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日本体育大学

日本体育大学

日体の戦績・勝率
(最新7試合)

0勝7敗
(内7点差以内の負け:0敗)
勝率:0%

試合結果

2024年
12月01日
(日)
14:00 関東大学対抗戦
日体
0 - 50
慶応
試合
詳細
2024年
11月17日
(日)
14:00 関東大学対抗戦
日体
19 - 36
青学
試合
詳細
2024年
10月27日
(日)
11:30 関東大学対抗戦
日体
17 - 45
立教
試合
詳細
2024年
10月20日
(日)
13:00 関東大学対抗戦
日体
7 - 62
筑波
試合
詳細
2024年
09月28日
(土)
14:00 関東大学対抗戦
日体
0 - 101
明治
試合
詳細
2024年
09月22日
(日)
12:30 関東大学対抗戦
日体
0 - 83
早稲田
試合
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2024年
09月07日
(土)
15:00 関東大学対抗戦
日体
6 - 67
帝京
試合
詳細

スタッツ(最新7試合)

勝ち
0勝
負け
7敗
7点差以内の勝ち
0勝
7点差以内の負け
0敗
3トライ差以上の勝ち
0勝
3トライ差以上の負け
7敗
4トライ以上獲得した試合
0回
4トライ以上獲得された試合
7回
1試合あたり平均得点数
7点
1試合あたり平均失点数
63.4点
1試合あたり平均トライ数
0.9
1試合あたり平均PG数
0.3
コンバージョン成功率
83.3%
トライによる得点率
61.2%
コンバージョンによる得点率
20.4%
ペナルティゴールによる得点率
12.2%
ドロップゴールによる得点率
6.1%

放送・配信予定

日本体育大学の
メンバー(直近試合)

スターティングメンバ―

リザーブ

キャプテン

監督・ヘッドコーチ

秋廣秀一

試合レポート

すたらぐ編集部が試合レポートをまとめています。注目選手や個人的に気になった人物、もう一度見たくなるスーパープレイ、美しくデザインされた戦術、ラグビーファンとしての率直な感想などをメモしています。
関東大学対抗戦

日時:2024年12月01日(日) 14:00
日本体育大学
0 - 50
慶応義塾大学
試合
詳細
慶應義塾大学は日本体育大学を相手に50-0で完封勝利を収めた。前半はスクラムで優位に立ち、⑧冨永万作と⑬村田紘輔のトライで14点を先行。後半もセットプレーを起点に攻撃を展開し、特にWTB⑪石垣慎之介によるスピードあるランが光った。一方、日体は敵陣深くまで攻め込む場面もあったが、ノックオンや反則が響き得点を挙げることができなかった。慶應は終盤にトライを量産し、総合力で相手を圧倒した。
試合終盤の慶應WTB⑪石垣慎之介選手の活躍が素晴らしかったです!
沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年10月27日(日) 11:30
立教大学
45 - 17
日本体育大学
試合
詳細
立教大学対日本体育大学の試合は、立教が後半にリードを広げ、最終スコア45-17で勝利した。前半3分に日本体育大学が先制し、0-10とリードを奪ったが、立教は24分にトライで反撃し、直後にもスクラムからのトライで逆転。さらにモールからの得点で前半を21-10とリードして終了。
後半も立教は敵陣ゴール前ラインアウトからの連携プレーを活かし、効果的に追加点を重ねた。日体大は後半も攻めたものの、イエローカードの影響もあり反撃の勢いを欠いた。立教は終盤にも追加トライを決め、快勝した。
日体大、立ち上がり良かったです。立教大は敵陣での反則が重なり少しもどかしい時間が続きましたが、最初の1トライを取ってからは勢いを取り戻しましたね。
沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年10月20日(日) 13:00
筑波大学
62 - 7
日本体育大学
試合
詳細
筑波大学は前半から圧倒的な攻撃力を発揮し、試合開始2分に大畑亮太がタックルでボールを奪い、そのままトライを決めた。その後も大畑が連続トライを挙げ、前半の約20分でハットトリックを達成。筑波はフォワードとバックスの連携も良く、浜浦幸太郎や磯部俊太郎らが得点を重ね、前半を50-0で終了。
後半は日体大も1トライを返すものの、筑波がさらに追加点を挙げて最終的に62-7で快勝した。筑波は終盤もどかしい時間帯が続くも、攻守両面で安定感があり日体大に反撃の余地を与えなかった。
筑波はフォワードとバックス共に安定感を感じました。ラインアウトモールでも良し、バックスのラインアタックでも良し。筑波⑨⑩⑫⑬の組み立て方が良かったように思います。
沢本監督
関東大学対抗戦

日時:2024年09月28日(土) 14:00
日本体育大学
0 - 101
明治大学
試合
詳細
明治大学は関東大学対抗戦で日本体育大学に101-0で圧勝し、開幕3連勝を達成した。
試合開始直後からトライを連発し、61-0の大差をつけて前半終了。
後半も交代選手を活用し、攻撃の手を緩めることなくトライを積み重ねた。
日体大も意地を見せ、好タックルで明治の勢いを削ぐ場面もあったが、守りきることはできなかった。
試合を通じて明治の多彩な攻撃とCTB平の高いキック精度が光り、監督の神鳥裕之は無失点での勝利を高く評価した。
日体大としては何とか1トライ取りたかった試合。
アタックチャンスはいくつかあったものの、明治の壁を破ることはできませんでした。
1:1の接点、スクラム、モール、キックパスなどを含むアタックオプション、インターセプトなど、様々な面で明治の強さを感じることが出来た試合でした。

沢本監督

日本体育大学出身の選手

佐々木駿(174cm / 105kg / 1989年3月6日)
青木祐樹(188cm / 105kg / 1992年2月23日)
石田一貴(173cm / 85kg / 1996年1月14日)