立教大学
立教の戦績・勝率
(最新7試合)
1勝6敗
(内7点差以内の負け:2敗)
勝率:14.3%
試合結果
スタッツ(最新7試合)
勝ち
1勝
負け
6敗
7点差以内の勝ち
0勝
7点差以内の負け
2敗
3トライ差以上の勝ち
1勝
3トライ差以上の負け
4敗
4トライ以上獲得した試合
1回
4トライ以上獲得された試合
6回
1試合あたり平均得点数
20.3点
1試合あたり平均失点数
45.6点
1試合あたり平均トライ数
2.4
1試合あたり平均PG数
1.6
コンバージョン成功率
70.6%
トライによる得点率
59.9%
コンバージョンによる得点率
16.9%
ペナルティゴールによる得点率
23.2%
ドロップゴールによる得点率
0%
放送・配信予定
立教大学の
メンバー(直近試合)
スターティングメンバ―
リザーブ
キャプテン
監督・ヘッドコーチ
元治裕一
試合レポート
すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
関東大学対抗戦
慶應義塾大学は立教大学に対し、試合開始から安定した攻勢を見せ、前半15分に小野澤の突破から石垣が先制トライを決めた。続けてラインアウトモールからのトライで得点を重ね、前半を12-0で終えた。後半も慶應はペナルティゴールやモールで追加点を奪い、特に②中山大暉は計5トライを記録し、慶應の優勢を保った。一方、立教は後半に攻め込み、後半60分以降にトライを2つ奪うも反撃が遅く、最終スコアは39-14で慶應が勝利した。
立教は敵陣に何度か入るもミスでアタックを継続できず、特に前半はトライチャンスを逃してしまいました。それだけ慶應のDFプレッシャーが強かったとも言えます。
慶應はCTB今野選手のキック、WTB石垣選手のスピードに加え、FW陣のラインアウトモールが非常に良かったです。
沢本監督
慶應はCTB今野選手のキック、WTB石垣選手のスピードに加え、FW陣のラインアウトモールが非常に良かったです。
沢本監督
関東大学対抗戦
立教大学対日本体育大学の試合は、立教が後半にリードを広げ、最終スコア45-17で勝利した。前半3分に日本体育大学が先制し、0-10とリードを奪ったが、立教は24分にトライで反撃し、直後にもスクラムからのトライで逆転。さらにモールからの得点で前半を21-10とリードして終了。
後半も立教は敵陣ゴール前ラインアウトからの連携プレーを活かし、効果的に追加点を重ねた。日体大は後半も攻めたものの、イエローカードの影響もあり反撃の勢いを欠いた。立教は終盤にも追加トライを決め、快勝した。
後半も立教は敵陣ゴール前ラインアウトからの連携プレーを活かし、効果的に追加点を重ねた。日体大は後半も攻めたものの、イエローカードの影響もあり反撃の勢いを欠いた。立教は終盤にも追加トライを決め、快勝した。
日体大、立ち上がり良かったです。立教大は敵陣での反則が重なり少しもどかしい時間が続きましたが、最初の1トライを取ってからは勢いを取り戻しましたね。
沢本監督
沢本監督
関東大学対抗戦
明治大学対立教大学の試合は、57-15で明治が勝利した。前半は立教が先制し、素早い攻守の切り替えと粘り強いディフェンスで明治を苦しめたが、後半に明治が巻き返しを図る。キックを活用した戦術変更と個々のスキルが立教のリズムを崩し、得点を重ねる展開となった。
立教も最後まで奮闘し、明治ファンからも称賛の拍手が送られる健闘を見せた。試合全体を通じて、両チームの熱意あふれるプレーが観客を魅了した。
立教も最後まで奮闘し、明治ファンからも称賛の拍手が送られる健闘を見せた。試合全体を通じて、両チームの熱意あふれるプレーが観客を魅了した。
前半は立教が素晴らしいディフェンスとアタックを発揮。明治に思うようにさせない展開。
後半、明治は中盤からもキックを使う戦術に切り替え、そこから立教のリズムを崩してトライを重ねました。
立教、最後の挨拶では明治ファンからも立ち上がって拍手が送られるなど、胸を打つプレーがたくさん見られました!
沢本監督
後半、明治は中盤からもキックを使う戦術に切り替え、そこから立教のリズムを崩してトライを重ねました。
立教、最後の挨拶では明治ファンからも立ち上がって拍手が送られるなど、胸を打つプレーがたくさん見られました!
沢本監督
立教大学出身の選手
眞壁照男(172cm / 111kg / 1996年5月4日)