||
横浜E | ○ | ● | ● | \ | 6 | ||||||||
S東京ベイ | \ | ● | ○ | ○ | 9 | ||||||||
埼玉WK | ○ | \ | ○ | ○ | 14 | ||||||||
東京SG | ● | \ | △ | ● | 3 | ||||||||
トヨタV | ● | △ | \ | ● | 4 | ||||||||
三重H | ● | ○ | \ | ○ | 9 | ||||||||
BR東京 | ● | ○ | ● | \ | 5 |
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試合結果
今後の試合日程・
スケジュール
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
リーグワン 第2節
神戸スティーラーズが横浜キヤノンイーグルスを36-18で下した試合。試合は序盤から神戸が主導権を握り⑬マイケル・リトルの活躍でリードを広げた。横浜Eも⑧シオネ・ハラシリや⑪ヴィリアメ・タカヤワらの活躍で応戦するが、攻守の要所で神戸が優勢を維持。⑩李承信のキックパスや⑪松永貫汰のランも光り、試合の流れを支配した。後半は両チームがトライを重ねる展開となったが、神戸が横浜Eのアタックを封じ込める良いDFを最後まで継続し、勝利を収めた。
スティーラーズがダブルスコアでイーグルスに勝利。個人的には松永貫汰選手が南ア代表クリエル選手を抜き去ったシーンが一番湧きました!!
沢本監督
沢本監督
リーグワン 第1節
横浜キヤノンイーグルスは序盤からペナルティゴールとトライでリードを広げ、前半を16-7で終えた。一方、後半に入り東芝ブレイブルーパス東京が猛反撃。リッチー・モウンガが卓越したプレーで得点を重ね、逆転に成功した。横浜Eもヴィリアメ・タカヤワのトライで一時同点に追いついたが、終盤に東芝が眞野泰地のトライで再びリードを奪取。横浜Eは最後まで粘ったが、最後は原田衛がナイスジャッカル。東芝が時間を使い切り28-21で勝利した。両チームの攻守が見応えある接戦となった。
両チームのワールドクラスの選手が活躍しまくる非常にレベルの高い、そして激しい試合でした!POMは⑫眞野泰地選手。素晴らしい結果を残しました!選手たち、初戦からこのパフォーマンスしてて大丈夫でしょうか。。。
沢本監督
沢本監督
リーグワン 第1節
クボタスピアーズ船橋・東京ベイ(以下、S東京ベイ)対トヨタヴェルブリッツ(以下、トヨタV)の試合は、激しい接点の攻防とFWの活躍が目立つ展開となった。
前半、トヨタVは⑧姫野和樹のジャッカルや⑩松田力也の冷静なプレーで優勢を築き、S東京ベイは⑩バーナード・フォーリーのリードで反撃を試みた。前半終了時点でスコアは10-21とトヨタVがリード。
後半、S東京ベイはFWリザーブメンバーの投入でスクラムとモールで優位に立ち、⑥タイラー・ポールや⑯マルコム・マークスの活躍でトライを重ねた。一方、トヨタVはPGやジャッカルでリードを守る展開。
試合終盤、S東京ベイは22mラインアウトから16フェーズの継続アタックを展開。最後に⑩フォーリーがドロップゴールを成功させ、30-27で逆転勝利を収めた。
前半、トヨタVは⑧姫野和樹のジャッカルや⑩松田力也の冷静なプレーで優勢を築き、S東京ベイは⑩バーナード・フォーリーのリードで反撃を試みた。前半終了時点でスコアは10-21とトヨタVがリード。
後半、S東京ベイはFWリザーブメンバーの投入でスクラムとモールで優位に立ち、⑥タイラー・ポールや⑯マルコム・マークスの活躍でトライを重ねた。一方、トヨタVはPGやジャッカルでリードを守る展開。
試合終盤、S東京ベイは22mラインアウトから16フェーズの継続アタックを展開。最後に⑩フォーリーがドロップゴールを成功させ、30-27で逆転勝利を収めた。
後半に投入されたスピアーズのリザーブメンバーが完全にゲームの流れを変えましたね。そして役者のバーナード・フォーリーが逆転ドロップゴールを決めるというドラマのような展開。今年のリーグワンは開幕からどの試合も面白いです。
沢本監督
沢本監督
リーグワン 第1節
東京サンゴリアス(以下、東京SG)と埼玉ワイルドナイツ(以下、埼玉WK)の試合は、埼玉WKの堅実な守備と効率的な攻撃が光る展開となった。
前半、埼玉WKは⑪長田智希のトライを含む2トライで主導権を握り、PGも決めて13-0でリード。東京SGは連続アタックを試みるも、埼玉WK⑦ラクラン・ボーシェーや⑥ベン・ガンターらのジャッカルでチャンスを阻まれる場面が目立った。
後半、東京SGはモールからのトライで反撃するも、埼玉WKは⑧ジャック・コーネルセンや㉒ヴィンス・アソらの活躍でトライを重ねた。終盤には埼玉WK⑩山沢京平がPGを追加し、最終スコアは33-12。埼玉WKが試合を優勢に進め、勝利を収めた。
前半、埼玉WKは⑪長田智希のトライを含む2トライで主導権を握り、PGも決めて13-0でリード。東京SGは連続アタックを試みるも、埼玉WK⑦ラクラン・ボーシェーや⑥ベン・ガンターらのジャッカルでチャンスを阻まれる場面が目立った。
後半、東京SGはモールからのトライで反撃するも、埼玉WKは⑧ジャック・コーネルセンや㉒ヴィンス・アソらの活躍でトライを重ねた。終盤には埼玉WK⑩山沢京平がPGを追加し、最終スコアは33-12。埼玉WKが試合を優勢に進め、勝利を収めた。
埼玉WK、前に出るディフェンスとターンオーバーで相手を食い止めつつ、後半46分や後半52分のようなレベルの高いアタックで見事勝利しました。
沢本監督
沢本監督
参加チーム
概要
ラグビーリーグワン(JAPAN RUGBY LEAGUE ONE)は、日本のプロラグビーリーグで、2022年に新たに設立された国内最高峰のラグビーリーグです。
このリーグは日本国内のラグビーをさらに発展させ、より多くのファンを引きつけるという目的で、元々の「トップリーグ」を再編し、リブランドされたものです。
リーグはD1、D2、D3のディビジョンに分かれており、各ディビジョンには複数のチームが所属しています。
ディビジョン1が最上位で、ディビジョン2と3は昇降格制度に基づいて成績によってチームの入れ替えが行われます。チームは企業や地域に密着したクラブが中心で、ラグビー文化の振興と地域貢献を目的としています。
ラグビーリーグワンは、シーズンを通じてリーグ戦が行われ、各チームが総当たりで対戦します。
シーズンの終わりには上位チームによるプレーオフが行われ、優勝チームが決定。日本代表選手だけでなく近年では多数の海外スター選手も多く参加しており、国内外から注目を集めています。
このリーグは日本国内のラグビーをさらに発展させ、より多くのファンを引きつけるという目的で、元々の「トップリーグ」を再編し、リブランドされたものです。
リーグはD1、D2、D3のディビジョンに分かれており、各ディビジョンには複数のチームが所属しています。
ディビジョン1が最上位で、ディビジョン2と3は昇降格制度に基づいて成績によってチームの入れ替えが行われます。チームは企業や地域に密着したクラブが中心で、ラグビー文化の振興と地域貢献を目的としています。
ラグビーリーグワンは、シーズンを通じてリーグ戦が行われ、各チームが総当たりで対戦します。
シーズンの終わりには上位チームによるプレーオフが行われ、優勝チームが決定。日本代表選手だけでなく近年では多数の海外スター選手も多く参加しており、国内外から注目を集めています。