筑波大学
筑波の戦績・勝率
(最新3試合)
2勝1敗
(内7点差以内の負け:0敗)
勝率:66.7%
試合結果
スタッツ(最新3試合)
勝ち
2勝
負け
1敗
7点差以内の勝ち
1勝
7点差以内の負け
0敗
3トライ差以上の勝ち
0勝
3トライ差以上の負け
0敗
4トライ以上獲得した試合
2回
4トライ以上獲得された試合
0回
1試合あたり平均得点数
28.3点
1試合あたり平均失点数
21.7点
1試合あたり平均トライ数
3.7
1試合あたり平均PG数
1.3
コンバージョン成功率
81.8%
トライによる得点率
64.7%
コンバージョンによる得点率
21.2%
ペナルティゴールによる得点率
14.1%
ドロップゴールによる得点率
0%
今後の試合日程・
スケジュール
放送・配信予定
筑波大学の
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
嶋崎達也
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
関東大学対抗戦
青山学院大は筑波大に31年ぶりに勝利。
試合は筑波が先制トライを挙げたが、青学は粘り強いDFとミスの少ないアタックで反撃。前半を17-10で折り返し、後半もキックゲームで優位に立つ。
筑波が一時1点差まで迫るも、青学は終盤にLO荒川のトライで再びリードを広げ、最終的に30-22で勝利した。
試合は筑波が先制トライを挙げたが、青学は粘り強いDFとミスの少ないアタックで反撃。前半を17-10で折り返し、後半もキックゲームで優位に立つ。
筑波が一時1点差まで迫るも、青学は終盤にLO荒川のトライで再びリードを広げ、最終的に30-22で勝利した。
小雨の影響で悩まされつつも、ミスの少なかった青学が31年ぶりの勝利。
青学4番荒川君、13番榎本君、15番井上君、素晴らしいパフォーマンスでした。
POMインタビューのメッセージも感動!
筑波6番茨木君、バックスリーの3名も非常に良かったです。
沢本監督
青学4番荒川君、13番榎本君、15番井上君、素晴らしいパフォーマンスでした。
POMインタビューのメッセージも感動!
筑波6番茨木君、バックスリーの3名も非常に良かったです。
沢本監督
筑波大学代表チームの概要
筑波大学ラグビー部は、1924年に東京高等師範にラグビークラブとして誕生し、1927年にラグビー部へ昇格した。その後、1949年に東京教育大学ラグビー部となり、1974年の大学移転改革により現在の筑波大学ラグビー部として活動を続けている。年間を通じて、関東大学春季大会や全国大学選手権などの大会に出場し、夏季には合宿を行いチーム強化に努める。全国大学選手権では準優勝2回を含む好成績を収めており、伝統と実力を兼ね備えたチームである。
筑波大学出身の選手
鶴谷昌隆(186cm / 104kg / 1990年10月18日)
本村直樹(184cm / 91kg / 1992年4月11日)
竹田祐将(175cm / 83kg / 1993年7月1日)
橋本大吾(175cm / 106kg / 1994年1月28日)
山沢拓也(176cm / 84kg / 1994年9月21日)
杉山優平(169cm / 76kg / 1997年6月5日)
島田悠平(183cm / 86kg / 1997年12月25日)
松永貫汰(167cm / 78kg / 1999年9月28日)
肥田晃季(177cm / 102kg / 2000年9月17日)
八木澤龍翔(188cm / 110kg / 2000年11月12日)
植村陽彦(175cm / 83kg / 2000年11月13日)
中野真太郎(170cm / 75kg / 2002年4月19日)
大畑亮太(175cm / 75kg / 2002年7月2日)
高橋佑太朗(172cm / 75kg / 2003年11月18日)
楢本幹志朗(177cm / 84kg / 2004年1月16日)
井上達木(173cm / 75kg / 2005年8月16日)